« レール際の的球 | トップページ | 基本の見直し »

2004/02/28

球の厚みが見えるということ

久々にクラウド9でのフリータイム。昨日に引き続き、レール際の的球をポジションを考えながら入れる練習をした。今日はさらに、ポケットから3ポイント目のレール際(球2個分くらい内側)に的球を置いて、こちらはサイドスクラッチをしないように気をつけながら反対側の長クッションに入れる練習(下図)。奥側に入れるときは、手球の中心よりやや下に撞点が来る。手前側に入れるときは少し順ヒネリを加えるといい感じだ。

040228_01

かなり疲れたけど、ひたすら撞いていたら、何となく球の厚みが見えるようになってきた。厚みが見えるというのは、手球を走らせる位置がわかるという単純なことではない。撞く前に的球がポケットされているのがイメージできるという感じだ。狙いを定めてキューを出し、手球にぶつかる瞬間くらいに的球をポケットできると予測できる。もちろん、全部ではないが、半分くらいはそういうイメージを持って撞けるようになってきた。

今日は、とことん地道な練習をしようと思い、続いてロングドローを撞いた(下図)。的球をポケットしたら、そのまま真っ直ぐに手前の短クッション付近まで手球を戻してくる。ロングで引くには、かなり素早くキューを振り抜く必要があるので、フォームがぶれているとまったく的球が入らない。キューを速く振るとういのは、力を入れるのとは違う。力が入ると、的球はポケットできない。力を抜いて、スパンと、キューを出すのだ。このロングドローは本当に難しい。半年くらい前は、この練習ばかりして、しっかりとしたキュー出しを身に付けようとしたものだ。

040228_02

ちょっと前までは、かなりの確率で手前側の短クッションまで手球を戻すことができていたのだが、やってみると、まったく手球が戻ってこない。頑張ってもセンター付近がやっとという感じ。昔よりもキューが出ていない!? シュート力が下がったのは、この辺りに原因があるのかも。やっぱりこのロングドローは、毎回練習メニューに取り入れないとダメだ。

もちろん、相撞きもした。こちらも久々にN君が来ていたので、相手をしてもらった。最近は小さな店に顔を出すようにしているそうで、あまりクラウド9には来ていないらしい。でも、ほぼ毎日撞いているとかで、前に会ったときよりも格段にスムーズなフォームになっていた。4セットマッチを3ゲームほどして、一応すべて勝利して面目は保ったけど、うかうかしていると追いつかれるなぁ・・・。今日のセットマッチも、難しい位置にうまく出せることはあっても、簡単なポジショニングをミスしてしまうことが多かった。これではダメだ。続かない。もう少し基本の練習をみっちりとやって、入れに不安がなくなってきたら、ポジションの練習もしなくては・・・。そだ、ブレイクがどんどん悪くなっている。ブレイクの練習もしなくちゃなぁ・・・。やることがたくさんありすぎて困ってしまう。

「右コジリを発見!」にて、ロングドローが引けなかった原因が解決。真っ直ぐスムーズにキューが出ていないのだから、ドローが引けないのは当たり前。

「球の厚みの取り方」にて、具体的な的球の狙い方を紹介。

|

« レール際の的球 | トップページ | 基本の見直し »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17906/1228511

この記事へのトラックバック一覧です: 球の厚みが見えるということ:

« レール際の的球 | トップページ | 基本の見直し »