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2005/01/14

感覚の入れ

これまで点で狙っていたわけだが、感覚で入れるようにしてから入れが安定するようになった。ハッキリ言って意味がわからないと思うが、ただ的球が転がる方向だけを意識してキューを出している感じだ。だから、どこを狙っているとか具体的なものはない。すごく怖いのだけれど、真っ直ぐにキューを出しさえすれば的球はポケットされるので、いまはこの感覚に慣れてきている。これまでは、的球を進める方向を決めて、それに合わせて手球の位置を決めて、そこに手球が向かうように狙うという作業を行っていた。いまは、手球の位置は考えない。的球が進む方向を決めて、その方向に進むように狙うのだ。作業工程がひとつ減ったってことは、それだけ精度も高くなる? わけないだろうが、でも、かなり精度は高くなった。人間の感覚って実はものすごく正確で、それを信じられるかどうかの狙いなのかも。

とはいえ、だからこそのマイナス面もある。この狙いに変えてから、調子が悪くて連続でトばしてしまうということはなくなった。ただ、同じ配置がまったく入らなくなることがある。それは感覚で狙っているから。調子はキュー出しには影響するけど、感覚にはそれほど影響しないように思う。でも、感覚がズレているとそれはどうしても入らなくて、修正にも時間がかかるのだ。トばす配置は何度も何度も練習して、感覚を鍛え直さなくちゃいけない。調度45度くらいのフリで、距離が2ポイントほどのやや近いものへの感覚がズレているようだ。また、「入れよう」とかムキになって力が入ったり、ポジションを意識しすぎて目線が動いたりすると入らなくなる。これはまぁ、これまでの狙い方でも一緒なわけだが、特に「入れよう」というものでのズレは大きい。いつでもキューを真っ直ぐに。これだけ考えながら、ストロークできるようになろう。

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