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2004/03/09

球の厚みの取り方

的球の狙い方は、人それぞれだと思う。僕の場合は、手球の中心が向かうべき点を見つけ、そこに向かってキューを出すようにしている。具体的には、ポケットと的球を結んだ直線をイメージし、その直線上を手球の中心が通過する点を見つけるというものだ(写真)。赤いラインがイメージする直線で、白い三角の頂点が狙うべき点となっている。ビリヤード雑誌の球'sのコーナー「アナライズ for エイミング」で、ポケットと的球を結ぶ直線は、的球の上下の極点を基準にしたほうがズレが少ないとあったのだが、まさにその通り。僕の狙いも、的球がラシャに接している部分とポケットとを結んで直線をイメージしている。そして的球の大きさを基準に、手球の中心が向かうべき点を予測するのだ。この予測に関しては、何球も撞いた経験によって判断している。

040309_01

また、的球とポケットを結ぶ直線とはいっても、フリによって直線が向かうポケットの場所が異なる。ポケットは、球2つ分ほど幅があり、思ったよりも広い(でも入らないのだけれど・・・)。基本的には、厚めに狙っている。例えば、「くの字」の時はポケットの手前側、「への字」の時はポケットの奥側が狙う場所になる(下図)。これは僕の経験上なので、きっとポケットのピッタリ真ん中を狙ったほうがうまく行くという人もいるだろう。ちなみに、サイドポケットの場合も厚めに狙ってはいるが、コーナーポケットに比べると狙う場所は真ん中よりになる。

040309_02

最後にヒネリに関してだが、狙う点は通常のショットの時と変わらない。順、逆問わず、やや厚めに狙っている。ヒネリの回転によって、手球と的球がぶつかった時に的球の進む方向はズレるのだが、そのズレも含めて「見越し」になっているのだ。

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