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2004/06/29

ヒネリを乗せる撞き方

週末に撞けなかったので、中3日の球撞きとなった。そして今回も、懲りずに切り返しの練習。とうとうやりました! できました! なんか感動。結論からいえば、これまでは手球にきちんとヒネリの回転が乗っていなかったようだ。一応、手球は地球の自転のように横に回転していたのだが、ただ回転しているだけでは、クッションに入って伸びるようなヒネリにはならない。きちんとクッションをかんで、回転の力で進むヒネリとは違う。これまでのヒネリは軽い感じで、今回マスターしたのは重い感じといえるかもしれない。

なぜ軽いヒネリになってしまっていたのかといえば、ひねろうという意識や、手球を進めようという意識が強かったからだと思われる。多くのコメントから判断すると、切り返しのヒネリには大きな力はいらない様子。そこで、今日は、ストップショットを撞くような感じで、キューを優しく出すことを意識した。すると、時々、スッと手球がクッションから前方に進むようになってきた。いろいろ撞き試してわかったことなのだが、キュー先でヒネリの撞点(今回は真横)を押し込んでやるといいようだ。感覚的には、手球をキューに乗せて突き出す感じ。押しや引きのキレをアップさせる際、キューを素早くスパンと出していた。キューのスピードが、そのまま手球の回転力となってキレに現れる。ところが、ヒネリはこれとは違うようだ。スパンと出せば、手球は当然横回転するのだが、クッションをかんで進むヒネリにするには、ゆったりとキューを押し込んだほうがいい。切り返しの時には、スッと手球が前に出て短クッションに入り、そこからヒネリの力で伸びるように進む。もっと進めようと力を入れると、元のストロークに戻ってしまって手球が進まなくなる。ホントにストップショットを撞くような力加減でいいようだ。

とはいっても、まだまだ完全にマスターしきれていない。どうしても力が入ってしまったり、キュー先をスパンと出してしまったりすることがある。でも、ヒネリを乗せるコツを覚えたので、キレイに手球を進ませられるようになった。かなり面白い。これまでのヒネリはヒネリじゃなかった! ただ単にクッションでの角度を調節していただけ。きちんとヒネリの乗った手球は、その力で進むため、全体的にゆったりとしたストロークで十分なのだ。というわけで、今日はヒネリを多用しまくった。キューを押し込んで撞いたほうが見越しも合わせやすいし、力加減もミスしにくい。もちろん、スパンと切るようなヒネリが、的球の配置によっては最善の時がある。2種類のヒネリは、その時々で使い分ければいいのだ。中3日ということもあり、しばらくはトばしまくってイライラしていたけど、1時間くらいすると慣れてきた。あとはひねってひねってヒネリまくり。これからも、とりあえずはどんどんひねってみて。ヒネリが乗るストロークをマスターしていかなくては。

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