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2004/03/29

ボトルトレーニング

最近になって、またボトルトレーニングを始めた。ペットボトルを手球代わりにして、ストロークの練習をするというものだ。ペットボトルは、いろいろ試してみたのだが、筒状のものがいい。僕はヴォルビックを使っている(写真)。底の部分を切り取って、ボトルの口を撞点だと思ってストロークし、キューがボトルに触れないように素振りをするのだ。「何だそれ?」と思うかもしれないが、実際にやってみると、真っ直ぐストロークする練習にはもってこいというのがわかる。実は僕も最初は半信半疑だった。もちろん、キュー先に負荷がかからないので、実際に手球を撞いて練習したほうがいいとは思うのだが、時間がないときや、自宅でフォームをチェックする時などに役立つ。ブリッジ、グリップ、キュー先がブレないかなど、細かい部分を見ることができる。実際に球を撞くと、入れることなどに神経がいってしまって、なかなかチェックできないこともわかるのだ。

040328

ビリヤードを真剣に始めた当初は、ビリヤード場でのセンターショットと一緒に、このボトルトレーニングで真っ直ぐ撞けるように練習をした。今は、ある程度真っ直ぐ撞けるようになっているので、キューを突き出す時のタイミングを体に覚えさせる目的で行っている。また、ブリッジがブレることがあるので、無意識な状態でもしっかりとしたブリッジが組めるように、この点に気をつけてもいる。やってみるとわかると思うが、ボトルトレーニングは意外と筋力アップ(?)にもつながるかも。何度も繰り返して素振りをすると、ブリッジを組む左手が長時間ビリヤードをしたときのように痛くなる。野球でも、バットの素振りは実際に球を打つことはない。でも練習として成り立つというのは、かなり効果があるのだろう。ボトルトレーニングも、ビリヤードにおいて同じだと思っている。

そうそう、左手でのストロークの練習もしている。僕は身長が182センチなので、台上のほとんどの球に届くのだが、フット側に近いものは届かないことがある。そうした球を撞く時、どうもメカニカルブリッジは力加減が合わないので、左手で撞いている。慣れない左手でのストロークをスムーズにできれば、こんな状況でも安心して撞けるのだ。こちらは真っ直ぐキューを出せるようになりさえすればなんとかなりそうなので、ボトルトレーニングはかなり有効だと思う。

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