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2004/03/04

Hyblid-Proについて

プレイキューはMezzのSA-5にHyblid-Proを装着しているのだが、このシャフトは「パワーがあって見越しが少ない」といわれている、ハイテクシャフトのひとつだ。ハードメープルの芯に2段構造からなる約50センチの長さのカーボンファイバーを入れ・・・という特徴についてはMezzのサイトなどを見ればわかるのだが、実際のところ本当にいいシャフトだと思う。

印象としては、とにかく固い。コツンと手球にヒットして、点で捉えている感じがする。撞点の違いによる手球の動きもわかりやすいし、キューさえ真っ直ぐに出せればきちんと思った通りの場所に手球が向かう。これは人それぞれだと思うのだが、的球を点で狙う僕としては扱いやすい。先球が安定するため、ポケットに吸い込まれるように入るのも気に入っている点。シャフトを変えてから、かなりシュート力がアップしたように感じる。価格が2万5000円と安いキューが買えてしまうような金額だが、それ以上の価値はあったように思う。パワーもそこそこある。固いために力がきちんと伝達されているのかも。手球を突き抜く感じでスパンと撞けるため、押しや引きもやりやすいし結構切れる。ただ、ヒネリの回転は載せにくいように思う。これは標準シャフトのときのほうがいい回転が出せていた。そうそう、見越しは「ない」というわけではない。わずかだがある。ただ、見越しが一定なので、合わせやすい。同じ距離の的球を狙うとき、同じように撞けばほとんど変わらない位置に手球は進む。僕の場合は、レストを視点にしてキュー先を左右に動かすことでヒネリを撞いているので、やや見越しがあるこのキューは使いやすい。

ちょっと気になるのは、SA-5との相性だ。別にいい、悪いというわけではない。SA-5のバットは柔らかいので、この組み合わせはどうなのだろうか? と感じているのだ。固いバットならもっとコツンとなって、手球を真っ直ぐ走らせやすくなるのかも、と考えている。しかし、バットが柔らかければそのしなりを利用していろんな球が撞けるから、こっちのほうがいいかも、とも思う。特にSA-5は、パイロテッドジョイント&ジョイント部の素材がアーキュライトという点も柔らかさを増しているようにも感じる。これがユナイテッドジョイント&ステンレスとかだと、かなり印象も違うんだろうなぁ・・・。まぁ、この辺りの良し悪しは、もっときちんとした手球が撞けるようになって、フォームが安定してきてから自分に合ったほうを選ぶのが本当なのかもしれない。いまのところは現状でかなり満足している。とりあえず、標準シャフトよりは断然Hyblid-Proがお勧めだ。

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