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2004/06/08

充実した球撞き

今回もまずは、当たり前のことを報告。撞点とストローク時の力が決まれば、あとはその状態で撞けばいいのだ。「手球のここを撞く」「このくらいの力で撞く」というのが決まったら、あとは「入れ」に集中して撞けばいいということ。ものすごく基本的なことだけど、実際、きちんとできていなかったような気がする。できていないというよりも、あやふやで頭の中できちんと整理されていなかったといったほうが近いかも。球を撞く前にいろいろなことを考えて、慎重にしっかりと撞く。これに気を付けたら、今日は入れミスもポジションミスも少なかった。頭が疲れた感じの、充実した練習ができたのだ。以前、引きミスについて書いたが、ただ単に下の撞点を撞き、意識は「入れ」に持っていくようにしたらうまく引けるようになってきた。これはヒネリについても同様で、結局は、余計なことを考えないようにストロークするのがいいみたい。

2時間ほど、ひとり9ボールをしたのだが、マスワリも2回出て、ウラマスも1回出た。かなりほれぼれするような「出し」も出た。その中で、配置はそれほど難しくないんだけど、その難しくない配置をきちんとうまく(途中まで)マスワリできたので記しておこうと思う(下図)。ちょっと見にくいけれど、手球から順番に直線を追っていけばいい。ちなみに、先球の動きは除いてある。5から6番への出しで、7番をかわすために引きを入れたため、やや遠くなったが、ほかはきれいにポジショニングできていると思う。でも、うまくいったのはココまでだったりする&&。

040608_01

6番が遠くて、微妙なフリがあったため、手球を走らせるよりも引き気味に殺してクッション際に止めた。ところが引きがちょっと強くて7番は思ったよりも薄くなってしまう(下図)。逆フリは回そうと思っていたので計算に入っていたのだが、薄いのが問題だった。ひねるのが怖い。というわけで、やや押しを入れて撞き、7番をポケット。しかし、手球は8番にキスしてしまった。8番はコーナー側に走り、手球もいいところに止まったのでマスワリできたが、一歩間違えれば手球スクラッチにもなりかねない。ひねらないのなら、もっと弱く撞いて、8番を右上のコーナーに狙えるようにポジションするほうがよかったかも。「きっとかわせる」と、撞いた結果だ。この時はうまくいったけど、こういうチャレンジしてミスというのが多いような気がする。チャレンジが成功すると、すごく乗ってくるからチャレンジするのだけど、「チャレンジ=リスクは大きい」というのを、もっと認識したほうがいい。

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