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2004/04/10

撞いて撞いて撞きまくる

金曜の夜から土曜の朝にかけて、会社のビリヤード仲間、MとD君と一緒にアシベで撞いた。僕はひとりだけ会社を早く出て、10時前から撞いていた。で、結局2人が到着したのは午前1時・・・。もうその時点でヘロヘロ状態で、その後3人で順番にやったセットマッチは散々だった。まったく集中できないし、徹夜ということもあり気持ちが高ぶっているのか体が動きまくり・・・。頭が働かないから、配置とか出しとか力加減とかまったく記憶してないし、かなり無駄かも。遊びならまだしも、ひとつずつ階段を上って行かなくてはならない状態なのだから、1球1球覚えていかないとダメだ。やっぱりこれからは、徹夜ビリヤードはやめよう。

さて、そんな疲れた体にムチ打って、土曜日の昼からクラウド9のフリータイムに行ってきた。徹夜明けなので、到着するまでの間にすでにヘロヘロだったけど、夜中のアシベで「強い引き」と「押しヒネリの力加減」がまだまだだったので、重点的に撞いてみた。引きは、強くと考えると、どうしてもキューをコジってしまう。また、押しヒネリは的球が厚いとまったく走らない。キューの性能や自分のストロークも関係するのだろうが、厚めのときは、ヒネリよりも押しを重視して回したほうがいいようだ。どちらも「力」で撞いてはトばしてしまう。キューを出す長さで調節するといいのだが・・・頭ではわかっていても、いざその配置になると力を入れないようにこらえるのが難しい。

で、今日は相撞きしたときにマスワリが出た。いい感じで集中できていて、マスワリしたあとに、「あ、マスワリだ」と気が付いた。撞いている間は、まったく意識していなかった。今回はかなり快心のマスワリで、これまでのビリヤード人生で最高のマスワリだと思う。ブレイクで5番が入り、8番と9番がトラブル。それが邪魔して、1番を沈めやすいコーナーポケットがふさがっている・・・という配置(下図)。そのため、カットで1番をサイドに沈めて、そのまま8と9を割った。8は長クッションに、9は短クッションに進み、手球はしっかりと2番を狙える位置にポジション。

040410_01

2番はメカニカルブリッジを使って沈めたんだけど、これもうまくいった。唯一ピンチだったのは、3番から引きすぎて4番が逆振りになったこと(下図)。でもこれも、押しヒネリで回して6番にポジション。で、マスワリとなった。この取り切り方もそうだけど、何よりも徹夜明けの状態で気合いを入れ直して撞けたことが収穫。このマスワリは、かなり大きな自信につながった。

040410_02

そうそう、この相撞きで、エアシューターの新たな可能性も見えた。球2個分くらいの距離のジャンプで、カットを沈めることができたのだ。きちんと狙いが合っていれば、ジャンプで入れられる可能性が高いということだ。また、台のセンター付近でのやや長めのジャンプ(1.5ポイントくらい)をする機会があったのだが、この状態だと体を前にのめらせるために、空中でブリッジを組むことができない。しかし、左手を台に付けた振りが短くなってしまうブリッジでも、手首だけで振り切るダーツストロークなら飛ばせるのだ。ただ、ブリッジもそうなのだが、特に長く飛ばすために強くキューを振らなくてはいけないため、まったく安定しない。ジャンプして的球に当てるのがやっと。当たったけどスクラッチしてしまって、当たらないのと同じじゃん! という結果になった。が、安定したストロークができれば武器になるということだ。ちょっとダーツストロークを研究してみよう。もちろん、いいことばかりではないのがビリヤード。土手際に手球があり、土手でブリッジを組むショットが真っ直ぐいかないことがある。特に的球までの距離が遠い、いわゆる「撞きヅラ」はまったくダメ。こういう状況はゲームの中で頻繁に出てくる。今後、しっかりと練習しなくては・・・って、またまた課題ばかりになった・・・。

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