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2004/06/07

出しの錯覚

ものすごく基本的なことなのだが、手球を撞く前に、その的球がポケット方向に向かうかどうか確認するようになった。これで、簡単な配置をトばすことも減った。もちろん、これまでもやっていたのだが、もっとイメージの中で入れることを意識するようになったということだ。これまでは、狙う点を決めて、そこが正しいかどうか確認しながらストロークしていた。いまは、狙う点に手球が到達したときに、的球がポケット方向に進むか確認している。もう一段階、確認事項を増やしたといえるのかもしれない。

入れの次は出しを考えるわけだが、どうも錯覚してしまう配置がある(下図)。反対のコーナーの的球にポジションする際、手球が転がりすぎて薄くなってしまうのだ。例えば右のコーナーの的球を狙う際、反対のコーナーの的球から遠い位置に立っているため、そこから見ると的球はもっと短クッション際にあると勘違いしてしまう。もちろん、きちんと確認すればいいのだが、それでも薄くなってしまうことは多い。どうも反対に走らせるという意識が強いような気がする。このような状況の場合、手球をセンター付近に止めても、十分に狙える配置は多い。この出しの許容範囲をしっかりと把握できるようになれば、出しミスも減るかもしれない。

040607_01

さて、相撞きで、やってはいけないことをまたやってしまった。どうも次の球へのフリの確認ができていない。ブレイク後に穴前に1番が止まり、散り方もなかなか(下図)。で、2番に逆フリになってしまったのだ。結局引きヒネリで無理やり3番にポジションしようとして2番をトばした。順フリになっていれば、それほど難しくはなかったのに・・・。5から6番へのポジションなど、ほかにもやや難しいところはあるが、この配置のキーポイントはやっぱり2番だったように思う。こういう大事なところで簡単に撞いて、ポジションミスをしてしまうのは最悪だ。しかも、順フリの薄いのならまだしも、逆フリに・・・。「簡単なものほど集中して撞く」とは、前々から気を付けなければいけないと記載しているのに、実際はまだわかっていない自分がいる。もっといろんなことを考えながら、球を撞けるようになろう。

040607_02
・・・

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