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2004/12/20

撞点の確認ということ

土曜日はハチミギのマンスリーに出たかったのだが、用事があって夕方からクラウドに。スギケンさんと相撞きしてもらったのだが、そこで指摘が。素振りをいているときの、タップと手球の間隔が広いようだ。これは「力じゃない」の記事の中でさくらさんにも指摘されたことで、まだ直っていなかった・・・ショック。構えて手球にタップを近づけたところで確認したら、2センチ近く距離があった。実際にタップが手球に当たった瞬間のタイミングが取りにくいために、手球の微妙のコントロールができなくなる。もちろん、撞点もズレるし、キューのキレも悪くなるだろう。撞点の確認をしなくてはいけないが、タダ単に見ているだけではダメなのだ。タップをしっかりと手球に近づけて、ぶつかる直前のきちんとした場所を確認しなくてはいけない。この確認をしっかりしてストロークに入ったところ、ややグリップ位置がうしろのほうがいいとわかった。タイミングがキレイに合う。でも、これまでのタイミングと異なるので、なんだか気持ち悪いし、タイミングがズレるとすごくダメなショットになってしまう。このしっかりとした撞点の確認をセンターショットに取り入れて、タイミングをマスターしていかなくては。なんだかまた一歩後退。焦るあまりに大事なことを忘れてしまっていたのかも。ゆっくりと確実に、ストロークを体に染み込ませていかなければ、また同じことの繰り返しになってしまう。肝に銘じておこう。

そうそう、スギケンさんから、引っかけのシステムを教わった(下図)。邪魔な球で直接狙えないクッション際の球を、手球を先にクッションに入れてからポケットするというやつだ。的球から垂直にクッションに線を引き、的球とクッションの距離を2倍にした長さの延長線をクッションからさらに延ばした先の点を狙えばいい。そして、手球は押しの回転で撞く。これがいい感じでポケットできる。クッションタッチした球は引っかけられないのでこのシステムは使えないそうだが、かなり実践で使えるシステムになりそうだ。ビリヤードは、技術以外にも、知っていて損はないことが多くて面白い。ひとつひとつ、忘れないようにマスターしていこう。

041218

マンスリーが終了したあと、ハチミギの面々とともに夕食を食べに行った。そこで、「撞点の確認だった!」で紹介している配置の取り方についてちょっとした議論(?)になった。逆押しでいけるとか、順で回すとか・・・。ビリヤードのサークルだから当たり前かもしれないけれど、こうした話題で盛り上がれるのはかなり特殊かも。なんビリを読んでくれているということも、なんだかうれしかった。F田さんありがとう! で、結局、話していてもらちが明かず、クラウドに戻って球を配置して実際に撞いてみることに。結果、逆押しではかなりの確率で9番に隠れてしまうので、順で狭いほうに出したほうがいいようだ。もちろん、この配置にしてしまうことが最大の失敗なのだが・・・。ただ、ここで少し問題が。実際に僕が配置を並べたら、F田さんが「なんビリでは、8番と9番はもっと離れているように見えた」との意見。そうかも。なんビリの図は、テーブル図と比較すると球の大きさが実際よりも大きいので、どうしても本当の配置とは異なるものになってしまう。もっとわかりやすくするにはどうすればいいかなぁ・・・課題だ。さらにもうひとつ。「なんビリは携帯電話から見れないのですか?」という質問があった。で、探してみたところ、「ココモブ」というサービスを見つけた。携帯でアクセスして、見たいココログのURL、なんビリなら「http://arai1046.cocolog-nifty.com/nanbilli/」と入れればいい。コメントの入力はできないけれど、記事やコメントの閲覧はできるようだ。

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コメント

あの時にも説明したと思いますが、このシステムでは角度的に限界があります。
また障害玉と先玉や手玉との距離も絡んでくる事があります。

ただ目安にはなるので、あとはご自分で限界を探ってみるとモノに出来ますよ。

しまったなぁ、アライさんに教えるとみんなに伝わっちゃう。
とっておきのネタだったのに・・・。ナーンテネ

投稿: スギケン | 2004/12/20 20:11

ダイオシミはダメですよ。どんどん公開していきましょう。そして、どんどんビリヤードを楽しむ人が増えてくれるといいですよね。

これからも、役立つシステムなどあれば、教えてください。よろしくお願いします!

投稿: アライ | 2004/12/21 00:01

ミラーシステムですね~。

あと、クッションにフローズンしている玉についてですが、引っ掛け?可能ですよ。

撞点を真左に取り(見越しも取って)、ゆっくり、長くキューを出す。
そして、クッションに入ると、一瞬ですが、クッションを沿うように走りますので(実際は滑っているんですが)、引っ掛けみたいな現象が、起きます。
練習は、必要ですが、使えます。

それを引きの撞点ですると、リボイスドローになります。
お試しあれ♪

投稿: ヒネ | 2004/12/21 09:16

訂正です。実際のリボイスは、右下の撞点です。

上記は、っぽくなるです。

失礼しました。

投稿: ヒネ | 2004/12/21 09:25

クッション際の球を入れて手球を真下に走らせて、反対側のクッションで逆ヒネリがかかるやつですよね。コレ、実践で使えたらいいなと時々練習するのですが、手球と的球が当たるタイミングみたいなものがシビアでなかなかうまくいきません。難しいです。

投稿: アライ | 2004/12/21 17:01

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