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2004/10/19

厚みの取り方も変更

フォームを変えて、顔の位置が高くなってから、的球のどこを狙ったらいいのかわからなくなってしまっている。全体的な景色が変わるわけで、これまでとはまったく違う感じで的球が見える。そのため、従来通りの厚みの取り方を実践しようとすると、見えないし、見ようとして顔の位置を下のほうに動かそうとしてしまう。これはいねない。ということで、厚みの取り方自体を変更することにした。「厚みの取り方」の記事の中で、僕の厚みの取り方である点を狙う方法を紹介しているが、これよりもいまのフォームにはパイプイメージが合うようだ。手球と、手球が的球とぶつかる位置にあるイメージボールをパイプのように筒状に結んで、それに沿って手球を転がすようにキューを出すというもの。この狙い方にしてから、薄い球の入れも安定するようになった。ただ、慣れない厚みの取り方なので、撞く瞬間が怖い。イメージしているパイプのラインに沿って手球を転がせば的球はポケットされるのだけれど、まだまだ信用できないのだ。この狙いで自信が持てるように、もっともっとたくさんの球を撞いて覚えなくてはいけないようだ。

そんなわけで、今日もセンターショットから始まる「入れ」の練習。特に何度も撞いたのは、クッション際の遠目の球だ(下図)。遠いということもあり、パイプのイメージに沿って手球を転がすのが難しい。また、クッション際でしかもスクラッチしないように手球を下に転がすには、やや引き気味にキューを出さなくてはいけない。この配置を撞いていても、やっぱり気がゆるむと、狙おうとして顔の位置が下のほうに向かってしまう。体が窮屈になってしまわないように、気を付けながら撞き続けた。狙う的球をクッションにくっつけたり、やや浮かしたり、球2個分浮かしたりと、いろいろと配置を変えて撞いてみた。右肘以外に力が入らず、ストンとキューが出ると、キレに的球がポケットされて手球が転がる。このタイミング、そしてこのストロークですべての球が撞けると、いい感じで入れが安定するかもしれない。

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さらに、ヒネリのズレも体に覚え込ませるため、順ヒネリで回してポジションする配置も練習した(下図)。引きをきちんと利かせて、ヒネリでグルリと台を回すわけだが、入れは簡単でもポジションが結構難しい。的球とポケットが近いため、かなり誤差があっても的球はポケットされる。しかし、いざ的球がポケットされても、その厚みが狙った通りでないとポジションできないのだ。だから、意外と正確な狙いが要求される。力加減よりも、この穴フリによる誤差をなくして、引きヒネリのラインで「出し」を考えたほうがキレにポジションできる。手球が的球に厚めに入ると、引きが利きすぎてフット側に手球が行かないし、薄めに入るとフット側のコーナーに手球がスクラッチする危険性がある。2番の位置が中途半端なので、しっかりとしたライン取りにしないと、いいところに出ないのだ。ヒネリも遠い球と同様、キューをストンと出すように撞くとうまくいく。手球を、パイプの中を通すようにキューで押し出すイメージだ。まぁ、まだまだしっかりと体が覚え込んでいるわけではないけれど、フォームを変えてから、キューのキレも入れもアップしたように思う。もうしばらく、こうした基本練習を中心に、取り組んでいこう。

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