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2004/04/23

Hyblid-Pro2

本日の午前中に、P2W-E3が届いた! いやぁ〜渋い! というわけで、もったいないけど標準のタップ、モーリーMをズバッと外してスナイパーを装着。シャフトのニスを紙ヤスリで落として(とはいってももともとHyblidはそんなにニスが載っていないんだけど・・・)、さっそく撞きに行ってきた。

まず驚いたのはシャフト。Hyblid-Pro2は、Hyblid-Proとあまり変わらないだろうと考えていたが、その予想は完全に裏切られた。打感が軽い。かなり強く撞いても、手球が軽いので先球が安定してポケットされるのがわかる。そして見越しがほとんどない。というわけで、特に最初のうちは、逆ヒネリでトばしまくった。でも、見越しは撞いているうちにだんだんと合わせられるので、1時間くらいしたころには順も逆もマスターできた(時々トばすこともあるけれど・・・)。この見越しの少なさもそうだけど、手球が軽いところなど、どちらかといえば314に似ている。あまり314で撞いたことはないのだが、Hyblid-Proよりはこっちに近いイメージだ。ただ、314よりは打感が伝わってくる。でも、やっぱり手球を弾きにくいかも。例えば厚め球を逆押しで入れて手球を走らせたい時など、弾かせていったん手球を横に走らせることがあるが、それがそのままスーと前進してしまう。この辺は、ちょっと撞き方などを変えて対処する必要がある。キレに関しては、かなりいい。ヒネリが手球に残っていて、2クッション目でもキュンと回転で走ってくれる。引きはHyblid-Proのときと変わらないかな。でも、押しは素晴らしく乗る。これまでは、強い押しをかけようと思った時、かなりキューを素早く出していたが、その必要もあまりない。普通の力で押しを乗せただけで、その回転力で走ってくれるのだ。すごくポジショニングが楽になった。ただこれは、シャフトというよりも、どちらかといえばウェイビージョイントと固いバットが影響しているような感じがする。SAは、やや前バランスでキューを突き出す力をストレートに手球に伝えていた。そのため、細かい動きが裁きやすかった。今回のP2は、キューを突き出す時にグッと加速して前に出てくる。SAと比べると手球を裁きにくいのだが、撞点を変えた回転力で手球の動きを調節できる。問題は、押しのラインが読めなくなってしまったこと。的球に当たってから、手球がスッと前に出て行くので、これも見越し同様、慣れていかなくては。

ウェイビージョイントはシャフト側が木ネジなので、シャフトが軽い。そのためバランスが後ろになっているようだ。キュー自体の重さはSAと同じくらいにしてあるのだが(18.9オンス)、振った感じはP2のほうが重い。でも、振りにくいというわけではない。気持ち、あと少しだけ軽くしたいが、それは革巻きに変えればきっとそうなるだろうと思っている。Hyblid-Proは、固いバット、さらにはウェイビージョイントに合わせると、全体的にすごく固い感じがした。SAとの相性がよかったのは、SAのバットやジョイントが柔らかめだったからだと思う。だから実は少しだけ懸念していたのだが、Hyblid-Pro2は、固いバットにピッタリ合うような気がする。このシャフトを柔らかいバットに装着すると、キレがなくなってしまうのではないか? そうそう、1時間ほどひとり9ボールをしたのだが、なんと、3回もマスワリが出た。しかもその中の2回は連続だ。もちろんこれだけでキューの性能が上がったとはいいにくいけど、自分には合っているようだ。

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コメント

そういや314も堅い素材のバットとジョイントが相性いいらしいです。柔らかいシャフトやジョイントにつけると押せない引けない超スカスカキューになっちゃうらしいですよ。

投稿: あんこ | 2004/04/24 08:54

なるほど、やはりHyblid-Pro2は314に近そうですね。でも張り合わせじゃないから、ヤスリで削れるしおしぼりでふけるという利点があります。ヒットの予感かも。あとは、ACSSが気になるところです。

投稿: アライ | 2004/04/24 09:35

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