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2004年10月

2004/10/31

ダメだぁ

今日は、昼間に用事があったので撞きに行けないかなと思っていたが、ちょうど車で調布の辺りに行くことになり、そのまま夕方からクラウドに出向いた。そして、久々にOさんと相撞きしてもらった。

さて、タイトルからもわかるとおり、ダメダメだった。風邪気味だった、ラシャがベージュで明るすぎた、フリースを着ていたため中途半端に暑かった(脱ぐと寒かった)、とにかく細かった、というように理由を挙げればいくらでも出てくるのだが、そういう具体的な問題ではない。感覚的にダメだったのだ。球を撞いていても、どうもしっくり来ない。で、なにがいけないのか、まったくもってわからない。ただ単に気持ち悪いのだ。こういう時期は、時々やってくる。いつもそのうち元に戻るので、放っておけばいいのだが、それでも後退した気持ちになってしまう。いまは、なんだかセンターショットをビシバシ撞きたい気分だ。

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2004/10/26

どこ見りゃいいの!?

突然、わけがわからなくなった。それは、ストローク時に目線をどうしていいのかわからなくなってしまったのだ。ものすごく基本的なことなのだが、いったんハマってしまったいま、何が正しいのか判断できない。いつもの通り、センターショットや取り切り練習をしていたのだが、今日の課題として「下半身を動かさない」「ブリッジと手球の距離を短く」「撞点を確認して撞く」というものを頭に入れて取り組んだ。これまで何度も何度も記載している、新フォームについての問題点だ。で、「撞点を確認して撞く」という動作でハマってしまった。

ストロークに入る動作を記述していくと。
●的球の厚みや手球の進むラインを確認
●キューの方向、ブリッジの位置、スタンスを合わせる
●キュー先を撞点に合わせてしっかりと確認
●素振りをしながら厚みを確認(手球の向かう場所を確認)
●そこに向かってキューを撞き出す
という感じなのだが、最後のキューを撞き出す前に「キュー先を撞点に合わせて再度しっかりと確認」というものを入れてみたのだ。すると、手球を向かわせる場所(的球)を見ていた目線は、いったん手球の撞点に向かう。そしていざキューを撞き出すときは的球に目線を持っていく。この一連の動作は目線が不安点で、おのずとショットが安定しない。だからといって、ずっと的球を見ている状態で、手球の撞点を確認することはできない。どうしたらいいのだ? これまでのように、的球に目線や意識を集中して、なんとなく視界に入る手球で撞点を確認して撞くとキレイにキューは出るのだが、これではきちんとした撞点の確認にはなっていないような気がする。フォームを変更する前は、顔の位置がかなり低い位置にあったので、手球を見ながら撞き出す場所を同時に見ることができた。それほど目線を動かす必要はなかったのだ。でも、新フォームは顔の位置が高い場所にあるため、どうしても2カ所を見ようとすると目線が激しく動いてしまう。困った・・・。どうやって撞点を確認しながら撞けるのだろうか? そのうち勘で、撞点を確認できるようになるのかな?

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2004/10/24

勝負の分かれ目

午後に少し時間ができたので、クラウドに出かけた。するとC級戦が行われていて、かなり混雑していた。ということで、いきなり相撞きすることになった。相手は、ビリヤードを初めてからまだ2カ月だそうなのだが、これがうまい。時々、撞き慣れていないトばし方やポジションミスをするが、2カ月で3個以上球を取り切れるなんて衝撃だった。とはいえ、マスワリを出すなど、なんとかB級としての面目を保てて安心した。実は、調子がよかった。次にほかの人と撞くことになったのだが、ここではウラマスが出た。いい感じで取り切ることができているし、新フォームも定着してきたようだ。撞いているうちに、撞点をしっかりと確認してから撞くということを忘れてしまうが、手球とブリッジの距離はこれまでよりも短くするのは習慣化してきた。それによって安定度が上がり、いい感じのストロークを生み出しているのかもしれない。ただ、重心がやや前になってしまうことがある。とにかく下半身を動かさないように、重心を後ろに移動して固定するよう心がけなくてはダメだ。

さて、そんな調子のいい日だったのだが、それでもヒネさんには勝てなかった。ブレイクスクラッチから取り切ったのに、奪ったセットはそれだけ。どうも、要所でトばしてしまう弱さが出てしまう。もっと「入れられる」という自信を持って撞かないと、どうにもこうにも強くならない。9ボールは9番を入れれば勝ちだ。だから、そこまで何個取ろうが、どんなキレイな取り切りやポジショニングを見せようが、9番を取られたら負けなのだ。そういう意味では、ヒネさんはハイボールでトばすことがほとんどない。そこが勝負の分かれ目なのだ。ハイボールまで取り切っていると、「ここでトばしてしまったら負けるかも」というプレッシャーが生まれてしまう。それを払いのける強い気持ちを持たないといけない。この気持ちは、普段の練習などで養うことは難しいだろう。試合に出たり、もっと真剣にセットマッチに取り組んだりして養うべきことなのかも。「うまい」と「強い」はまったく違う。この「強い」について、しっかりと考えてみようかな。

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2004/10/23

力じゃない

クラウドで、サークル対抗(?)チーム戦なるものをやった。僕はハチミギチームとして出場したのだが、戦績は1勝2敗と足を引っ張る形に・・・。とはいえ、我がハチミギチーム自体は2勝1敗で1位タイだった。さて、そんな対抗戦の最中、biribiriで出場していたさくらさんと対戦したのだが、首をかしげることばかりだった。LAを超えたA級の方なのだが、なぜかキレイに手球が転がる。今日は新ラシャだったので、手球が転がりやすかったというものではなくて、なんか力を入れていないのに手球がスルスルと目的の場所まで進んでいくのだ。ポジション取りのうまさもあるだろうが、はじいて球に勢いを付けることでしか手球を走らせられない僕は、大きくカルチャーショックを受けてしまった。試合結果は、1-4という大差で敗退。そんなゲームの中、ポジショニングについてさくらさんから教えてもらった配置がある。ゲーム内で出てきた配置なのだが、的球は長クッションから球1、2個浮いた状態で、手球はセンター付近というもの。ネクストは手前の短クッション際2ポイントだ。僕は新ラシャで手球が転がりやすいこともあり、バタバタで出そうと思った。しかし、引きヒネリで手球を手前に持ってきたために2クッションめで手球の勢いが死んで、結局ネクストは中途半端な位置で止まってしまったのだ。さくらさん曰く、バタバタで出すなら引きの力だけで手球を転がして出したほうがいいとのこと(下図:白線)。手球をはじくのではなくて、キューを撞きだして手球を走らせる。コレがすごく難しい。僕がやるとどうも手球が戻ってこないで、センター付近でバタバタしてしまう。引きでワンクッションめの角度を鋭角にしなくてはいけないのだが、そこがうまくできないのだ。見てると、すごく軽く撞いているみたいなのに、手球はスルスル転がる・・・。引きの力で手前に走らせられるよう、練習する必要がある。また、同じ配置でも、ヒネリの力を利用してワンクッションでポジションする方法もある(下図:黄線)。こちらは、的球と手球がぶつかった瞬間に引きの力がなくなるような加減で手球を引きヒネリで撞き、クッションからはヒネリの力だけで手前に持ってくる。「なるほど!」と思った。これまでは、引きヒネリは「引き」の力も手前に持ってくる要素として重要だと思っていたのだが、間違いだったようだ。引きはクッションに入るときの角度だけを調節して、あとはヒネリの力でクッションから飛び出るように手球を転がせばいい。どちらも要は、いかに手球に効率よく力を伝えるかということ。無駄な力がかかりすぎると、入れも不安定になる。

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うまい人のストロークなどは、じっくりと見て覚え込もうと思うのだが、さくらさんの場合はとにかく同じリズムというかテンポなのが驚いた。いつでもどこでもどんな状況でも、同じように構えに入って、同じようにストロークして、同じように安定した手球の動きを見せるのだ。そして、あまりヒネリを使っていないし(撞点まではしっかりと見れないので、大きなヒネリを使っていない・・・かも)、無理なハードショットなどがない。とにかく安定しているのだ。ビックリするくらい。対抗戦のあと、クリベッジというゲームをしたのだが、見ているのが面白かった。あ、クリベッジというゲームは、例えば2と13番とか、7と8番とか、合計が15になるような組み合わせで取り切っていくゲーム。15個の球を使うのだけれど、これがなかなか難しい。もちろん、初めて挑戦した。少し調べてみたら、クリベッジというトランプのゲームがあり、そこから名前が来ているらしい。ゲームのルールについては、ほかのサイトなどにお任せするとして、こういう多くの球を順番に取り切るというものは、安定度の差が大きく出てくるように思う。僕は・・・やっぱりまだまだだった。で、新フォームについてもさくらさんからアドバイスをいただいた。まず、ブリッジと手球の距離が遠いようだ。前のフォームのときと同じ感覚で構えに入ると、後ろに重心をズラすために、そのぶん距離が離れているのかも。さらに、素振りの段階で、少しずつ手球とタップの距離が離れていくという。どういうことかというと、最初は撞点を決めてタップをそこにくっつけるように構えるのだが、素振りしている間に関係ない撞点(やや下の方向)にキュー先が向かってしまっているというのだ。これは問題だ。ブリッジの距離が遠くて、撞点がズレていたら、それはいくら頑張ってもキュー先はブレるに決まっている。ストローク自体よりも、もっと根本の部分に問題があったようだ。というわけで、新フォームのチェック事項を追加。

●手球とブリッジの距離を短く
●キューを突き出す直前に撞点にキュー先を合わせて再確認

という2点。このアドバイス後、気を付けて撞くようにしたら、かなり入れやすくなった。キューを突き出すタイミングなども取りやすいのだ。とりあえずこうしたストロークに関する部分を確立しないと、きちんと手球に力を伝えられない。ストロークがしっかりしているからこそ、上級者は優しく撞いても手球は進むし、うまくコントロールできているのだ。まだまだ先は長いけれど、覚えるべき技術がたくさんあることが、なんだか楽しみでもある。

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2004/10/21

新フォームまとめ

新しいフォームは、何となくだが板に付いてきた。まだまだキューが真っ直ぐに出ないことはあるが、意識するポイントをしっかりと押さえていれば大丈夫だ。というわけで、そのポイントを、記録しておこうと思う。

●スタンス:右足を真っ直ぐに伸ばして左足は曲げ気味。腰を後ろに引いて重心も後ろに。
●ブリッジ:手の腹でラシャを押さえる感じ。ヒジは外側に向けてやや曲げ気味。
●顔の位置:自然に定着する位置。厚みを見るために無理に下げたりしない。
●グリップ:中指と親指で挟むように握る。
●ストローク:懐を深くゆったりと。短めに引いてスパッとキューを出すといい。

と、こんな感じだろうか。特に注意する点は、的球を狙おう狙おうとしないこと。狙おうと意識する余り、厚みを見るために顔の位置が下がることがある。また、前に行こうとして、重心が前に移動してしまうこともある。重心がズレると、タイミングもズレるため、しっかりと固定しなくてはいけない。今回の新フォームの最大の課題だ。そのためには、腰を後ろに引いて、重心を後ろ側で固定する必要がある。あとは、バックストロークを意識すると、キューを長く引こうとしてしまうのだが、それよりもヒジを固定して短めにキューを引いたほうがストロークが安定するとわかった。タイミングも取りやすい。ゆったりと大きく使うところ、コンパクトにまとめるところはしっかりと区別して使い分けたほうがいいようだ。少しこの辺を確認しながら、フォームを確立させていこうと思っている。

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2004/10/20

もう少し

ここのところ、毎回、新しいフォームについての話になってしまうが、コレを確定させなくては先に進むことができないのでしょうがない。時間は長くないが、ビリヤード場に足を運ぶ回数も増やして、センターショットを中心にしたキューを真っ直ぐに出す練習。そんなわけで、今日も雨の中、新宿スポーツランドでの朝練は、フォームチェックとなった。

時々、フォロースルーの際にキュー先が左右にブレてしまうことがある。これは右、左と決まっているわけではなく、フラっとどちらかにコジってしまうのだ。いまのフォームは、ヒジの位置を低くして、懐を広くしているのだが、そのぶん、キューを振る距離が長い。この距離が長いと、ゆったりとした感じになるし、何よりもキューが切れる。でも、その代わり、振り子運動が長くなるわけで、キューを振るときに上下に動いてしまうのだ。ヒジを固定してキューを振れば、当然、そこを中心にしてキューは円を描くように動くため、キュー先が上下してしまう。この動きがいけない。それを真っ直ぐにしようとして、フォロースルー時に変な力が入っているようだ。タイミングよくヒジを落として、グリップ部分を前に投げ出す感じでフォロースルーをしてやるといい。スコンと高い音でキュー先が手球に当たると、キレイなストロークになる。遠い球や、手球を走らせようとすると、どうしても力が入ってキュー先がブレる。こうした難しいショットも、同じように力の抜けたフォロースルーで撞けるように練習しなくてはいけない。

また、ブリッジの方法を少し変えたら、ストロークが安定するようになった。これまでは小指側の側面でラシャを押さえる感じだったのだが、それを手の腹で押さえるようにしたのだ。見た目はほとん変わらない、微妙な違いなのだが、使用する筋肉が異なるように思う。チョップと張り手のような感じだろうか? 前者は二の腕の裏側の筋肉を使うが、後者は二の腕の側面の筋肉を使っているようだ。まぁ、筋肉の違いはどうでもよくて、一番異なるのは、手の腹でラシャを押さえているほうが、ヒジが外側に向くためリラックスしたブリッジが組める。それでいてきちっとラシャを力強く押さえられる。小指側の側面で押さえていたときは、腕が伸びてしまっていた。上体を起こしたフォームは、僕の体型に合っているのか、体の多くの部分で力を抜けるようになった。あとは、こうして日々記載している注意点が、無意識のうちにできるようになればいいのだけれど・・・。

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2004/10/19

厚みの取り方も変更

フォームを変えて、顔の位置が高くなってから、的球のどこを狙ったらいいのかわからなくなってしまっている。全体的な景色が変わるわけで、これまでとはまったく違う感じで的球が見える。そのため、従来通りの厚みの取り方を実践しようとすると、見えないし、見ようとして顔の位置を下のほうに動かそうとしてしまう。これはいねない。ということで、厚みの取り方自体を変更することにした。「厚みの取り方」の記事の中で、僕の厚みの取り方である点を狙う方法を紹介しているが、これよりもいまのフォームにはパイプイメージが合うようだ。手球と、手球が的球とぶつかる位置にあるイメージボールをパイプのように筒状に結んで、それに沿って手球を転がすようにキューを出すというもの。この狙い方にしてから、薄い球の入れも安定するようになった。ただ、慣れない厚みの取り方なので、撞く瞬間が怖い。イメージしているパイプのラインに沿って手球を転がせば的球はポケットされるのだけれど、まだまだ信用できないのだ。この狙いで自信が持てるように、もっともっとたくさんの球を撞いて覚えなくてはいけないようだ。

そんなわけで、今日もセンターショットから始まる「入れ」の練習。特に何度も撞いたのは、クッション際の遠目の球だ(下図)。遠いということもあり、パイプのイメージに沿って手球を転がすのが難しい。また、クッション際でしかもスクラッチしないように手球を下に転がすには、やや引き気味にキューを出さなくてはいけない。この配置を撞いていても、やっぱり気がゆるむと、狙おうとして顔の位置が下のほうに向かってしまう。体が窮屈になってしまわないように、気を付けながら撞き続けた。狙う的球をクッションにくっつけたり、やや浮かしたり、球2個分浮かしたりと、いろいろと配置を変えて撞いてみた。右肘以外に力が入らず、ストンとキューが出ると、キレに的球がポケットされて手球が転がる。このタイミング、そしてこのストロークですべての球が撞けると、いい感じで入れが安定するかもしれない。

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さらに、ヒネリのズレも体に覚え込ませるため、順ヒネリで回してポジションする配置も練習した(下図)。引きをきちんと利かせて、ヒネリでグルリと台を回すわけだが、入れは簡単でもポジションが結構難しい。的球とポケットが近いため、かなり誤差があっても的球はポケットされる。しかし、いざ的球がポケットされても、その厚みが狙った通りでないとポジションできないのだ。だから、意外と正確な狙いが要求される。力加減よりも、この穴フリによる誤差をなくして、引きヒネリのラインで「出し」を考えたほうがキレにポジションできる。手球が的球に厚めに入ると、引きが利きすぎてフット側に手球が行かないし、薄めに入るとフット側のコーナーに手球がスクラッチする危険性がある。2番の位置が中途半端なので、しっかりとしたライン取りにしないと、いいところに出ないのだ。ヒネリも遠い球と同様、キューをストンと出すように撞くとうまくいく。手球を、パイプの中を通すようにキューで押し出すイメージだ。まぁ、まだまだしっかりと体が覚え込んでいるわけではないけれど、フォームを変えてから、キューのキレも入れもアップしたように思う。もうしばらく、こうした基本練習を中心に、取り組んでいこう。

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2004/10/18

顔の位置

いつもは月曜日に練習はしないのだけれど、土曜日にキューが真っ直ぐ出ていなかったことが気になって、無理やり練習にいった。センターショットをズバズバ撞いた。センターショットとはいっても、的球をややズラしたもの。手球、的球、ポケットが一直線に並ぶ通常のセンターショットと呼ばれるものは、なんというか、狙いがアバウトになってしまう。真っ直ぐにキューを出すというよりも、真っ直ぐに手球が進めば的球はポケットされる。ごまかして入れることが簡単なので、なんかイマイチ信用できない。というわけで、真っ直ぐに撞くと的球はポケットのヘリに弾かれるくらいの位置にズラして、センターショットを試みた。すると、右フリも左フリも、どちらも薄くトばしてしまう。強く撞くと入るのだが、やや力を抜いてやさしく撞くと、やっぱりトばしていしまう。ストロークはしっくり来ていないし、コジっているのがわかる。でも、なぜコジっているのか理由がわからない。

しかし、何度も何度も撞いているうちに、その理由がわかってきた。顔の位置が問題なのだ。フォームを変更したことにより、上体は起き気味になっている。おのずと、顔の位置は、上のほうになる。これまでのフォームは、顔をグッと下のほうに置いて、キューにアゴを載せるように撞いていた。このほうが慣れているため、厚みがよく見える。だから、いまのフォームでも「入れよう」と思うあまり、顔を下に下にと体をかがめてしまうのだ。上体は起きているのに、顔は下に向かう。それによって、懐が狭くなり、ストロークが窮屈になっていたように思う。キューが出ないのに、出そうとしてコジる、前のフォームの悪い点をそのまま引きずっていたのだ。ということで、体を楽にしようと、顔を上のほうに置いてみた。すると、狙ったところに手球が行く。厚みの見え方のズレは、いくらでも修整ができる。とりあえずは、真っ直ぐにキューが出せるフォームを習得しなくては意味がない。その障害のひとつを、取り除くことができたわけだ。顔を上にと思っていても、実は意外と下のほうにあって、むちゃくちゃ上体が高いというわけではない。開き直って、楽なフォームで撞けばよかったのだ。いまのフォームに変更した当初は、足が痛いためスタンスに気を取られて顔の位置を下げることなど考えもしなかった。それが安定した入れを生んでいたのかもしれない。少し慣れてきて顔の位置を下げられるようになったら、これまでと同じ位置に顔を無理やり持って来ようとしてしまった。そうではなく、そのまま上体を起こして撞けばよかったというわけだ。こうして撞くと、入れは格段に安定する。フォームが確定するまでは、このように余計な形を取り入れてしまうことがある。気を付けながら、じっくりとフォームを体に覚え込ませなくては。そうそう、いまはボトルトレーニング練習も開始した。ペットボトルの口を撞点に見立てて、キューを振り抜く練習だ。キューを真っ直ぐというのはもちろん、これからは顔の位置に気を付けながら、この素振り練習を繰り返していこう。

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2004/10/17

ハチミギ最強戦

クラウドでハチミギの最強戦に参加した。で、本日はいろいろと書きたいことがある。まずは結果だが、シングルイルミのトーナメントで2回戦敗退。パッとしない。どちらもヒルヒルで、8番とか9番といった重要な、いやトばしてはいけないところでトばしてしまうことが多かった。フォームを変更して、入れが安定したと思ったのだが、それは練習のときのように細かい部分にまで気を付けていれば、という前提があるようだ。試合のように緊張したりといったことがあると、フォームの悪いところがどんどん出てきてしまう。厚みが見えなくなるし、真っ直ぐにキューが出なくなる。結局は、まだまだいまのフォームが体になじんでいないのだと思う。もっとスムーズに違和感なくストロークできるようになるまで、センターショット中心の練習にしたほうがいいようだ。

さて、今回の試合で、かなり悔しい思いをした「出し」がある(下図)。7番から9番への出しは、手球を真っ直ぐ横に走らせるだけでよかった。ただ、手球が前に出てしまうのが嫌で、引き気味に撞いた。すると、引きすぎてしまって、手球が9番に当たってしまったのだ。結果、どのポケットも狙えない状態に・・・。バンクに挑戦したが、全然ダメで、穴前に9番が残ってしまった。実はこの7番、クッションからやや浮いていた。ここがポイントだと思う。きっとピッタリとくっついている状態だったら、引きすぎたとしても、9番に当たることはなかっただろう。このクッション際の球が付いてるか浮いてるかは、ポジショニングにかなり影響すると気づかされた。以前、林Pと撞いたとき、クッション際の球を確認していた。テレビでプロの試合などを見ていても、クッション際の球を確認する作業はよく目に入る。なぜかといえば、その後の手球の動きに影響があるからだ。ややクッションから浮いていると、例えば逆押しの切り返しなどは進まないような気がする。クッションにピタリと付いている球のほうが、どちらかといえば手球を走らせてコントロールしやすい。これまでは、影響があるとはいっても、それほど大きな差になってあらわれないだろうと思っていた。あまり気にすることもなく、確認もしていなかった。しかし、こうした細かい部分まで頭に入れるか入れないかが勝敗に現れるのかもしれない。ホント、嫌になるほど考えることが多くて困る。

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最強戦の優勝者は、前回に引き続きアベッチさんだった。まだ一緒に撞いたことはないけれど、強い! 強すぎる! で、そのフォームというかストロークなどをじっくりと見ていたわけだが、ブリッジがしっかりしている点に注目してしまった。ストロークというと、どうしても右手に意識が向かってしまい、左手がおろそかになる。でも、ブリッジはすごく大事だと思う。「やっぱりそうだよ」なんて改めて感じながら見入ってしまった。スタンス、バックストローク、そしてブリッジと、まだまだフォームで改善すべき部分は多いのだ。こんなにも長く続けているのに、まだまだきちんとしたフォームができていない。試合のあと、ハチミギのメンバーと中華屋さんに行ったのだが、そこでもストロークについてなど、それぞれの悩みが上がった。結局そうなのだと思う。みんなやっぱり自分のフォームを見つけることに悩んでいて、そしてそれが確定しない。改善の繰り返し・・・。でもだから、ビリヤードは面白いのだと思う。誰でもすぐに真っ直ぐキューが出せるのなら、きっとものすごくつまらないものになると感じるのだ。

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2004/10/15

真っ直ぐ引く

フォームを変えてから、思わぬトばしをするようになってしまった。ビックリするくらい、狙っていたところとは異なる場所に手球が向かうことがあるのだ。その理由は、キューを真っ直ぐに引けていないから。バックストロークの時点で曲がってしまっていると、それを合わせようとしてコジってしまうのだ。キューを出すということも大事だが、このバックストロークもすごく大事だ。バックストロークさえ真っ直ぐに引ければ、あとはそのままキューを出せばいい。特にフォームを変えてから、キューを平行にするため、バックストロークには気を使う。これまでのフォームと同じ感覚でキューを引くと、キュー尻が上がってしまうからだ。だからといって、バックストローク時にヒジを動かしてはいけない。あくまでもヒジから下だけでスッとキューを真っ直ぐに引いてやればいいのだ。

さて、この作業、言葉にすると簡単だが、本当に難しい。ちょっと気を緩めると、真っ直ぐに引けていなくてコジリが現れてしまうことがある。フォーム自体に体が慣れてきたのか、関節が痛くなるといったことは減ったが、バックストロークといった細かい部分はまだまだ慣れていない。崩さないように集中しながら、このフォームを覚え込ませていこう。また、このフォームにしてから、押しとスローで撞く球の調子が悪い。押しはなんかはじけるように走るので、コントロールしにくいのだ。スローで撞く時は、まだタイミングがわからず、キューを出す瞬間にコジってしまうことがある。バックストロークを短くして、スパッとキューを出すようにしなくては。この2つの球以外にも、走らせる球がまだまだうまく撞けない。入れ自体は安定しているのだが、出しがイマイチなのだ。そのため、すごくポジショニングに気を使う。ちょっとミスすると、取り返せない。これまでは、ミスを無理やりポジションして帳消しにすることが多かったのだが、そうしたチャレンジがほとんど失敗してしまうのだ。安定度という意味を考えれば、いいことなのかもしれないが、難球もこなせるようになるともっと楽になる。それでも、球を散らして撞いてみると、取り切りは増えたように思う。いまのところは、簡単な球を確実に入れて、ヒネリをあまり使わずに取り切れるよう心がけている。きっとコレを続けていれば、強くなれるような気がするのだ。

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2004/10/13

フォーム改善中

フォームを改善中なので、センターショットやフリのあるものなど、とりあえず「入れ」ということを重視して、フォームをチェックしながら練習している。右足を真っ直ぐにしてやや腰を後ろに引き、左足を曲げる・・・というスタンスなのだが、気を抜いていると、歩幅がほとんどないほど両方の足がくっついてしまうときがある。幅が狭くなると安定しないので、肩幅くらいになるよう意識する必要があるのだ。とはいっても、かなりいい感じで撞ける。入れは格段にアップしているし、押し引きのキレもいい。特にヒネリを使わない入れの安定度が増した。これまではクッション際の球は、ヒネリを使ったほうが入れやすかったのだが、このフォームにしてからは、どちらも変わらず入るようになった。フリも距離も厳しくない球ならば、ポケットのこの辺り、というピンポイントの場所に入れられるようになっている。

体を完全に倒すことができないため、これまでキューにアゴがくっつく状態だったものが、顔はやや上のほうになった。だからといって、それほど狙い(厚み)が狂ったということはない。ただ、押し引きの撞点がまだよくわからない。やや引くつもりで撞いたら、撞点は中心で、まったく戻ってこないということが時々ある。これまでよりも上方から眺めるため、撞点は思ったよりも下のほうに見えてしまうのだ。この辺の微調整は、少しずつ覚えていかなくてはいけない。また、遠目の入れが難しくなった。このフォームはキューが出るのだが、それよりも出そうとしてしまうのだ。これはきっと、いままでのフォームが体を入れてキューを出していたから。遠目の球でも、センターショットのようにスッとキューを出してやるだけでいいのに、なぜかより前にキューを出そうと体が反応してしまう。もちろん、体(特に下半身)は動かないため、腕が前に出てコジってしまうのだ。キューを出さないように意識して、遠目の球を入れる感覚を身に付けよう。とりあえずは、やや遠目の球を入れながら、フォームを固定していかなくては。でも、やっぱり、体が痛いんだよなぁ・・・。きつい。なんか右足がしびれてくる。少し左足のほうにも体重を移して、左手のブリッジでも支えるようにすると楽な感じになる。とりあえずは、慣れるまで練習練習ということで・・・。そうそう、体がきついから、早撞きがなくなって、じっくり考えるようになった。足を休ませながら撞いているだけなのだが、なんだか意外なところでいい効果が出ている。

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2004/10/09

フォーム改善に向けて

台風の中、クラウドのフリータイムにでかける。さすがに台風ということで、今日は人の数が少ない。しばらくひとりで「入れ」の練習や取り切り練習をしたあと、林Pが来店していたので相撞きしてもらった。セットマッチをしたのだが、意外に難しい取り切りなんかも決めて、4−3で勝利した。それは素直にうれしかったが、その後、悪い点を指摘してもらってへこむ結果に・・・。

「問題はタイミングですね」と言われた。タイミングを合わせられない球があって、それが不得意な球になっているとの指摘だった。さすがはプロ、僕がずっと課題にしている問題点をズバッと見抜いている。タイミングが合わせられない球をトばしてしまうので、安定度が低いようだ。これはいままでもわかっていて、何とか直したいと四苦八苦していた。そしてその解決策は・・・「フォームを直しましょう」だった・・・。これまで頑張って習得してきたこのフォームが、タイミングのズレ、そして不安定さを生み出す要因になってしまっていたのだ。これはかなりショック。いままでの4年あまりが台無し? ではないと思うけど、フォームを直すって相当のことだと感じる。僕は背が高くて体が硬い、そのため、足を伸ばしてかがみ込む姿勢がとてもつらい。だから、両方の膝をやや曲げる感じのスタンスになっていた。膝が曲がっているため、キューを出そうという意識が強く表れると、膝を使って体を前に出してしまうことがあるようだ。それがタイミングのズレを生み、トばしにつながっている。なるほど、その通りかも。体が動いてしまうということが、一番ストロークにいけないことなので、これはしっかりと直さなくては。また、体が大きくてリーチが長いのに、そのよさをまったく生かせていないとも指摘された。膝を曲げたりといったことにつながるのだが、すごく窮屈なフォームで撞いているようだ。キューはコンパクトにスパッと出したほうが真っ直ぐに出る。だからといって、フォーム自体がコンパクトになっては、もったいないかも。窮屈な姿勢でキューを出そうとすると、右手だけでは出てこないから、無意識のうちに膝を使って体を前に押し出してしまうのかもしれない、と林P。わかりやすい説明で、悪い点が手に取るように見えてきます。

さて、改善後のフォームはと言えば、まず、右足が真っ直ぐになっている。左足はやや膝を曲げる感じで、これでうまくスタンスの高さを調節。そして、右肘を少し落として、懐を深くした。林Pに見てもらいながら、フォームを作っていたのだが、慣れない形でつらいつらい。痛い痛い。でも、実際にキューを振ってみると、これがホントに、ビックリするくらいキレイに出る。長く出すのもスムーズなのだ。足が完全に固定されているから、これまでみたいに「下半身は動かさない」という余計な意識とか力とか入らないし、キューを振ることだけに集中できる。しばらくセンターショットでならしたあと、散らした球も撞いてみたのだが、どんなフリも同じようなタイミングで撞けるかも。フォームは体自体にまったくしっくり来ていないんだけど、ストロークはイメージ通りに行く。なんか面白い感覚だ。素振り練習などを取り入れて、このフォームを早いところ定着させなくては。ただ、体はつらいのだけれど、結局キューを真っ直ぐに出すという目的はこれまでと同じなので、右手のストローク自体は変わっていないかも。だから、それほど困らずにモノにできそうだ。こんなことなら、もっと早くに、林Pに教えてもらうんだった・・・と後悔していたりするけど、新しい自分に到達できそうで、なんだかすごく楽しみだったりする。

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「入れ」モードへのスイッチ

センターショットを練習しているときに、ふと思った。シビアに狙っていない。センターショットは、基本的に真っ直ぐにキューを出せばいいし、ややフリがあっても、それはスロウとかでうまくごまかせる。本当はそうしてはいけないのだけれど、やっぱり体が無意識に反応して的球をポケットに向かわせようとするわけで、すごく大げさな言い方をすれば、狙わなくても入ってしまう感じがするのだ。もちろん、そんなに簡単なものではないが、感覚的にはそんなイメージを持った。これではきちっと狙って真っ直ぐキューを出す、という動作が正しくできるわけがない。そこで、ポケットの前に邪魔な球を置いてポケットの幅を狭め、シビアなセンターショットを練習した。「入れ」に対する意識がすごく向上して、集中しながら撞ける。そして、先日と同じような引きの順ヒネリなど、とにかく入れを中心に練習してみた。

その後、バラバラと球を散らして取り切ったり、ボーラードをしたりと練習していたわけだが、すごく集中できた。とにかく「入れ」に意識が向かった。最初の練習で、「入れ」を重点的にやると、そのまま「入れ」モードになるようだ。最近は、難球をトばすことが多かったのだが、今日はかなり入れることができた。球を散らして取り切る練習でも、入れを意識して・・・と考えてきたが、やっぱりこの練習では、出しのほうに気が向かう部分が多いのだ。それよりも、「入れ」だけの練習を繰り返してから、モードを切り替えて取り切り練習をしたほうが、集中力も上がって充実した練習になる。すごくいい発見をした。

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2004/10/06

引きの順ヒネリが課題

雨は降っているし、歯は痛いし、でもちょっと練習。久々にボーラードをやろうかと思ったのだが、歯が痛くて集中できないし、それどころではない基本的な球をトばしていたので入れの練習をすることにした。特に重点的に練習したのは、引きの順ヒネリ。例えば、やや引きの順ヒネリで回してポジションする球や、クッション際の球を入れるものなどだ(下図)。

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この順ヒネリを時々トばしてしまうことが多い。以前も書いたが、どうも厚めにトばしてしまうのだ。その最大の理由は、キューに手球を乗せて撞けていないから。はじき気味にすると、どうしても見越しが合わずにトばしてしまう。手球を走らせたいときは、キューを長く出すようにして撞くといい。上図のように、クッション際の球を入れて、しかも順引きで手前に戻しながらワンクッションさせてポジションというのは、力が入りすぎると的球がポケットからはじかれてしまうし、弱すぎると手球が進まないし、とても微妙な力加減や確実な入れが要求される。本当に難しい。今日、撞いてみたら、入れとポジションの両方を成功させることができたのは、5回に1回くらいだった。入れに集中しすぎると手球が進まないし、手球を進めようとすると的球がポケットではじかれる・・・。また今度練習してみよう。最近は、ただ単に球を散らして取り切る練習をメインでしていたのだが、こうした同じ配置を何度も何度も撞くというのは大事だと実感した。もちろん、散らした球でトばした配置は、何度か同じ球の入れを繰り返すが、頭で考えて作った配置を撞くのも面白い。センター出しとか、ポジションの基本練習もあるし、「入れ」の課題を持つといいかもしれない。

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2004/10/04

撞いてから後悔

ちょっといろいろと忙しくて(球撞きではなく・・・)、土曜日の出来事の記録が今日になってしまった。土曜日は、クラウドでハチミギのG1があった。ナインボールのダブルイルミネーションで行われる、トーナメント形式の試合だ。ゲスト参加も多かったため、結構な人数が集まった。で、結果は2勝2敗の予選落ち。勝者ゾーンは勝ち→負け、そして敗者ゾーンに回って勝ち→負け、と、なんかハウストーナメントみたいな戦績だった。今回は、ゲーム内で散った球の全体の配置なども見て、相手に撞かせるとかセーフティーを絡めるなどして、うまく試合を運びたいと思っていた。こうしてじっくりと進められれば、優勝とは行かなくても、ベスト8くらいまでなら・・・と考えていたのだが・・・全然ダメ。入ると思って撞いた球が入らないから、セーフティーとかそういう以前の問題だったりした。とにかく確実性に欠ける。

途中、いいリズムになりかけたところがあったのだが、自分でそのリズムを狂わせてしまった。一度目は、ストップショットでいいポジションだと思って手球を止めたところ、それではフリが大きすぎてしまったとういもの。2度目は、引きの順ヒネリで入れる球を、弱く撞きすぎてしまい、スロウの影響でトばしてしまったものだ。どちらも、もうちょっと頭を働かせたり、確認したりすれば防げただろう。リズムが乗ってきたので、その勢いを維持して・・・と思う余り、どんどん早撞きになってしまった気がする。そのため、そのときの感覚だけで、ポンッと撞いてしまった結果だと考えられるのだ。リズムがいい=早く撞く、というわけではない。簡単だから簡単に撞くのではなくて、簡単なものも難しい球と同じようなテンポで撞けるようにならなくては。簡単な球ほど、多くのことを考えて、より確実に入れてポジションさせなくてはいけないのに、そうした基本的な考え方を忘れてしまっていた。普段の練習がチンタラしているのがいけないのかも。もっと1球1球、考えないと強くなれないんだろうなぁ・・・。

そうそう、早々に試合が終わってしまったため、相撞きで5-9をした。実は初5-9。なかなか面白い。5番と9番という、入れなくてはいけない球が2個あるというのが楽しいかも。この2個の球に向かって組み立てていくわけで、9ボールと違った頭の使い方をするのだけれど、9ボールもこのように区切って考えるといいのかも? と新たな発見があったりして・・・。2ダシを忘れたり、ファール後に手球を勝手に動かしたりと、初心者バリバリで迷惑をかけてしまったかもしれないが、なかなかいい感じで撞けた。また、相手をしてもらおう。

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2004/10/01

引き球

どうも引きが苦手だ。なぜかといえば、プレッシャージャンプ(勝手にそう呼んでいる)を連発してしまうから。そう、手球の下を撞き過ぎて、カツンとジャンプしてしまうアレだ。特に、ロングドローや、長く引こうと力んでしまうとこのプレッシャージャンプが出てしまう。やや引くとか、そうした軽くストロークできるショットは問題ないのだが、力が入るとダメみたいだ。でも、実はちょっとしたことで解決してしまった。ロングドローや長引きは、キューを素早く出そうとストロークが速くなる。そのため、左手のブリッジに力が入ってしまうのだ。最初は、このブリッジに力を入れないように・・・と思っていたが、そうすると今度はキューが速く振り抜けない。ブリッジにグッと力が入ると、それに合わせてキュー先が下にズレ、撞点が下過ぎになってしまっていたようだ。

結局、発想を転換してみて、キューを速く出すときは、これまで狙っていた引きの撞点よりも半タップほど上にすることにした。ブリッジに力が入れば、それによってより下の撞点になるから、最初からちょっと上の撞点にしておけばいいと考えたのだ。これは使える。撞点が上のほうだから、プレッシャージャンプしてしまうかも、といったプレッシャーはないし、ブリッジに力が入ってもいいと思えるからより素早くキューを振り抜ける。実はこのフォームだと、左手(厳密にはブリッジ)も動いてしまうわけで、いいフォームだといえないのかもしれない。でも、ここから少しずつ引きの苦手意識をなくしていって、柔らかいストロークに変わっていけばいいかな、と考えている。とりあえずは、このフォームで、引きを完璧にマスターしていこう。

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