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2004/02/18

力を抜いてブレイク

水曜日はいつも新宿スポーツランドで朝練(?)をしている。今日はブレイクの練習が中心だ。でも、パワーブレイクは持ってこなかった。3-4のキューケースは重いので、極力持ち歩きたくない。プレイキューを置いてくればよかったのだけれど、それもちょっと・・・と思い、ブレイク練習はハウスキューを使うこととなった。

これまでのブレイクは、強く打とう、体重を載せようとして、オーバーアクションになってしまっていた。ブレイクは、アクションが大きいほど強く見えるが、実はそうでもない。プロの試合などを見ていても、ほとんどの人は体があまり動かない。いや、動かないというよりも、無駄な動作がない、といったほうがいいかもしれない。そこで、これまでのブレイクのフォームをまったく無視して、イチからフォームを変更しようと考えた。

厚みをきちんと取るためには、やはり通常のフォームに近いほうがいい。そこでまず、通常のフォームで構えてみた。続いて、キューをスムーズに振りやすいように、やや上体をおこす。僕の場合は、通常のフォームではアゴが完全にキューにくっつくのだが、このときは約10センチほど上になる。そこから、いつも通り素振りをし、力を抜いてキューを振り抜く・・・と、これでは上体が少し浮いたいつものフォームとなってしまう。

問題は体重移動だ、後ろから前にと意識すると、どうしても体が大きく動いてしまう。そこで、いまの重心を保ちながらキューを振り、手球と衝突した瞬間に右足を軽く蹴り上げるようにした。ようは左足に体重を載せるということだ、体重を移動しよう考えるよりも、こうしたほうがタイミングが取りやすい。左足一本で立つことになれば、おのずと体重は前に移動しているというわけ。あ、ちなみに僕は右利きだ。

こうしたコンパクトなフォームにしてから、左手のレストを残せるようになった。体が動くと、どうしてもレストが外れてしまい、余計に体が伸びてしまっていたのだ。レストを残せば、最後までキューに力を込められる。しばらく練習して、なんとなくコツがつかめてきた。あまり力を意識せず、右足を上げるタイミングだけに気をつけながら、力を抜いてキューを振る。右足が上がるという以外は、通常のフォームとほとんど変わらないのでそれほど難しくはない。1番にきちんとヒットすれば、かなりいい感じで的球が散るし、手球もセンター付近に止まる。パンっとラックが割れる音も、なかなかいい。さて、今度はウェイトを軽くしたパワーブレイクを使って、体にタイミングを染み込ませていこう。

「ブレイクのフォーム」にて、ブレイク時のフォームの注意点を記載。

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