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2004/11/09

いつでも同じストロークを

前回、確認作業なんていいながら、土曜日のハチミギG1では、まったくできていなかった。というよりも確認作業以前の問題で、簡単な球でも普通にトばしまくってしまった。そんなわけで、結果は「負け」→「負け」と話にならず・・・。もちろん、これがすべてではないけれど、試合の結果というのはそのまま数字で現れるものだから、試合で負ける=(イコール)弱いというのは、当てはまるような気はするのだ。どうも試合になると、まったく思った通りにストロークできない。これは多くの人が感じていることだと思うが、それを打開するには、やはり自信を持つことが一番なのかもしれない。自信があれば、試合だろうがなんだろうが、きちんとキューを振ることができると思うのだ。

僕の場合は、試合などになると、どうしても入れよう入れようという気持ちが強くなり、ストロークが小さくなっているような気がする。頭ではわかっていても、それをいざ直そうとしても直らない。具体的にどこがおかしいのかさえわからない、という部分も多々ある。ただ、センターショットをしてみて気が付くのだが、時々手球が右に回転していることがある。それは右にコジっている証拠だ。最近、その理由が右ヒジの位置が体に近いのではないか? と感じている。要は、キューを右斜め前方に出しているという感じだ。もともとかなり体に近い位置でストロークしていたのだが、フォームを変えてから懐に余裕ができた。それなのに、昔のフォームが染みついていて、感覚的に無意識にヒジを体に近づけてしまうのかもしれない。試合などで気持ちに余裕がなくなると、これがすごく顕著に表れ、その結果としてトばしまくっていると考えられる。ヒジを体から離すと不安定になるだろうが、それでもその状態が「基本」となるように、カタチを体に覚え込ませなければいけない。とりあえずはすべての欲求を我慢して、納得のいくストロークができるようになるまで、センターショットを中心としたストロークの練習にしてみよう。ただ、押しとか引きは加えてバリエーションは出したいと思う。

そうそう、そんな中、柔軟な発想ができた配置があった(下図)。試合ではなく、その後の相撞きの中で出てきた配置なのだが、「得るもの」の記事内で述べている出し方ができたのだ。もちろん、球の配置は微妙にコレとは異なるが、これまでは引きでポジションしただろう。それを2クッションで出すことにトライした。結局、ほかの球に当たって、きちんとポジションできなかったが、この発想というかイメージが出てきたことは、考え方はレベルアップしている証拠かも。その頭に技術が付いてくれば・・・という感じだ。

040924

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コメント

昔、林Pに「玉の前に立ってから構えて実際に玉を突くまでいくつかのチェックポイントを作っておく。それを1つ1つ確認しながら玉を突けた時にはまずトばさない。調子が良いからとポイントチェックを怠ると肝心なところでトばしてしまう。又、調子が悪い時でもチェックポイントを確認する事で調子が戻ってくる」と聞いた事があります。
それ以来調子のいいときの足の位置、肩や肘の角度、グリップ、ブリッジを置く位置、目線等々覚えるようにして、調子の悪い時に思い出すようにしています。
現実は「おっかしいなぁ?これで良い筈なんだけど・・・」という事が多いですが崩れっぱなしという事も少なくなったような気がします。
参考にされてはいかがでしょう?

投稿: スギケン | 2004/11/10 18:45

チェックした通りのフォームで撞けていると、まったく違和感がありません。この違和感ってすごく大事で、なんだか違和感があるとやっぱりトばしてしまいます。それはチェック漏れの項目があるからフォームが崩れている証拠だと思います。

こうしたチェック項目を記録するためにこのブログを始めたのに、最近は、あまり読み返していないような気がします。仕事がひと段落して落ち着いたら、読み返してチェック項目をまとめてみようと思いました。

投稿: アライ | 2004/11/10 21:42

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