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2004/08/10

やや押す、やや引く

今日も球を散らして、じっくりと取り切る練習をしたのだが、最近はやや押す/引くといったショットがうまくコントロールできるようになってきた。「マスターしなくちゃいけない」と思い始めてから、少しずつ取り切り練習の中で使うようになり、だんだんと感覚がつかめてきたという感じだ。ビリヤードはすべてにおいてそうなのだが、「できた」という感覚が大事。やや押す/引くも、この感覚が身に付いてきたのだろう。「やや」は、微妙なフリの調節に威力を発揮する。もっと厚めにとか、薄めにとかは当然のこと、手球を狭い範囲でコントロールする時にも有効だ。また、手球を次の的球に近づけるといった調節も可能なので、全体的に入れが安定する。もちろん、時々は押しすぎ、引きすぎはあるが、現段階では「使う」というのが大事なので、あまり気にしないようにしている。

この「やや」をマスターしてから、厚めにポジションできるようになった。すると、ちょっとした発見があったので記載しておこうと思う。レール際の球に対しては薄めに、レールから離れた球は厚めにポジションすると次の球に出しやすい。レール際の球は、厚めにポジションすると、おのずとハードショットで手球を転がす場面が出てくる。また、少しだけレールから走らせて離したいと思っても、思いのほか手球の勢いが死んでしまい、レールにくっついてしまうことがあるのだ。レールから離れた球の場合は、押しや引きで次の球にいくらでもポジションできることが多い。クッションまで届けば、ヒネリの力が使えるので、思ったよりもポジションできる範囲は広いのだ。この辺を頭に入れてから、無理なくポジションできる場面が多くなった。ただいまは、うまくなりそうでならない、進みそうで進まない感じだ。いろいろなことが広くできるようになると、「できた」ことが減るので実力アップの様子がわからない。でも、きっとこうしたことを少しずつマスターして球を撞き続けていれば「うまくなる」と信じて続けている。

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コメント

今月のビリマガに3Cの島田プロのインタビュー記事に『上に上っていく人というのは、渇き(常に満たされないストレス)を持続させられる人でしょう』というコメントがありました。
アライさんは常に上達することに対して渇きを持続されてますね。
がんばってください。

同じインタビュー記事に『そうやってコツコツやっていると、ご褒美みたいな優勝ができたりして、そういう経験は宝物になる』と書いてありました。
私はアライさんほど真面目に取組んでいた訳ではないですが、先日のB級戦で優勝できました。(とはいえ内容は酷いものでしたが・・・)
ともかく私の顔は判ると思います。
お店で会ったら声かけてくださいね(^.^)

投稿: スギケン | 2004/08/10 22:08

おぉ! すごい!
さっそくクラウドのホームページのトーナメント結果をチェックしちゃいました。A級昇格ですね。おめでとうございます。今度お店に行ったら、写真を確認してお声をかけます。相撞きしてください。
僕は……まだ予選すら通過したことがありません。いつか、ご褒美があるといいのですが……。

そうそう、僕もそんなに真面目に取り組んでいるというわけではないです。どちらかといえば、凝り性なのです。だから、ビリヤード以外にも好きなものがたくさんあって、時間が足りません……。

投稿: アライ | 2004/08/10 23:02

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