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2004/05/21

2種類の撞き方

月曜日以来、中3日ぶりの球撞きだ。最近、弾いて撞くというのをマスターした。キュー先をスパッと短く出す感覚だ。クッション際の球からのポジショニングが楽になる。フリがあまりないときなどでも、手球を走らせやすい。強く撞くというわけではないので、的球が安定するのもいい点だ。また、やや引きをかけると、殺し球のようになるので、クッションで手球の勢いを殺すことができる。

いいことばかりのようなのだが、この撞き方をすると、すべてこんな感じで撞いてしまうことがあるというのが問題だ。キューを出してダラリと手球を走らせたほうがいい場面でも、なぜか弾き撞いてしまう。特に引き球のときに弾いてしまうことが多い。僕の場合、やや弾き気味に引いたほうが入れが安定するので、こちらを選択してしまうのだ。まぁ、これでも入れられるしポジションもうまく行くことがあるのだが、続けているうちにキューが出なくなってしまうのが怖いところ。急にキューを出す柔らかいタッチで撞こうとすると、トばしてしまうことがあるのだ。どちらの撞き方も完全にマスターする必要がある。そして、場面に合わせて使い分けができるようにならなければ。

そうそう、ブレイクがいい感じになってきた。試行錯誤した結果、キューを引く瞬間にヒザを曲げ、キューを突き出すときに体が上に伸び上がるように撞くとうまく体重が乗る。体と同時にキューが出るので、タイミングも合わせやすい。ただ、力が入ってしまい、伸び上がるときの勢いで手球に押しの回転がかかってしまうことが多かった。そこで、手球の下を撞こうとしたのだが、今度は引きの回転がかかってしまう・・・。1番には全厚気味で当たることが多く、いい感じだったのだが、この手球の回転がやっかいだった。そこでいろいろ考えたのだが、「腕で撞く」というようにイメージするといいようだ。撞点を気を付けたり、キューを速く出そうとすると、なんかコンパクトなスパッという軽いブレイクになってしまい、手球にも回転がかかって走ってしまう。それが腕で撞くようにすると、重いブレイクになり、手球も1番に当たったあとに、あまり転がることがないのだ。

腕で撞くといっても、どんなものか想像もつかないだろうし、よくわからないだろう。実は言葉でうまく表現できない。キュー先が手球に当たった瞬間に、キューのしなりを手に感じて、そのままドンと突き出せる。前へ前へという意識はこれまでと同じなのだが、キューや体を前へというわけではなく、腰を含めた腕の辺りを前へという感じかも。キュー自体に意識がないから、降り出す瞬間に力が入らないのもいい。手球に当たったそのときに、グッと力が入って体が前に出る。とはいっても、まだすべてのブレイクできちんとできるわけではない。もう少しマスターできると、もっと細かいところまで見えてくるかも。そうしたら再度、記載しようと思っている。

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