« 同じ配置を撞く | トップページ | ブレイクの難しさ »

2004/02/11

A級との大きな差

調布のクラウドナインにフリータイムで撞きに行った。本日は、宣言通り同じ配置を何度も繰り返す練習。特に順ヒネリで手球をセンターに出す練習を中心にやってみた(下図)。撞点は手球の中心からやや左下だ。センター付近に止めるには、思ったよりも弱めに撞く必要がある。ちょっと力加減を間違えると、行き過ぎてしまい結構難しい。ヒネリの力で転がしてやるのがいいようだ。

040211.jpg

さて、かなりの確率でセンター付近に止められるようになってきたし、久々にボーラードでもと思ったのだが、店内が混んできたため相撞きすることになった。その相手の方がすごくうまかったのだ。とにかく、手球の動きが素晴らしい。ブレイク後の配置がよければマスワリも出せるようになってきたし、もしかしたらA級になるのもそう遠くはないかも、なんて思っていたのだが、それは大きな間違いだと気づかされた。まったく勝てません。ほとんど撞く機会はなく、いつもラックを組んでいたんだけど、見ていてすごく面白かった。いろいろと学んでおこうと、かなり真剣にプレーを見させてもらった。

対戦中に、相手の方に質問などして教えてもらったこともある。その中でも「なるほど」と思ったことを、ちょっとここにまとめておきたい。
【ブレイクは体重移動のタイミング】
キューを速く出そうとすると手打ちになってしまう。体で押してやると、その体が動いた分だけキューも速くなる。キューと手球がぶつかる瞬間に体重を乗せられるのがいい。
【強く撞くときはキューを前に】
強く撞いて手球を走らせようとすると、どうしても力が入ってしまいキューがブレてしまう。力を入れるのではなくて、キューを長く前に出そうという気持ちで撞くといい。
【簡単な球ほど気合いを入れて】
簡単な球は何気なく撞いてしまいがちだが、簡単な球ほどいいところにポジションさせやすい。これを繰り返すことが最も簡単に取りきる近道。簡単な球を簡単に撞いてポジションが少しずつ狂って、どんどんと難しくなるのだ。

といった感じだ。やはりうまい人と撞くと、いろいろと教わることが多くて面白い。対戦はほとんど勝つことはできなかったが、自分なりにはよく撞けていたと思う。フリが逆になってしまうことも多かったけど、テーブルの全体を見ながら集中力を高めて、手球を撞き終わるまで集中力を切らさない、という点に気を付けていたのだが、かなりそれは守れていたと思う。なんとなくだが、ストロークに入る前に、スッと集中するコツがわかってきたように感じる。

|

« 同じ配置を撞く | トップページ | ブレイクの難しさ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17906/187363

この記事へのトラックバック一覧です: A級との大きな差:

« 同じ配置を撞く | トップページ | ブレイクの難しさ »