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2004/03/23

キューを出す

ジャパンオープンを見てから最初の練習となったわけだが、プロの真似をしてみようと考えていた。まず、キューを出す時に握り込むストローク。優しいタッチで撞く時はキューを滑らして前に出したほうが安定するが、ロングドローなど、キレを要求されるときには握り込んだほうがいいように思う。ただ、これもキューを出しながら握り込まなければズレてしまうので、その辺りが難しい。キレと安定を両立するには、ムダのない素早いキュー出しが必要なのだ。しかもそのキュー出しは真っ直ぐでなければならない。以前、右にこじるクセがあると書いたが、こじると手球には右回転がかかってしまう。今日、ゆっくりとしたタッチで手球を撞いたところ、その手球に右回転がかかっていて、スロウの影響が働いたために的球が左にズレて走ってしまった。これまで簡単な配置をトばしてしまうことがあったその大きな原因は、この右回転にあるのかもしれない。これはキューを真っ直ぐに出してやると解消される。要は、基本のフォームをしっかりと作って、いかなるときでも真っ直ぐにキューが出せるようにするということだ。まぁ、当たり前といえば当たり前なのだが・・・。

次に、ブレイク時のスタンスを真似してみた。ジョンと高(Kao)のブレイク時のスタンスは、右足がやや後ろ側になっていて、腰をひねって構えている。ブレイクを打つ時に腰を回転させるためではなく、そのほうが的球(1番)に向かって体重を移動させやすいということなのだろう。実際にやってみたところ、通常のスタンスでは体が左に流れることがあったが、このスタンスだと1番に向かって体が真っ直ぐに出て行く。そのため体重を乗せやすい。ただ、腰にかなりの負担がかかる。きっとまだ慣れていないからだと思うのだが、背中と腰が痛い・・・。バックストロークの時にグッと腰をかがめて、キューを出すタイミングで跳ね上がるように体を前に起こす。時々手球に押しの回転がかかってしまうことがあるが、少し力を抑えてやるとうまくコントロールできる。これはなかなかいいかも。

そうそう、今日もマスワリが出た。ただ今回は、取り出しの1番が難しくてトばしてしまったんだけど、跳ね返ってサイドポケットに入るというラッキーがあった。というわけで、納得の行くものではなかったけど、そこから取りきったのは自信になったかも。とはいっても、どうも手球がクッション際に止まってしまうことが多くてまだまだだ。さらにクッション際からのショットはまったく安定しない。短クッション際からのロングショットは難しいのでトばしてもしょうがないのだが、長クッション際など簡単なものは決められるようにストロークを安定させなくては。今度はこのクッション際でのストロークを中心に練習していこう。

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