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2004/11/13

バックストロークなし!?

最近は、「ゆったり」「真っ直ぐ」「動かさず」という3原則(?)を頭で唱えながらストロークしている。アテネの水泳、女子自由形を思い出してしまうのだが、これだけを考えていたほうがショットが安定する。今日もセンターショットを連発。ショットを繰り返しているうちに、自然とフォームは無駄な部分が排除されてコンパクトになっていき・・・バックストロークがなくなった!? 厳密にいえば、ほとんどテイクバックしないというのが正しい。ちょこんと引いてスパンとキューを出す感じだ。しかも、なぜだかキューがキレる。タップをモーリにしたというのも影響しているだろうが、引けすぎて困ったりする場面が多くなった。で、またまた疑問が・・・。バックストロークって必要なのか? ということ。もちろん、キューを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すというのがストロークの基本動作だ。でも、真っ直ぐ引かなくても、真っ直ぐ出せれば手球は真っ直ぐに転がる。真っ直ぐ引けなかったらコジってしまうわけで、このリスクもなくなる。また、これは憶測でしかないのだが、バックストロークが少ないということは、キューはほとんど加速しないで手球に当たることになる。そこから加速していくわけで、キューがキレるというものに繋がるような気もするのだ。力が入りすぎてトばすことも少ないし、なんだかいいことばかりなのだが、どうなのだろう? とりあえず、いまのこのフォームを続けていれば、結論が見えてくるかもしれない。

そうそう、今日はアシベで偶然にもハチミギの面々に会った。いつもと違うところでバッタリ出会うと、なんだか不思議な気分になる。仕事があったので、それまでの間、少しだけwaveさんと相撞きをした。waveさんのフォームは、スタンスはややオープン気味だが、僕の新フォームに近いように思う。そんわけで参考になる。やっぱり、バックストロークが短いように感じた。上体がやや上がり気味のストロークだと、バックストロークが短くなるのか? ちょっとほかの人も観察してみようと思う。

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コメント

むかし、アレン・ホプキンスというプロのレッスンビデオを持ってました。
その人は素振りの時はテイクバックするのですが、突く瞬間まったくテイクバックをせずに突いてました。
2,3回前後に段々小さくなるように動かして、まるで撞点を確かめるように手玉の直前でキューを止め、おもむろに前に突き出すのです。
変なリズムなので、見ていて違和感を感じましたが、彼はそのストロークで全日本選手権優勝2回を含む輝かしい実績を残し、かの『キュー・スキル・レイティング・システム』を考案しました。
彼は本当にテイクバックは不要らしく手玉は十分に切れもありハードショットもこなし、プレイキュージャンプまで見せてくれました。

時は移ってこの間、クラウド9でJBC島田プロがC級の子にレクチャーするのを聞いていました。
「撞点中心で先玉に当てた後、手玉を走らせたくない時はテークバックを短めに、逆に走らせたい時はテークバックを大きく取ると良いよ。」との事でした。
自分でもやってみましたが確かにテークバックが短い方が手玉の勢いは死んでました。
僕は今でも先玉に当てた後チョットだけ手玉を前に進めたい時にテークバックをほとんど取らずに突いてます。

どちらが良いとかは解らないですけど参考になりまして?

投稿: スギケン | 2004/11/13 20:57

テイクバックのほとんどないプロが実際にいたのですね。なんだかすごく励みになります。僕の場合は「ほとんどない」ではなく、「短い」くらいですが、それでも、このフォームを続けていく自信が持てました。

また、テイクバックの長さによる手球の進み方ですが、僕もこれは実践しています。でも、どちらかといえば、これと新フォームに関するものは別かもしれません。テイクバックが短くても、キューを出す長さで手球の勢いを変えているのが新フォームです。手球の進み方はタイミングのほうが大きいのかも。う〜ん。なんだかわからなくなってきました・・・。

投稿: アライ | 2004/11/15 21:01

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