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2004/10/17

ハチミギ最強戦

クラウドでハチミギの最強戦に参加した。で、本日はいろいろと書きたいことがある。まずは結果だが、シングルイルミのトーナメントで2回戦敗退。パッとしない。どちらもヒルヒルで、8番とか9番といった重要な、いやトばしてはいけないところでトばしてしまうことが多かった。フォームを変更して、入れが安定したと思ったのだが、それは練習のときのように細かい部分にまで気を付けていれば、という前提があるようだ。試合のように緊張したりといったことがあると、フォームの悪いところがどんどん出てきてしまう。厚みが見えなくなるし、真っ直ぐにキューが出なくなる。結局は、まだまだいまのフォームが体になじんでいないのだと思う。もっとスムーズに違和感なくストロークできるようになるまで、センターショット中心の練習にしたほうがいいようだ。

さて、今回の試合で、かなり悔しい思いをした「出し」がある(下図)。7番から9番への出しは、手球を真っ直ぐ横に走らせるだけでよかった。ただ、手球が前に出てしまうのが嫌で、引き気味に撞いた。すると、引きすぎてしまって、手球が9番に当たってしまったのだ。結果、どのポケットも狙えない状態に・・・。バンクに挑戦したが、全然ダメで、穴前に9番が残ってしまった。実はこの7番、クッションからやや浮いていた。ここがポイントだと思う。きっとピッタリとくっついている状態だったら、引きすぎたとしても、9番に当たることはなかっただろう。このクッション際の球が付いてるか浮いてるかは、ポジショニングにかなり影響すると気づかされた。以前、林Pと撞いたとき、クッション際の球を確認していた。テレビでプロの試合などを見ていても、クッション際の球を確認する作業はよく目に入る。なぜかといえば、その後の手球の動きに影響があるからだ。ややクッションから浮いていると、例えば逆押しの切り返しなどは進まないような気がする。クッションにピタリと付いている球のほうが、どちらかといえば手球を走らせてコントロールしやすい。これまでは、影響があるとはいっても、それほど大きな差になってあらわれないだろうと思っていた。あまり気にすることもなく、確認もしていなかった。しかし、こうした細かい部分まで頭に入れるか入れないかが勝敗に現れるのかもしれない。ホント、嫌になるほど考えることが多くて困る。

041016

最強戦の優勝者は、前回に引き続きアベッチさんだった。まだ一緒に撞いたことはないけれど、強い! 強すぎる! で、そのフォームというかストロークなどをじっくりと見ていたわけだが、ブリッジがしっかりしている点に注目してしまった。ストロークというと、どうしても右手に意識が向かってしまい、左手がおろそかになる。でも、ブリッジはすごく大事だと思う。「やっぱりそうだよ」なんて改めて感じながら見入ってしまった。スタンス、バックストローク、そしてブリッジと、まだまだフォームで改善すべき部分は多いのだ。こんなにも長く続けているのに、まだまだきちんとしたフォームができていない。試合のあと、ハチミギのメンバーと中華屋さんに行ったのだが、そこでもストロークについてなど、それぞれの悩みが上がった。結局そうなのだと思う。みんなやっぱり自分のフォームを見つけることに悩んでいて、そしてそれが確定しない。改善の繰り返し・・・。でもだから、ビリヤードは面白いのだと思う。誰でもすぐに真っ直ぐキューが出せるのなら、きっとものすごくつまらないものになると感じるのだ。

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コメント

きっと、自分のフォームを確立できたヒトがA級なんでしょうね・・・。
私はまだまだA級仮免中です・・・。がんばろっ!

投稿: スギケン | 2004/10/17 17:30

なるほど、そうかもしれません。
僕はちょっと初心に返ってみようと思っています。

投稿: アライ | 2004/10/17 22:16

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