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2004年4月

2004/04/28

ひねらない

と、コレまでとまったく違うこといってるじゃん! というタイトルだが、厳密にいえばもっとヒネリの撞点を内側にして見越しを押さえるということ。あんこさんのビリヤード日記を読んで、「そうかも」と思った次第。実はヒネリはタップひとつぶんくらい外を撞くだけで、かなり利く。キューをP2にしてから、見越しが合わないとなげいていたのだが、なんのことはない、見越しが合うようになるまで、できるだけ内側の撞点で見越し自体を押さえてしまえばいいというわけだ。ヒネリだけで出そうと思うと、強めにひねらなければいけないときも、引きや押しを組み合わせてやればいい。力加減はやや難しくなるのだが、このほうが入れが安定する。P2の見越しが合わないとはいえ、タップひとつぶんくらいなら大丈夫。SAと同じ気持ちで撞いていたのがトばしまくっていた最大の原因だ。キューを変えたのだから、少しずつ慣れていけばいい。まだ入れに不安はあるけれど、この前みたいにトばしまくることは少なくなった。

そうそう本日からショップキューズで、グリップ用の皮が販売になった。さっそくイグアナの型押しを注文。皮に慣れていたので、現在のP2のリネンはキューを突き出すときに滑る感じがして違和感がある。それに滑らせて撞くのが、またクセになってしまうのも怖い。早いところリペアしなくては。

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2004/04/24

見越しが合わない!

見越しは球の厚みみたいなものかも。突然厚みが見えなくなるのと同様、見越しがわからなくなる。今日のHyblid-Pro2の扱いは大変だった。見越しがわからなくなるというよりも、ほとんどないからいつものクセでつい見越してしまい、トばしてしまうのだ。これはどんどん撞いて慣れるしかないなぁ・・・。とはいっても、そんなに悪い感じではなかったし、そこそこ入れも出しもできていた。新しいキューになってから、撞きに行くのはまだ2回めだし、こんなもんかも。そうそう、スナイパータップが撞き締まったら引きも切れるようになった。全体的にキュー切れアップだ。あとはホントに見越しさえ合わせられるようになれば、かなりいい感じになれるとは思うのだけれど・・・。頑張らねば。

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2004/04/23

Hyblid-Pro2

本日の午前中に、P2W-E3が届いた! いやぁ〜渋い! というわけで、もったいないけど標準のタップ、モーリーMをズバッと外してスナイパーを装着。シャフトのニスを紙ヤスリで落として(とはいってももともとHyblidはそんなにニスが載っていないんだけど・・・)、さっそく撞きに行ってきた。

まず驚いたのはシャフト。Hyblid-Pro2は、Hyblid-Proとあまり変わらないだろうと考えていたが、その予想は完全に裏切られた。打感が軽い。かなり強く撞いても、手球が軽いので先球が安定してポケットされるのがわかる。そして見越しがほとんどない。というわけで、特に最初のうちは、逆ヒネリでトばしまくった。でも、見越しは撞いているうちにだんだんと合わせられるので、1時間くらいしたころには順も逆もマスターできた(時々トばすこともあるけれど・・・)。この見越しの少なさもそうだけど、手球が軽いところなど、どちらかといえば314に似ている。あまり314で撞いたことはないのだが、Hyblid-Proよりはこっちに近いイメージだ。ただ、314よりは打感が伝わってくる。でも、やっぱり手球を弾きにくいかも。例えば厚め球を逆押しで入れて手球を走らせたい時など、弾かせていったん手球を横に走らせることがあるが、それがそのままスーと前進してしまう。この辺は、ちょっと撞き方などを変えて対処する必要がある。キレに関しては、かなりいい。ヒネリが手球に残っていて、2クッション目でもキュンと回転で走ってくれる。引きはHyblid-Proのときと変わらないかな。でも、押しは素晴らしく乗る。これまでは、強い押しをかけようと思った時、かなりキューを素早く出していたが、その必要もあまりない。普通の力で押しを乗せただけで、その回転力で走ってくれるのだ。すごくポジショニングが楽になった。ただこれは、シャフトというよりも、どちらかといえばウェイビージョイントと固いバットが影響しているような感じがする。SAは、やや前バランスでキューを突き出す力をストレートに手球に伝えていた。そのため、細かい動きが裁きやすかった。今回のP2は、キューを突き出す時にグッと加速して前に出てくる。SAと比べると手球を裁きにくいのだが、撞点を変えた回転力で手球の動きを調節できる。問題は、押しのラインが読めなくなってしまったこと。的球に当たってから、手球がスッと前に出て行くので、これも見越し同様、慣れていかなくては。

ウェイビージョイントはシャフト側が木ネジなので、シャフトが軽い。そのためバランスが後ろになっているようだ。キュー自体の重さはSAと同じくらいにしてあるのだが(18.9オンス)、振った感じはP2のほうが重い。でも、振りにくいというわけではない。気持ち、あと少しだけ軽くしたいが、それは革巻きに変えればきっとそうなるだろうと思っている。Hyblid-Proは、固いバット、さらにはウェイビージョイントに合わせると、全体的にすごく固い感じがした。SAとの相性がよかったのは、SAのバットやジョイントが柔らかめだったからだと思う。だから実は少しだけ懸念していたのだが、Hyblid-Pro2は、固いバットにピッタリ合うような気がする。このシャフトを柔らかいバットに装着すると、キレがなくなってしまうのではないか? そうそう、1時間ほどひとり9ボールをしたのだが、なんと、3回もマスワリが出た。しかもその中の2回は連続だ。もちろんこれだけでキューの性能が上がったとはいいにくいけど、自分には合っているようだ。

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2004/04/22

P2W-E3購入

新しいプレイキューを買ってしまった(今回もショップキューズコム)。MezzのP2W-E3だ。とはいっても、まだ注文しただけで手元には届いていない。写真やスペックなどは、Mezzのホームページで見られるのだが、マカサーエボニーという茶のエボニー(黒檀)が使われており、それにココボロのリングがマッチしている。実はこのキューを購入するに当たっては、かなり悩んだりもした。これまで使用していたSA-5には、なんの不満もない。逆に、シャフトをHyblid-Proにしてからは、撞き心地がよくなって自分にマッチしている感じがした。だからSAを使い続けてもよかったのだけれど、なんというか、区切りをつけたかったという理由がある。前回の日記でも書いたが、「気分一新」といったところ。Aクラスへの階段を上ろうかというこれから先、きっと道のりは長いだろうし、すごく大変だと思う。うまくなっているのか、ヘタになっているのかもわからず、漠然と球を撞く日が多くなるかもしれない。そんな中、新しいキューで撞き心地自体が変われば、単純に球を撞くことの楽しさとか面白さを思い出せるのではないかと考えたのだ。これから一緒に頑張っていこう! というパートナーだし、ここまでよく頑張ったという、自分のためのご褒美でもある。

ただ、ここで困ったことがある。ビリヤードをしている人なら誰もがあこがれるカスタムキューの存在だ。僕も「いつかはLambros」なんて考えており、実力に納得できたら、お金が貯まったら、いい巡り合わせがあったら・・・などの条件が揃ったら、最後のパートナーを手に入れようと思っている。ということは、それまでのキューは遅かれ早かれ必ず「お蔵入り」してしまう運命なのだ。そんなものを購入してもムダなのでは? とも考えてしまう。でもやっぱり、この時期に新しいパートナーが必要だと感じた。しかもそれは、自分の中でSAよりもランクが上だと思えるものがいい。自分の技術が上がったんだから、キューのランクも上げようというのは、ビリヤードに対するやる気や考え方を変えてくれるように思うのだ。まだP2を実際に撞いたわけではないのでなんともいえないが、シャフトはHyblid-ProからHyblid-Pro2になっただけとあまり変わらないし、同じMezzが作っているキューだし、SAよりも大きく機能的に優れているとはいえないかもしれない。もちろん、素材やジョイントが異なるので、撞いた感触は違うだろうが、だからといって自分の技術に大きな影響を与えるとは考えにくい。でも、ビリヤードをはじめるに当たって、とりあえず手ごろな価格で高機能なキューがほしいと手に入れたSAと、ある程度技術を習得して、見た目も細かな機能面も考慮して購入に踏み切ったP2では、そのときの思考がまったく異なる。そういう意味で、P2は自分の中でランクが上のキューなのだ。

もともとストレートキューが好きで、P2シリーズがMezzから発売されるというのを楽しみにしていた。当初は価格も手ごろで木目が美しいP2U-M2を購入予定だったが、どこに聞いても在庫がないという状況だった。というわけで、価格は高いが、カッコいいと思っていたP2W-E3にしたという流れだ。もちろん、同じMezzのEXシリーズのストレートモデルも考えた。価格的には1万円ほどしか変わらない。でも、どうも気になってしまったのはパワーコア・バットという技術だ。芯材と外材からなる2重構造とあるのだが、ということは、見た目の木目に使われている木の特性は関係ないってこと? などと疑問が出てきてしまう。Mezzが最高位のキューに採用している技術なのだから、通常のキューよりも性能がいいのかもしれないが、なんとなく素材の木で撞くというほうがいい感じがする。しかもP2は限定モデルだし・・・と最大の理由はココにあるのかもしれないが、P2を選んだというわけだ。Hyblid-Pro2シャフト、ウェイビージョイント、エボニーバットはどんな打感なのか、とても楽しみにしている。

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スランプではないのだけれど・・・

もちろん、これまで通り、週3日以上ビリヤード場で練習している。が、この日記の更新が少ない。なぜかというと、普段の練習についてはあまり記録しておくことがないのだ。これまで取り上げてきた練習メニューが中心なので変わり映えしないし、別にコレといって悩んでいることもない。「入れ」「出し」ともにまぁまぁだ。だからといって、うまくなっているという実感もない。それは、「より正確に」というのが現在のテーマだからかもしれない。

9ボールのブレイク後は、邪魔な球が散らばっていてポジションが出しにくいものもある。例えば4つの球を台上に散らして順番通りに取りきるというのは、かなり成功率が高い。でも、これに邪魔な球が4つ加わると、とたんに難しくなる。的球が隠れてしまったり、手球が球にキスして進行方向が変わったり・・・。これらを回避するには、より正確なポジショニングと手球を走らせるコース取りが必要だ。球3個分のころがりの違いで、次の的球の入れの難しさが大きく変わってしまうのがビリヤード。たった3個分だが、この正確さが入れの安定につながり、入れが安心なら出しに意識を集中できて、より正確なポジショニングにつながるのだ。この繰り返しなのだが、必ずどこかでミスしてしまう。

結局、なんだか愚痴になってしまうのだが、この「正確さ」というものは、目標を立てにくくてわかりにくい。的球の厚みも、次の球へのポジションも、そのときの状況で変わってくるし・・・。今日は球1個分正確にポジションできた、なんて鋭い感覚は持ち合わせていない(持ってたらできてる)。なんだかいまの状態は、漠然と球を散らして入れていた、昔のころと変わらない気がする。球がある程度散らばっていたほうが、実践的でポジションするのが難しいからと考えていたが、まだまだそんな段階ではないのかも。やっぱり同じ配置を撞いて、自分で決めた目標の場所に出すという単純な練習を繰り返すようにしよう。まずは邪魔な球がない状態で、目標のポジションに手球を止められる正確さが必要だ。あとは、気分を一新しようかな。

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2004/04/18

球を滑らせる

クラウド9のフリータイムだったのだが、今日の台が妙に渋かった。入ったと思った球が穴前でカタカタ。特にレール際など、入る直前にポケットの縁にいったん当たってしまう球は、強く撞くとはじかれてしまう。そのため、全体的に柔らかいタッチで入れが慎重になった。そこで、気が付いたことがある。ひねって入れたほうが、ポケットの縁に当たったときに、滑り込むように入ってくれるのだ。レール際など、特に安定する。これは渋い台だけではなく、今後すべてにおいて実践していこうと思っている。実は最近、ひねって入れるようこころがけているのだ。どうもこのほうが入れが安定する。それが今日、渋い台になって、痛感したいというわけだ。

と、こんな台だったが、相撞きしたときにマスワリを出した。でも、ポジションミスを入れでカバーするといったもの。5番からの出しが短くて、6番は無理矢理バンク(下図上)。7番が真っ直ぐに近くなってしまい、今度は8番への出しも短くて、厳しい入れ(下図下)。それでもマスワリしたのは大きい。8番は9番へのポジションのために、逆ヒネリを使っている。コレを入れたのは自分をほめたいと思ってしまった。

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入れはかなり自信がある。遠くても薄くても、厚みが見えるときは入れられる。でも、問題はこの厚みがずっと見えるわけではないということだ。突然トばしてしまうことがある。入れに頼ってばかりいると続かないのは、この厚みが見えなくなるからだろう。出しを正確にして、それでもミスしてしまったときにこの入れが発揮されるのが一番いい。それなら入れの集中は一時で済むため、いまよりは「厚みが見えない」ということも減るような気がする。最近は、けっこうマスワリが出るようになってきたし、いい感じ。といいたいところだが、簡単な配置でマスワリができなかった。この辺がまだまだB級といったところ。ここからの壁は、かなり高いように思えてならない・・・。

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2004/04/14

ブレイクの球質

新宿スポーツランドでの朝練だが、引き球、クッション際のショットなどを練習したあと、ひとり9ボールをやった。今日は特に、ラックの位置や、ブレイク後の球の動きに注意しながらブレイクしてみた。まだまだアクションを大きく取って体を動かすブレイクはできないので、タイミング重視のコントロールブレイクをしている。だいたい1番に真っ直ぐ当たるようになってきた。半分くらいの確率で、1番に当たった手球をその場にピタッと止められる。さて、今回ブレイクをしていて気が付いたことがある。ドンと重たい感じで1番に当たったときよりも、軽く弾くように1番に当たったときのほうが的球がポケットされるのだ。ドンと当たったほうが的球がキレイに散るのだけれど、ノーインになってしまうことが多い。どちらも同じように1番全厚で、ピタッと止まっているんだけれど、この違いは何だろう? ブレイクは本当に難しい。というか、奥が深すぎてわけがわからない。ただ的球を散らせばいいってものでもないし、同じように打ったからって、同じ的球が入るとも限らない。せめて10回に7回くらいは、的球がポケットできるようなブレイクが打ちたい。

そうそう、もうひとつ。ポジション力がアップしたこともあるが、手球と的球の距離、的球とポケットの距離の両方が遠い配置になることが少なくなった。簡単にいえば、センターショットの距離だ。というわけで、この配置になるとものすごくポケットが遠く感じてしまう。センターショットは入るのだけれど、いざゲーム中にこの状態になると難しい。昔はこんな配置が多かったから、なんともなかったのに・・・。ホントにビリヤードは難しいものだと、痛感してしまった。

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2004/04/13

撞点を確認する

キューを突き出す間に、キュー先を手球に合わせて撞点を確認するのは当たり前のようだが、あまり気にせずに撞いてしまうことがある。これまでは、トばしてしまったときに、厚みが合っていなかったと思っていたのだが、どうも撞点がズレているというのがわかった。特に引き球のときにやや右にズレてしまう。ブリッジがしっかりとしていないからというのも理由のひとつだろうが、構えてみて目をやると、やや右を撞こうとしていることがある。今日はレール際の手球を撞く練習もしたのだが、このときも撞点がズレてしまっていることがあった。しっかりと狙いをつけてやれば、かなり入れは安定する。ただ、まだ引き球のときにキューミスしてしまうことがある。キューを出すのが怖くて、体が早く逃げてしまうのだ。もっと自信を持って、引けるように練習するしかない。

撞点の確認と同時に、最近気をつけているのは、ヒジで撞くということ。意識が的球に集中していると、どうしてもキュー先で手球を撞いているような感じになる。そのため、うまく回転が載らないし、手球を走らせるときに力で撞いてしまいがちになってしまう。もっとキューを長いものと考えて、キューで手球を突き出すイメージといったほうがわかりやすいかもしれない。大きく、広い感覚でキューが出せるととてもいい感じで的球が走り、入れがかなり安定する。最近は簡単なフリの球をトばすことが少なくなった。そのため、ビリヤードがすごく面白い。だからといってマスワリ連発というわけではないが、惜しいのは何度もある。だいたいポジションをミスして、的球が隠れてしまうのだけれど・・・。

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2004/04/10

撞いて撞いて撞きまくる

金曜の夜から土曜の朝にかけて、会社のビリヤード仲間、MとD君と一緒にアシベで撞いた。僕はひとりだけ会社を早く出て、10時前から撞いていた。で、結局2人が到着したのは午前1時・・・。もうその時点でヘロヘロ状態で、その後3人で順番にやったセットマッチは散々だった。まったく集中できないし、徹夜ということもあり気持ちが高ぶっているのか体が動きまくり・・・。頭が働かないから、配置とか出しとか力加減とかまったく記憶してないし、かなり無駄かも。遊びならまだしも、ひとつずつ階段を上って行かなくてはならない状態なのだから、1球1球覚えていかないとダメだ。やっぱりこれからは、徹夜ビリヤードはやめよう。

さて、そんな疲れた体にムチ打って、土曜日の昼からクラウド9のフリータイムに行ってきた。徹夜明けなので、到着するまでの間にすでにヘロヘロだったけど、夜中のアシベで「強い引き」と「押しヒネリの力加減」がまだまだだったので、重点的に撞いてみた。引きは、強くと考えると、どうしてもキューをコジってしまう。また、押しヒネリは的球が厚いとまったく走らない。キューの性能や自分のストロークも関係するのだろうが、厚めのときは、ヒネリよりも押しを重視して回したほうがいいようだ。どちらも「力」で撞いてはトばしてしまう。キューを出す長さで調節するといいのだが・・・頭ではわかっていても、いざその配置になると力を入れないようにこらえるのが難しい。

で、今日は相撞きしたときにマスワリが出た。いい感じで集中できていて、マスワリしたあとに、「あ、マスワリだ」と気が付いた。撞いている間は、まったく意識していなかった。今回はかなり快心のマスワリで、これまでのビリヤード人生で最高のマスワリだと思う。ブレイクで5番が入り、8番と9番がトラブル。それが邪魔して、1番を沈めやすいコーナーポケットがふさがっている・・・という配置(下図)。そのため、カットで1番をサイドに沈めて、そのまま8と9を割った。8は長クッションに、9は短クッションに進み、手球はしっかりと2番を狙える位置にポジション。

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2番はメカニカルブリッジを使って沈めたんだけど、これもうまくいった。唯一ピンチだったのは、3番から引きすぎて4番が逆振りになったこと(下図)。でもこれも、押しヒネリで回して6番にポジション。で、マスワリとなった。この取り切り方もそうだけど、何よりも徹夜明けの状態で気合いを入れ直して撞けたことが収穫。このマスワリは、かなり大きな自信につながった。

040410_02

そうそう、この相撞きで、エアシューターの新たな可能性も見えた。球2個分くらいの距離のジャンプで、カットを沈めることができたのだ。きちんと狙いが合っていれば、ジャンプで入れられる可能性が高いということだ。また、台のセンター付近でのやや長めのジャンプ(1.5ポイントくらい)をする機会があったのだが、この状態だと体を前にのめらせるために、空中でブリッジを組むことができない。しかし、左手を台に付けた振りが短くなってしまうブリッジでも、手首だけで振り切るダーツストロークなら飛ばせるのだ。ただ、ブリッジもそうなのだが、特に長く飛ばすために強くキューを振らなくてはいけないため、まったく安定しない。ジャンプして的球に当てるのがやっと。当たったけどスクラッチしてしまって、当たらないのと同じじゃん! という結果になった。が、安定したストロークができれば武器になるということだ。ちょっとダーツストロークを研究してみよう。もちろん、いいことばかりではないのがビリヤード。土手際に手球があり、土手でブリッジを組むショットが真っ直ぐいかないことがある。特に的球までの距離が遠い、いわゆる「撞きヅラ」はまったくダメ。こういう状況はゲームの中で頻繁に出てくる。今後、しっかりと練習しなくては・・・って、またまた課題ばかりになった・・・。

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2004/04/07

ポジション力のアップ

水曜日は、新宿スポーツランドで朝練だ。最近は、ポジションがうまく出せるようになってきた。引きヒネリや逆押しを使って、短クッションから逆の短クッションに出すポジションも、不安なく撞けるようになってきた。クッションのポイントを目標にして、そこからヒネリを使って出てくる角度を調節する。邪魔な球を避けて走らせられるようになってきたし、息を止めるようになってからは、入れもかなり安定してきた。

でもやっぱり、最後の詰めが甘くてミスが出る。今日、最も痛かったミスは6番の薄いカットから7番へのポジションミスだ(下図)。かなり薄かったけど、やや順ヒネリを入れて、見事ポケット! まではよかった。出しもイメージに近い進み方を見せたのだが・・・9番にキス。しかも9番に真っ直ぐ当たってしまい、7番が隠れてしまうという最悪の結果に・・・。予定では、9番のわきをかわせると思っていたのだが、無理だった。力加減は完璧だったのだが・・・。

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球の配置を見ては、キスしないよう、スクラッチしないようにコースを考える。もちろん、今回の配置でもそうした。ヒネリを入れないほうが、9にキスする可能性は少なかったかもしれないが、それではスクラッチが怖い。ここは逆にひねって、長クッションと平行に手球を走らせて、9のウラから7番にポジションするのが一番リスクが少なかったかも。ただそれだと、入れにリスクが生じてしまう・・・。本当は6番にもっと厚めにポジションできればよかったのだけれど、それをいっては仕方がない。今度同じような配置になったら、逆にひねってみようかな。

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2004/04/06

息を止める

今日はアシベで撞いたのだが、まずは4個の球を使ってポジション練習。「入れ」に自信が出てきたものの、遠目だと入っても次のポジションになかなかうまく出せない。そこで、もっと正確なポジションを心がけてみた。球3転がり分といったところだろうか。たったコレだけの距離でも、ビリヤードのポジションではその精度が大きく違ってくるのだ。入れていいフリの場所に出ても、それが的球よりも遠い位置だったらまた同じ配置を撞いて、よりいい場所にポジションする・・・の繰り返し。今後もこうした地道な練習を、続けていかなくては・・・。

さて、今日は大発見があった。「入れ」がすごく安定しているとき、自分は球に対して集中しているのがわかる。この状態をキープして、いつでも集中モードに入れるといいのだが、そうはいかないのが現実。ところが、その集中モードに入るコツがわかったのだ。今日も「お、集中してる」という入れに不安がない状態になった。そのときふと気が付いたのだ。息を止めている。そこで、意識して、素振りを終えていざキューを突き出す直前に息を止めてみた。するとキューがブレずにきれに出る。息をしないでグッとこらえていたほうが体をピタリと止めることができるのだから、当たり前といえば当たり前かもしれないが、僕としては大きな発見。また、撞き終わったあとに息が苦しいため、自然と深呼吸をするようになる。これが次の構えに入る時のリラックスにもつながるという素晴らしさ。なんだかリズムもよくなってきた。呼吸に合わせて動作するので、リズムがわかりやすい。素振りをしたら、手球の撞点部分にキュー先を合わせながら息を吐き、ピタッと止めてキューを出す。しっかりと覚えておこう。

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2004/04/04

失敗して当然

クラウド9で、とことん撞いた。が、あまり厚みが見えず・・・。また最近、ダメなことが多い。でもうまくなったと思ったら戻っての繰り返しなのかも。ということで、開き直ったほうがいいように思えてきた。どうせトばすのだから・・・と、スパンと撞くようにすれば実は球はきちっと入ってくれる。そんな開き直りの気持ちで撞けるとうまくいく。とにかく今の実力はこの程度だと認識して、やはり基本的な練習をしっかりと続けるように心がけよう。

ただ、ブレイクはなんとなくうまくいくようになった。手球に押しがかかってしまうことはあるけれど、いい感じで球が散る。もうちょっとコントロールを重視して、取り出しが見えるようなブレイクになるといいだろう。そうそう、エアシューターを使っていたら、相撞きしている人がジャンプについて少し教えてくれた。これまで、ブリッジをラシャに付けなくては安定しないと思っていた。そうすると、キューを降り出す距離が短くなり、土手から離れてしまうとうまくジャンプできなかった。が、ブリッジは空中でもいいようだ。というか、そのほうがキューを出す距離が伸びてしっかりと飛ぶ。ブリッジを組む手の肘を体に付けて、空中ブリッジでもしっかりと固定してやればいい。なんと、ダーツストロークでも飛んだ。ダーツは手首のスナップでキューを振り下ろす。球2個分くらいの距離ならかわせそうだ。なんだ、エアシューター飛ぶじゃん! と改めて感動。強力な武器を手に入れてしまった。

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