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2004/06/17

サイドかコーナーか

少し前までは、サイドポケットを狙うのが怖かった。センター付近の球なら、サイドはポケット幅が広いので入れやすいのだが、そこからヘッド、またはフット側に的球が移動すると、途端にポケット幅が狭く感じてしまう。特にサイドは角があるので、コーナーのようにヘリに当てて滑らせて入れるということはできない。少しでもズレて角に当たれば、あらぬ方向に先球は転がってしまう。そのため、以前はコーナーを中心にして組み立てていた。どっちに入れたらいいのか? という微妙な配置の球があったら、迷わずコーナーを狙えるように手球をポジショニングしていたのだ。しかし、最近は全体的に入れが安定してきているため、サイドに対する恐怖心もなくなっている。組み立てもサイド、コーナー、両方を使うようになり、どちらを狙えばいいのか微妙な球の時は、手球をポジションさせやすいほうを選択している。これまでよりも、出しのリスクが減ったというわけだ。

しかし、ポジションさせやすいからサイド、と一概にいえない場合もある。例えばヘッド、またはフットスポット付近の球などは、サイドとコーナーまでの距離がほぼ同じくらい。明らかにコーナーポケットの受け口のほうが広いので、コーナー狙いでポジショニングしたほうが、入れがより確実になる。今日はそれを痛感してしまった。ひとり9ボールをやったのだが、ブレイクで2番をポケット。1番の入れはそれほど難しくはないのだが、3番を入れるポケットが3つふさがっていて、手球のポジションが難しい(下図)。3番は遠目のポケットを狙わなくてはいけないし、かつ次の4番を考えると、厚めにポジションしなくてはいけない。それをピタッと出すことができた。

040617_01

この取り出しの1番で、かなりマスワリに近づいたと思ったのだが、やってしまった。6番へのポジションが真っ直ぐになり、とりあえずストップショットで我慢。で、7番から8番だが、やや手球を殺し気味に走らせて、サイドポケット狙いの位置に走らせた。ここなら、短クッションにいったん入って跳ね返ってきてもいいし、力加減がしやすい。しかし、ほとんど真っ直ぐの8番をトばしてしまった(下図)。やっぱり入れがきつかった。7番からは、順でも逆でもいいのだが、手球を走らせてどちらかのコーナー付近で止めるべきだった。ややフリができても、9番が簡単な位置にあるので、8番はイレイチで勝負できる。

040617_02

まぁ、本当はほぼ真っ直ぐの8番をきちんと入れられるシュート力があれば問題はないのだが、より確実ということを考えれば、入れの確実性はコーナーポケット狙いのほうが高かっただろう。入れも出しも、少しずつイメージ通りのものに近づいている。あとは、こういう確実性の判断というものをしっかりと見極められるように頑張ろう。

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