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2004/07/09

入れなきゃ終わり

なんだか仕事が忙しくて、昨日の出来事を今日アップすることになってしまった。さて、いきなりだが、ポケットは入れなきゃダメだ。先球をトばしたら、そこで終わってしまう。この当たり前のことを、最近は忘れていたような気がする。忘れていたというよりも、あまり重きを置いていなかった。ヒネリの乗るストロークを追求するあまり、ストロークや手球の動きに意識がいったり・・・。この頃、マスワリやウラマスができない。取り切りもほとんどない。それはなぜか? と考えた時、「入れ」に集中していないとわかった。もちろん、手球の動きやポジショニングは大事だ。でもそれは、「先球を入れる」ということが前提になっている。先球をトばしてしまっては、ストロークがいくらキレイでも、手球がものすごいアクションを見せても、まったく意味がないのだ。というわけで、頭を切り替えることにした。同じは位置を繰り返して撞いたり、センターショットの時などは、ストロークなどに意識を集中して、ひとり9ボールなどの時は「入れ」を中心に考えることにしたのだ。今日は、9個の球を適当に散らして取り切る練習をしていたのだが、「入れ」に重点を置いたところ、2度、1番から取り切ることができた。

この入れに集中するというのは、直接、入れるためのショットへとつながる。最近は、出しを意識するあまり、難しい配置なのに無理やりヒネリを入れたり、強い押しや引きを使ってみたり・・・。見せるビリヤードとしてはいいのだけれど、まだそんな段階ではない。この辺の限界というものは、少し考えてみる必要があるのかも。ヒネリを加える時、もっと中心に近い撞点でもいいのではないか? とか、強く、または弱く撞くよりも、通常の力で撞いて出せる場所はないか? とか・・・。こうしたショットセレクションは、特に試合などで生かされるように思う。「無理をしない」が、今後の課題だ。

そうそう、いつも悩む配置がある。先球が長クッション際から球1個分ほど浮いた場所にあり、軽くフリが付いている。そして、次の的球がセンター付近というもの(下図)。配置はいろいろあるが、次の的球がセンター付近の場合、すべてのポケットが狙えるために、逆に迷ってしまうのだ。僕は、この場合、やや殺し気味に手球を走らせずに止めて、次の球をコーナーに狙うことが多い。手球を引き気味に走らせてサイドだと、先球がクッションからどれくらい浮いているのかで手球の戻ってくる角度が大きく変わってしまうため難しい。逆押しで調度反対の長クッションの辺りからコーナーだと、手球の走るコースが的球をポケットするラインに沿うので力加減がしやすいのだが、どうもクッション際にくっつくことが多い。というわけで、だいたい長クッションから垂直に手球を走らせることが多い。力加減をミスすると、かなり厳しい入れが残るのだけれど・・・。ふと思ったのだが、この配置は練習台にはモッテコイかも。手球のポジショニングによっては、この配置は次の球をすべてのポケットに狙うことができる。6カ所のポケットに次の球を入れるよう、順番にポジションしていくのだ。お、これは面白いかも。今度さっそくやってみよう。

040708

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