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2004/12/05

続・B級戦

今日はクラウドのB級戦だったわけだが、結果はまたも初戦敗退。なんと、「B級戦」で破れたK君に、またも初戦で当たってしまった。とはいえ、実は今回のB級戦に出ようと思ったのは、K君にリベンジしたかったからだ。ハチミギのトーナメントでも勝てるようになってきているし、流れひとつでなんとか勝利できるのでは? と考えていた。初戦で当たってしまうのは「早すぎ」という感があったが、それでも願い通りになったといえばそうともいえる。だから、結構気合いも入っていた。でも、結果はほんとごめんなさいという感じ。前回のB級戦の記事で、「決勝に残る人との壁がなくなってきている」と書いたが、大きく壁があった。まったく歯が立たなかった。5セットマッチで、1セットしか奪えず、しかもそれはK君が9番をトばしたあとに入れたもの。

もちろん、流れがなかったといえばそうだし、運もなかったと思う。でも、それは単なる言い訳で、「確実性」という部分で差があった。序盤は、お互いペースがつかめずにセーフティー合戦のようになる場面が多かった。そこでフリーボールをもらった場面もあった。僕はそれを取りきれずに渡してしまう。で、逆にセーフティー合戦でフリーボールを渡した場合、K君は確実に取り切るのだ。このクラスになってくると、フリーボール以外では、簡単な球が回ってくることはほとんどない。難球を目の前にして、それを落としつつポジションを決めて流れを引き寄せられるかどうかというのも大きな実力差として現れるようにも思う。今日は、1番のセーフティー合戦でうまく隠したのだが、ジャンプで入れられてしまった。そしてK君は次の難しくなってしまった2番をきっちりと沈めて3番にポジションし、取り切ったのだ。僕の場合はといえば、回ってきた配置は手球はクッションタッチしていて、3番はやや遠いクッション際(下図)。入れるのはかなり難しい。でも、なんとか沈めた。ただ、手球の勢いが足りなくて4番にポジションできず、4番をトばしてしまったのだ。入れる確実性というのは、イレイチというわけではない。そこには、最低限ポジションできるということが含まれている。3番を入れようと思うあまりに手球を置きにいってしまい、勢いが足らなかったのだ。コーナーでカタカタするのが怖かったというのもあるが、キューが出ていなかったのが一番の原因だろう。キューを出して手球を走らせつつも難球を入れられる力、というのを今後身に付けていかなくてはいけない。手球が止まってしまって、難球を沈めても難球が続くという場面が、最近は多いように思うのだ。

041205_01

さて、結局B級戦は、K君が優勝した。とにかく強かった。僕が目指している確実性の判断が、とにかく素晴らしい。無理せずに球なりでポジションする。ハードショットなどは極力使わない。厳しい場面でも、冷静にそうした組み立てをじっくりと実行していて参考になった。決勝という大舞台でも、同じように確実性の判断が狂っていないのが見事だった。そうそう、対戦が終わったあとに話をしたら、以前はまったく勝てなくて、それが悔しくて死ぬほど練習したそうだ。で、最近やっと勝てるようになったとか。「死ぬほど練習した」と聞いたとき、「こりゃ勝てない」と思ってしまった。僕は死ぬほど練習していない。もっともっと真剣に、練習しなくては超えられないな。難球も、スムーズにスパンとキューを出していたが、きっとこの練習に裏付けされた自信があるからできるのだろう。僕は自分のストロークに、まだ完全に自信を持ててはいない。ちょっと残念なのは、どんな練習をしていたのか聞くのを忘れてしまったこと。でもK君はクラウドに来ているようなので、今度会ったときに聞いてみよう。

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