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2004/06/03

順押しのスロウ

ポジショニングで、かなり多用する撞き方がある。順ヒネリの押しだ。フリがあまりないときなどに手球を走らせて、さらにクッションで手前に持ってくる時に使う(下図)。ヒネリの力でクッションからの角度を調節できるので、思ったところにポジションさせやすい。また、手球がレール際にある時。引きだとキューを立てる必要があるのだが、順押しだと平行に出しながら手前に持ってこれる。

040603

ただ、最近この順押しをトばすことが多くなった気がする。そこで何球か撞いてみたところ、どうもスロウの影響が少なくて厚めにトばしているようだ。特にキューをP2に変えてから、スロウがあまり出なくなった。これまでのSAとスロウの影響が異なるために、狙いを修整しきれていないようだ。それでも順引きだとスロウの影響を受ける。ヒネリを加える時は、押しと引きで狙いの修整具合を変えなくてはいけない。

球の動きを考えると、何となく納得できる。順押しの時は、手球が的球にぶつかった瞬間、的球に向かって左下への力を加えることになる。この下向きの力は、ラシャにぶつかって消されてしまうのだろう。一方、順引きの時は、左上への力が加わる。この力にラシャは関係なく、手球からの力はそのまま的球に伝わってしまう。きっとスロウの影響の違いはこんな感じではないか? と考えてみた。「順押しは、いままでよりも薄めに狙う」というのを頭に入れて、取り組んでみたいと思う。

そうそう、最後に、これまで使っていたSAキュー、まだあります。購入希望の方は、ココを見てください。

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