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2004/04/22

P2W-E3購入

新しいプレイキューを買ってしまった(今回もショップキューズコム)。MezzのP2W-E3だ。とはいっても、まだ注文しただけで手元には届いていない。写真やスペックなどは、Mezzのホームページで見られるのだが、マカサーエボニーという茶のエボニー(黒檀)が使われており、それにココボロのリングがマッチしている。実はこのキューを購入するに当たっては、かなり悩んだりもした。これまで使用していたSA-5には、なんの不満もない。逆に、シャフトをHyblid-Proにしてからは、撞き心地がよくなって自分にマッチしている感じがした。だからSAを使い続けてもよかったのだけれど、なんというか、区切りをつけたかったという理由がある。前回の日記でも書いたが、「気分一新」といったところ。Aクラスへの階段を上ろうかというこれから先、きっと道のりは長いだろうし、すごく大変だと思う。うまくなっているのか、ヘタになっているのかもわからず、漠然と球を撞く日が多くなるかもしれない。そんな中、新しいキューで撞き心地自体が変われば、単純に球を撞くことの楽しさとか面白さを思い出せるのではないかと考えたのだ。これから一緒に頑張っていこう! というパートナーだし、ここまでよく頑張ったという、自分のためのご褒美でもある。

ただ、ここで困ったことがある。ビリヤードをしている人なら誰もがあこがれるカスタムキューの存在だ。僕も「いつかはLambros」なんて考えており、実力に納得できたら、お金が貯まったら、いい巡り合わせがあったら・・・などの条件が揃ったら、最後のパートナーを手に入れようと思っている。ということは、それまでのキューは遅かれ早かれ必ず「お蔵入り」してしまう運命なのだ。そんなものを購入してもムダなのでは? とも考えてしまう。でもやっぱり、この時期に新しいパートナーが必要だと感じた。しかもそれは、自分の中でSAよりもランクが上だと思えるものがいい。自分の技術が上がったんだから、キューのランクも上げようというのは、ビリヤードに対するやる気や考え方を変えてくれるように思うのだ。まだP2を実際に撞いたわけではないのでなんともいえないが、シャフトはHyblid-ProからHyblid-Pro2になっただけとあまり変わらないし、同じMezzが作っているキューだし、SAよりも大きく機能的に優れているとはいえないかもしれない。もちろん、素材やジョイントが異なるので、撞いた感触は違うだろうが、だからといって自分の技術に大きな影響を与えるとは考えにくい。でも、ビリヤードをはじめるに当たって、とりあえず手ごろな価格で高機能なキューがほしいと手に入れたSAと、ある程度技術を習得して、見た目も細かな機能面も考慮して購入に踏み切ったP2では、そのときの思考がまったく異なる。そういう意味で、P2は自分の中でランクが上のキューなのだ。

もともとストレートキューが好きで、P2シリーズがMezzから発売されるというのを楽しみにしていた。当初は価格も手ごろで木目が美しいP2U-M2を購入予定だったが、どこに聞いても在庫がないという状況だった。というわけで、価格は高いが、カッコいいと思っていたP2W-E3にしたという流れだ。もちろん、同じMezzのEXシリーズのストレートモデルも考えた。価格的には1万円ほどしか変わらない。でも、どうも気になってしまったのはパワーコア・バットという技術だ。芯材と外材からなる2重構造とあるのだが、ということは、見た目の木目に使われている木の特性は関係ないってこと? などと疑問が出てきてしまう。Mezzが最高位のキューに採用している技術なのだから、通常のキューよりも性能がいいのかもしれないが、なんとなく素材の木で撞くというほうがいい感じがする。しかもP2は限定モデルだし・・・と最大の理由はココにあるのかもしれないが、P2を選んだというわけだ。Hyblid-Pro2シャフト、ウェイビージョイント、エボニーバットはどんな打感なのか、とても楽しみにしている。

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