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2004/06/10

真っ直ぐにキューが出るストローク

最近「入れ」が安定してきたのだが、その大きな理由が、キュー先がブレずに真っ直ぐ出ているからだと感じる。狙った場所に手球が進むのもそうだが、何よりも的球がポケットにストンと入るようになった。撞いた瞬間にキュー先がブレても、手球は狙った場所に進むのだが、それではどうも的球が安定しない。きっと見た目ではわからないレベルで、微妙に狙いがズレるのだろう。このキュー先のブレをすごく感じるのは、球越しのショットなど、ややキューを立てて撞く場合だ。そこでこのブレをなくすために、球越しのセンターショットを練習に取り入れた(下図)。やってみたところ、かなり難しい。さらに「引き」を加えたりすると、一気にポケット率が下がる。

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「指の腹でキューを出す」の回で述べたが、指の第2関節下の腹の部分でキューの重さを感じるようにして、滑らせるようにキューを出すといいようだ。実はこのストロークは、通常の時にも有効で、すべてのショットに取り入れるようになってから「入れ」が安定し出した。レール際のショットも苦にならない。強めのショットの時は、キューを軽く握り込むが、それは手球にキューが触れた時だけ。それまでは指の腹で優しく押し出すようにしている。「強く」ではなく「速く」と意識すれば、このストロークで十分強めの球が撞ける。

そして、バックストロークからキューが球に当たる瞬間までのストロークが、一番大事な部分かも、なんて考え方もちょっと変わってきた。実際はキューが手球にどう触れるかとか、その瞬間のキュースピードとか角度とか、そういった部分が手球の動きに直接的に関わってくるのだけど、それはすべて前段階の初動で決まると思うのだ。ビリヤードは、こういう初動がすごく大事だと感じることが多い。例えば、的球を狙う時、実際に構えてから狙いを修整することがあるが、それよりも、構えに入る前の立ち位置とか動作が「入れ」に影響するように思う。だからビリヤードは、1点にこだわりすぎてもうまくいかないのかも。全体の流れがスムーズかどうか、ということのほうが重要なのだろう。結局のところ、「イメージ」なのか? となってしまうが、やっぱりすべてイメージなのだと感じる。その自分のイメージに近づけられるように、日々の練習があるのかもしれない。だから、いくら練習しても、イメージを大事にしないとうまくいかないのかも。なんだか自分で書いていても訳がわからなくなってしまった・・・。

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