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2004/12/29

振り返る

昨日、撞き納めのつもりだったのだが、今日、雪が降ってしまい用事が中止になりクラウドのフリータイムへ。明日から年始まで旅行(といっても千葉)に行くため、本当に本当の、今年の撞き納めだ。センターショットを中心に、立てキューなどもみっちりと練習した。そこに、MCさんがやってきたので、相撞きしてもらうことになった。やはりうまい。MCさんも僕と同じようにポンポン撞くタイプなのであまりわからないが、実はものすごく基本がしっかりしていると感じる。細かい技術云々ではなく、どんなストロークも同じように基本通りにできればいいというのがわかる。切り返しの手球の走り方とか、すごく美しい。僕はまだまだこうした手球の基本的な動きができていないように感じてしまう。セットマッチは結局負けっぱなし。でも、そのほうがまだまだ来年の目標があるってことなのでいいのかも。

さて、撞き納めということもあり、今年の球撞きを振り返ってみた。せっかくこんなビリヤード日記を付けているのだから、読み返さなくてはもったいない。ということで、パラパラ読み返しながら、自分がどんなふうに変わっていったのか思い出してみた。ボーラードのスコアーをリスト表示しているが、ここからもわかるように、当然のことながら進歩はしているようだ。入れの安定度もそうだが、日記を書き始めた当初(2月)などに課題にしていたロングドローとか土手撞きなどは、いまでは苦にならなくなっている。ビリヤードを通して、多くの人と知り合いになれたこともよかったように感じる。それが上級者であれ初心者であれ、やっぱりほかの人の球から学ぶことや気が付かされることは多い。ただ、そこから得たことを課題にして克服するためにはひとりで練習することも必要で、いまの状況というか球撞きのペースというのは恵まれているのかも。適度に刺激があって、充実しているように感じる。この充実感が飛躍につながったのかな。試合で勝ったりとか、クラスがあがったりとか、そういう具体的なものは何もないが、でも、自分の実力は今年の1年(特に後半の半年)で大きくアップしたと思う。きっと1年前の自分が見たらビックリするくらい、いい球を撞けているだろう。

そうそう、精神的な部分で、ビリヤードというものに対する考え方みたいなものが変わったのも今年の大きな点。言葉で表すのは難しいのだが、「確実性」というのはキーワードになるだろう。例えば、やや遠目の球を入れてポジションする配置があったとする(下図)。以前の僕なら間違いなく回して2番をサイドに狙いに行った(白線)。こちらのほうが2番の入れが簡単になり、次からの組み立てが楽だ。でもいまなら、球のフリ具合にもよるが、押しのワンクッションで2番をコーナーに狙うポジショニングを試みることが多いだろう(青線)。我慢というやつだ。でも、1番も2番もそれなりに入れられる撞き方ができる。よくわからないかもしれないけれど、こんな感じだ。とにかく来年も、今年のこのペースのまま、ビリヤードを楽しんで行ければと思っている。

041229

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