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2005年3月

2005/03/29

娘さん無事帰宅したそうです

仙台で行方不明になっていたつぐみちゃんが、無事、帰宅したそうです。本当に、よかったと思います。というわけで、以前の記事は削除させていただきます。

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2005/03/28

クラウドB級戦

日曜日に、クラウド9でB級戦が行われた。僕は出場しておらず、試合の結果しかわからないのだが、ゆろよろのヲザキさん(Oさん)が優勝したそうだ。実はOさんは、僕のblogにいち早く気が付き、声をかけていただいた人だ。2人で多くを語ったことはないのだが、お互いblogで励まし合ったり、クラウドではOさんの真剣に練習する姿を見て、こちらもモチベーションをアップさせたりと、結構、刺激し合っていたように感じる。そういう身近な人が優勝したと聞いて、本当にうれしかった。そして、かなり気合いが入った。Oさんは仕事で忙しいみたいだったけど、そうした合間を縫って、きっと練習に励んだ結果なんだと思う。僕も負けてられないなぁ。Oさんに一歩先を行かれてしまったけれど、必ず追いつきたいと思っています!

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2005/03/27

biribiri交流会

土曜日は、高円寺のRISKで行われたbiribiri(サークル)の交流会に顔を出した。とはいっても、biribiriのメンバーはさくらさんだけだったのだが・・・いつもブログでお世話になっている、「一人黙々ビリヤード日記」のkenkenさん(&カミさん)と「イチのブログ」のイチさんが参加されるとのことで、ぜひ一緒に撞いてみたいと足を運んだ次第だ。このメンバーに、じゃこさんが加わり計6人。総当たりのリーグ戦をすることになった。とにかく、この球撞きの時間は楽しかった。知っているんだけど、それはブログとかネットの中のことであって、実はお互いよく知らない・・・という状況は、なんだか変な緊張が生まれてしまう。それぞれ、自分のビリヤードについて記事を書いており、そして読んで読まれているわけで、多くのことを知っているし知られているような気がする。でも実際のプレーというのを見るのは初めてなわけで、妙な感じ。それがいい集中につながったりと、本当に楽しい時間を過ごすことができた。やっぱみんな球好きなんだね。球を撞いているとき、そして球の話をしているとき、その時の真剣なまなざしがいい。リーグ戦の結果だが、僕は3勝2敗だった。さくらさんとカミさんに負けてしまった・・・。というわけで、kenkenさん、イチさん、リベンジいつでもお受けします! カミさん、リベンジしますんでよろしくです。

その後、ヒネさんが合流し、中延にトンカツを食べに行ったのだが、かなりうまかった。絶対にまた行こう。さらにここでは、武蔵小山撞球隊のBOSSと合流。みなはトンカツ後、新宿のアシベに行って球撞きを再開したのだが、残念ながら僕は用事があったのでトンカツまでとなった。アシベでの球撞きも面白かったみたいで、その様子はkenkenさんイチさんのブログから伝わってくる。結局、ビリヤードは、うまいもヘタも上級者も初心者も関係なく、お互いがお互いを刺激し合うことが大切なのだと思う。それが実感できる交流会だったのでは? また機会があれば参加してみよう。っと、交流会楽しかった話だけで終わってはダメだ。もちろん、この時の球撞きでも、反省点はある。さくらさんとの対戦で、5番でフリーボールをもらった。僕は、6番への出しを引きヒネリでポジションしようと思ったのだが、強めに引くショットになるため、やや手球をはじいてしまい、5番をトばしてしまったのだ(下図:黒線)。5番はクッションからわずかに浮いていた状態だったので、もう少しフリを付けて、ヒネリの力で戻してやるといいとアドバイスされた(下図:青線)。実際に撞いてみると、通常の力加減で撞けるので、入れに集中できる。前者の引きを強めに入れるポジショニングの場合は、引いて戻す力と、横に走らせる力の両方を考慮しなくてはいけなかった。それが後者のヒネリによる出しだと、フリがあるので横には勝手に走ってくれる。だから、ヒネリによって戻すことだけ意識すればいい。結果として、後者のほうが入れに対して集中できるというわけだ。これは実際に撞いてみるまでわからなかった。両方の配置を実際に撞いてみると、明らかに後者のほうが入れモードになる。ビリヤードはフリが大事だとわかっているのだが、こうしたちょっとした部分にも影響するのだなぁ・・・。

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2005/03/25

メモ帳

実は今日、ものすごくほしくなってしまったものがあり、新宿の世界堂へと足を運んだ。それは、メモ帳。いつでもどこでも持ち歩けるサイズで、そこそこしっかりとした作りのもの。なぜかといえば、ビリヤードの練習中に気が付いたことなどを記録するためだ。実はこれまで、メモ帳などは持ち歩いておらず、blogの記事内の内容や配置については、覚えていたことを羅列するという形式を取っていた。やっちまった! というような配置とか、キレイに取り切った配置とか、そういう記憶に残っている配置はしばらく覚えているので、メモなどに記録しておく必要はなかった。ではなぜ、いまになってメモなのか。それは、実際は細かいところに注意点があって、その細かいものをひとつひとつきっちりと把握しなくては、クリアーできないことのほうが多いと気が付いたからだ。ミスを逐一記録することで、自分の不得意な部分というのも浮き彫りにされるだろう。ビリヤードは、まったく同じ配置には出くわさない、といえるだろう。ちょっと球の位置が変わっただけで、その取り方や手球の進め方などが変わってくるのだ。だからこそ面白いのだが、だからこそ忘れ去られてしまう大事なことも多いように思う。ミスをしたら、その都度メモに記載する。その理由やどうトばしたかなど。例えば、引きを入れたから手球の進みが短くなった、コース上にあるかわすべき球が気になってコジってしまった、手球を走らせようとハードショットを試みたが弾いてしまいトばしてしまった・・・といったこと。そう、その時の状況や配置によって、ミスの理由は異なってくる。もちろん、うまく取り切った配置のことや、精神的なものなど、このblogで綴っているような内容もメモしておこうと考えている。とはいえ、毎回毎回メモするつもりはない。相撞きしているときに、メモばかり書いていたら失礼だし、そもそもメモを取ろうとしていたら楽しく撞けない。基本的には、ひとりで練習している時にしようかな。

そうそう、メモ帳だが、名刺サイズで鉛筆付きのものが見つかった。このサイズなら、キューケースに付属しているポケットに入る。なんだかさらにビリキチになったみたいで、ちょっと気分もいい。とにかく、その時その時に気が付いたことを、どんどん記録していこうと思う。そして、電車の中などで読み返そう。ビリヤードで最も重要なことというか、大切にしなくてはいけないことは、簡単なものを確実に、言い換えれば、簡単なことをミスなくこなすことだと最近特に感じている。その簡単なことをミスする理由というのは、小さな小さなことで、1球撞いてしまったら忘れてしまうものもある。実は少し立ち止まって考えながら撞くことが、効率のいい練習なのかもしれないと感じている。その効率よい練習をサポートするアイテムとして、メモ帳が役に立つと思うのだ。

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2005/03/24

視野をもっと広く

100球ショットの時に、あることを意識するようにしたら、ポケット率がすごくアップした。意識がきちんとできていれば、ほとんどというかまったくトばさない。それは、視野を広く持つということ。コレまでは、どちらかといえば手球が向かうべき狙い点に視界は集中していて、その周りにぼやっと手球、キュー、そして向こうのポケットが見えていたという感じだ。ぼやっとした感覚の中で真っ直ぐにキューを引いて、真っ直ぐに狙う点に出していた。もちろん、コレでもタイミングが合えばキレイに的球はポケットされる。ただし、的球のイメージというモノがつかみにくい。そこで的球がポケットされるイメージを大事にして・・・と構えてみたところ、すごく視界が広く感じられたのだ。手球が向かうべき点を最も集中して見ている感じは変わらないのだが、手球、キュー、ポケットはこれまでよりもよく見える。そして、台の端から端までもぼやっと見える範囲に入ってくる。いろいろな視点から狙いを定めている感覚で、ココに手球があれば的球がポケットされるという場所がハッキリとわかるのだ。台全体が見えるために、台自体が狭く感じられるという利点もある。ただ、この感覚は、まだ意識していないと得られないし、薄い球などではまったく見えなかったりする。もっと普段からこの感覚で入れられるように、気を付けていこうと思う。

さて、今日は本当に久々にボーラードをやってみた。今年に入って始めてのボーラードだ。結果は、181点。まぁまぁといいたいところだが、最初の3フレが5-3(8)、5-スペア、3-0となり、3フレでの得点が24点。げ、ヤバ! と思ってから先ほどの全体を見て入れるという意識を思い出し、キューが出るようになってきた。難しいトラブルなんかも解消したり、ココからはオープンフレームなし。あぁ、最初からこのペースなら、200点は行けたのになぁ・・・と、いつもこんな感じ。エンジンがなかなかかからない。この辺りのコントロールもうまくできるようにならなくてはいけない。台全体を見るというのは、ひとつのコントロールの方法になるかも。ボーラードも後半はテーブルしか目に入っていなかったし、しかも全体が見えて入れが安定していた。この、なんというか「入れ」モードへのスイッチはどこなのだろう? この切り替えが上級者ほどうまくできるのだと思う。

今日はその後、相撞きをしたのだが、そこでもこのスイッチが入ったりすぐに切れたりと持続しない。すごく難しい配置を取り切ったかと思ったら、簡単な配置をミスしたり。まぁ、だからまだまだBクラスなのだが、もっとひとつの球に対して多くのことを考えながら撞かないとダメだなぁ。それならトばしても納得のいくものになると思うのだ。どうも納得いかないミスが多すぎる。最もダメダメなミスは、6番から7番への出しで逆フリにしてしまったもの(下図)。クッションタッチが怖くて、そのまま横に流したのだが、コレならいったんクッションに入れてポジションしたほうがよかった。明らかな選択ミス。7番から8番は、9番をギリギリかわして回してポジション可能だったが、スクラッチが怖くて引きでポジションしようと考え入れミス。この入れミスも痛い。配置を目の前にした時、8から9への出しが結構難しいので、ちょっとチビってしまった。この4球を取り切れないとは・・・。悔しいから、今度同じ配置をもう一度並べて取り切ろう。

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2005/03/23

引きだけで入れる

どうも最近、ヒネリを多く使いすぎているのでは? と考えはじめ、できるだけ上下の撞点だけで取り切るよう心がけている。が、どうも引きの精度が低い。特に、レール際の的球を引きだけで入れようとすると、薄かったり厚かったり、とにかくトばすことが多いのだ。例えば、レール際から少しだけ浮いた球を入れてクッションから垂直に手球を走らせる時など、軽く引きを入れて手球が的球にヒットしたくらいに引きの回転がなくなるような感じだとうまくいく(下図)。ところが、この時にトばしてしまうのだ。狙おう狙おうとして、どうもキューが出ない。そしてキューが出ないのに引こうとしているため、やや立てキューの弾き引きみたいになっている気がする。キューを真っ直ぐに長く出すことを意識してやるとうまくいくのだが、それでもなんかしっくり来ない。センターショットなどではあんなにうまくいくのに、ちょっと配置が異なるだけでリズムがおかしい。もっと簡単だと思えるように、何度も練習すればうまくいくようになるのかも。

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さて、見てすぐわかると思うのだが、テーブル図を変更した。これまでの図は、やや細かい表現などができず、さらには正確性に欠けていた。ということで、より正確にわかりやすいものを目指して、せこせこ内職しながら作ったというわけ。テーブル図は全体的に大きくなり、手球の撞点を示す図まで入れてしまった。ちなみに、画像としてはJPEGでアップしているのだが、元のファイルはフォトショップ形式だ。手球や的球、撞点図はレイヤーで重なっているため移動できる。難しい配置を取り切った時など、その難しさが伝わるといいかな。

※もし、このテーブル図をblogなどで使いたいという方がいれば、コメントかメールをいただければ送付いたします。

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2005/03/21

立てキューのコツ

周萌萌(モンモン)のプレーを見て、その入れに圧倒されたわけだが、しっかりとしたストロークというのが根底にあるのだろう。もちろん、厚みが見えるというのは当然のことなのだが、その厚みにしっかりと手球を持っていけるストロークが完璧だと思うのだ。昨日のジャパンオープンでも、ストロークの素晴らしさに目を奪われた。とにかく、まったくブレない。体が動かない。そして、いつでも同じタイミングでショットしていた。それが簡単な配置だろうが、土手撞きだろうが、立てキューだろうが一緒なのだ。キューを立てたショットというのは、本当に難しい。でも、周は当たり前のように簡単に決めていた。まったくブレないそのストロークを見て、こりゃ基礎練習をみっちりやっているなぁと感じた次第。ビリヤードはプレーの派手な部分に目がいってしまうのだが、それを支えているのは基礎練習なわけで、そこがしっかりとしていなければ、派手なプレーもできないのだ。どんなストロークでも簡単にこなせるくらい撞きこまなくちゃいけないなぁ。

ということで、今日は100球ショットのあと、立てキューの練習をみっちりとした(下図)。立てキューとはいっても、ものすごく立てるものではなく、やや立て気味のゲームの中でよく使うくらいの角度。1番がサイドポケットの前で、それを短クッションから球2個ぶん離れたところの手球で入れて、同じ短クッションまで引きで戻してくる練習をした。何球か撞いていて、僕はどうも的球を右にトばすことが多いとわかった。撞点をズラしてみたりしたのだが、撞点のズレよりも、ストローク時のコジリが問題のようだ。だからといって狙いを右にズラしては意味がない。そのように見越してしまっては、完璧なストロークにはたどり着けないと思うのだ。立てキューでもこじらずに真っ直ぐにキューを出したい。そしてとうとうコツがわかった。ハードショットを撞くようにすればいいのだ。タイミングとか力の入れ具合などをハードショットと同じにするとキレイにキューが出る。僕の場合は、腹筋に力を入れて、スパンとキューを出すといい。腹筋に力を入れるということを意識するようになってから、ものすごくハードショットの精度が上がった。それと同じで、立てキューの精度も上がるみたいだ。とりあえずこの配置を、8割くらいの確率で入れられるようになるのが目標だ。立てキューがしっかりとしてくれば、おのずと通常のストロークもしっかりとしてくるだろう。とにかくどんな状況でも真っ直ぐ確実にというテーマで、これからも基礎練習を繰り返していこうと思う。

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2005/03/20

'05ジャパンオープン

ビリヤードってなんだ!? ジャパンオープンが終わって、頭に浮かんだものがコレだった。

今日は去年同様、浜松町のニューピアホールにジャパンオープンを観戦に行った。受付にいるキレイなお姉さまは、3Cの世界3位、そしてチャンピオンの方では!? なんて驚きつつ入場。細かく書いていると、かなり長くなってしまうので、とりあえず男子の試合から振り返ってみる。優勝は、エフレン・レイズだった。とにかく調子がいいようで、終始圧倒的な力を見せていたように思う。ただ、僕の席は前のほうだったのだが、会場の右端に位置していた。レイズの試合は、すべて左側で行われていたので、遠目からしか見ることができなかった・・・残念。まぁでも、CUE'SのDVDとか、ビリヤードウェーブなどの放送を楽しみにしようと思う。レイズの戦いの中でも、いや、今回のジャパンオープンの中でもベストバウトであろう試合が、準決勝の田中P戦だろう。あのレイズとのセーフティー合戦に勝利するなど、田中Pはかなり見せてくれた。本当に、すごかった。でも、結局はレイズがこの試合の勝者となった。レイズ8-7のリーチで迎えたセットで、レイズは7番から8番へ出しミスをしてしまう。いつものようにおどけた表情や仕草で会場の注目を集める。そして8番をバンクで沈めて拍手喝采(下図)。試合の展開や流れからいって、ものすごくキツイ局面だったように思う。それを笑ってエンターテインメントにしてしまうのだから、レイズという人には驚かされる。いや、文句なしの優勝です。

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さて、トーナメント表が発表されてから最も注目していたのが、女子のベスト8の梶谷と周の戦い。この試合が事実上の決勝戦だとさえ思った。周は、去年のジュニア世界選手権で優勝している17歳。中国からの参戦だ。萌萌(モンモン)という名前は、一度聞いたら忘れない。で、この試合がなんと、目の前のテーブルで繰り広げられた。梶谷は、相変わらず安定していてうまい。プレーのひとつひとつが参考になる。一方の周は、出しがイマイチでミスが目立つ。「え、そこ通さないだろ」というような出しミスをして、手球が隠れてしまうことが多々あった。が、入れはものすごい。とはいえ総合的に見れば梶谷のほうが上なのは明らかで、ゲームも梶谷が7-5とリーチをかけた。ここからだ。周は開き直ったのだろう。エンジンがかかったように入れまくった。最後は2連マスで梶谷を撃破。すごかった。というか、ポケットビリヤードは入れれば勝ちなのだが、でも・・・という感じ。あんな出しでも入れが超越していれば世界に通用するのだ。結局、女子では周が優勝した。最後まで入れまくったという感じ。決勝でも、福家Pを圧倒していた(写真)。福家Pもすごく粘って頑張っていたし、丁寧でしっかりとした球を撞いていたのだが・・・イレイチには勝てなかった。もちろん、周はイレイチではないだろう。でも、イレイチだと思ってしまうほど入れまくるのだ。少々の出しミスなどなんでもない。

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向こうの男子の決勝では、レイズとルアットが、体動かしながらキューを出していた。僕の斜め前のテーブルで行われていた女子の決勝では、丁寧に撞く福家を、17歳が「入れ」で圧倒していた。4人の中で、僕が求める、そして多くの人が求めるスタイルは福家の姿だろう。でも・・・ビリヤードってなんだ!? と思ってしまうのである。

※レイズがバンクで沈めた8番、あれはキスして入ったのですね。遠くの席だったために詳細がわからず、ビリヤードウェーブを見て気が付きました。ここに訂正します。また、受付をしていた3Cの女性の方、ひとりは優勝者の方ではなかったですね。こちらも申し訳ないというか、早とちりでした・・・。

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はじけない引き

的球にきちんと力を伝えるストロークを目指しているわけだが、これはものすごく基本に忠実なストロークができていればいいのだと思う。真っ直ぐにブレずにキューが出ていて、中心の撞点を撞いているというもの。特に中心が撞けているのかどうかというのは問題で、ここがズレているとキューが手球に触れる距離が変わるため、タイミングが微妙にズレてしまう。それがブレにもなるし、安定した手球にもならないというわけだ。いつものセンターショットでも、的球にしっかり力を伝えるストロークというものを心がけているわけだが、最近、クッション際の引き球の練習が、なかなか効果が現れやすくて気に入っている(下図)。

強めのショットで、強く手球を引いて戻す。スパンという感じ。で、的球は勢いよくポケットに向かうわけだが、ここで少しでもズレが生じているとポケットでガコガコとはじかれてしまう。的球に力が乗ったきれいなストロークだと、吸い込まれるように的球はズガンとポケットに入るのだ。元々、このくらいの「への字」が見えなくなってきたのでこの入れの練習をしてみたのだが、ストロークのチェックにも役立つとわかった。要は、はじけないように狙ったところに真っ直ぐ、ブレずに手球が走れば、的球もキレイにポケットへと向かうのだ。この配置をズバン、ズバンと入れるのは、難しいけれど気持ちがいい。そうそう、このところ、強めのショットが安定してきた。100球ショットもそうなのだが、やっとこうした基礎練習が実を結んできたのかも。

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2005/03/17

Flickr

またまたビリヤードとあまり関係がないのだが、最近「Flickr(フリッカー)」と呼ばれるウェブサービスにはまっている。写真をアップして管理するフォトサイトなのだが、無料で毎月10メガバイトもらえ、撮影した写真を保存しておけるのだ。その写真をリンク先に指定すれば、blogに張り付けることも可能だし、そのままFlickrのサイトを公開してもいい。と、機能が豊富なのでサラリとしか紹介できないのだが、特にすごいのは、グループやタグといったカテゴリーで写真を検索できる点。例えば、「billiard」で検索すれば、世界中のユーザーから投稿されたビリヤードに関する写真を抜き出せる。グループでは、「Pool Junkies」なるグループを見つけてしまい、そこにもたくさんのビリヤード写真があった(下図)。で、こうした写真をスライドショーで楽しめる・・・なんて機能も用意されている。

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実はこのFlickr、以前に紹介したRSSリーダーを使って、指定したタグの写真だけを持ってくることも可能。また、いろいろな技術が使われているため、さまざまなユーザーが面白いソフトなどを作っているところもすごい。例えば、「Spell with flickr」は、サイト内の空欄に文字を入力すれば、その文字をFlickr内の写真から見つけてきてロゴっぽいものを作成するというもの。試しに「nanbilli(なんビリ)」と入力してみた(下図)。出来上がった文字をクリックすると、個別に写真が切り替わるので、気に入ったデザインにできる。きっと今後も、Flickrを使った面白いものは登場するだろう。これからが楽しみなサイトというわけだ。

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2005/03/16

ひと山越え・・・ない

水曜日は、飯田橋にあるビリヤード国際で朝練。朝練とはいっても、それほど時間があるわけではなく、100球ショットなどはできない。だいたい、センターショットでフォームを確認したあと、球を散らして取り切ったり、ビリヤード仲間のMと相撞きすることが多い。さて、今日の相撞き中に、ちょっと難しい配置に出くわした(下図)。2番は穴前なのだが、ポケットに入っているというわけではなく、球1個ぶんくらい出ている。3番を入れられるポケットは図の左下コーナーしかない。また、3番から4番へのポジションもいやらしい。4番を左下のコーナーに取る場合、どうしても9番や6番といった球が邪魔になってしまうのだ。安全で確実に取るなら、右下コーナーを選択するほうがいい。それには、3番に厚めにポジションする必要がある。そう、取り出しの2番から3番へのポジショニングが恐ろしく難しいのだ。が、それを引きの逆ヒネリを使い、手球を2クッション目で立たせて思い通りの場所にポジション(下図:赤丸)。3から4へも問題なし。ただ、4番へのフリがやや付きすぎてしまい、ここで迷う。押しで5番を左下コーナーに取る位置にポジションしようと思ったのだが、手球が6番にキスする可能性が高い。強めに撞くと4番が穴前でガコガコする可能性があるし・・・というわけで、手球を引き戻して5番を右上コーナーに取るポジショニングを選択。そして成功。ややフリはあるが、5番を入れればあとは問題なし。マスワリだ。

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といかないのが、いつものこと。5番をトばしてしまったのだ。難しい配置をクリアーして、安心してしまったのか、なんとなく惰性でキューを出してしまった。もちろん、マスワリというプレッシャーや緊張もあったと思う。でも、これをトばしてしまっては、それまでの苦労は意味がなくなってしまう。最悪。「ビリヤードを楽しみたい!」blogにある「ビリヤードにはまるきっかけ」という記事にコメントしたのだが、僕がビリヤードを始めたきっかけのひとつに「マスワリしたい」という目標があった。プロなどしかできないものすごいことだと思っていたマスワリを、地元のビリヤード場に来ている一般の人がしているのを見て、練習すれば誰でも(僕でも)できる!? と思ってからビリヤードをまじめに練習するようになった。だからマスワリというのは、なんか特別なもので、何度マスワリしても、その都度それなりに緊張する。だからといって・・・ねぇ。特に、簡単な配置になってからミスするのはダメだ。穴前の球をミスすること同様、安心感というなめた気持ちがミスを生むのだと思う。9番を落とすまで気合いを抜いてはいけない。きっと、上級者ほど、このことを身にしみてわかっているんだろうなぁ。まだまだだ。

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2005/03/15

ブリッジの見直し

CUE'Sをパラパラと読んでいて、気になる記述を見つけた。それは、初心者向けの新連載「Start & Restart」の中にあった。今回は、ブリッジについて解説しているのだが、「ブリッジはキューがスムーズに出るようにギュッと握り込まない」とある。ビリヤードのストロークは、どうしてもキューを振る腕のことばかり気を付けてしまうのだが、実はブリッジはものすごく大事だ。この支点がズレていたり動いたりしてしまっては、真っ直ぐキューが出るわけがない。そんな思いから、すごくブリッジに力が入っているような気がしたのだ。特に、ハードショットの時などは、体が前に行かないよう、グッとブリッジで押さえ込む。その時、同時にキューを握り込んでしまい、キュー先がブレてしまっているのかもしれない。ハードに撞くと撞点が定まらなかったりするのも、これが原因だと考えられる。そんなわけで、しっかりと体を動かさないように支えているが、キューがスムーズに通るように気を付けてブリッジを作成。素振り中にキューがぶつかる、もしくは出が悪いようなら、少しブリッジの輪っかをゆるめる感じでいい。もちろん、キューを出したあと、ブリッジは握り込まないように注意する。すると、ハードショットでもスムーズにキューが出て、的球が安定する。一番驚いたのは、的球に力がすごく伝わるということ。センターショットの練習で、何とか的球に力を伝えようとしていたのだが、解決方法はこんなところにあったのだ。なんか、思い描いていた上級者の球のように的球がズバンとポケットされて面白い。

さて、今日は100球ショットの後、微妙な配置を2つほど練習した。まずはややフリのある遠目の球を入れつつ、手球をコントロールする練習(下図)。特にこの配置は、両サイドポケットへのスクラッチを回避しながらポジショニングする必要がある。サイドポケットの図でいう左側を真っ直ぐ走らせるには、やや逆押しで撞く。サイドポケットをかわして右側にクッションさせるには、真撞きでいい。そして、元の手球がある付近に戻すには、順ヒネリだけを使う。それぞれのポイントは、まず逆押しの際は「入れ」に気を付けること。元々入れが簡単ではない配置なので、神経を使う。次に真撞きは、キューを長く出すこと。弾く感じで撞くと穴前でガコガコしてしまう。また、撞点が少しでもズレると、手球の動きがしっかりせずにスクラッチする恐れがある。最後に、順ヒネリは、向こうのサイドポケットへのスクラッチがあるため引きがあまり入れられない。やや弱めの力加減で撞き、ヒネリの力で持ってくること。おのずと、入れも難しくなる。実践でよく出てくる配置なので、時々この配置を練習する。これくらいは当たり前のようにこなせるようにならなくては。

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続いては、長クッション際の球を入れて、反対の長クッション際の球にポジションする練習(下図)。この配置は入れ、出しともそれほど難しいというわけではない。というよりも、入れ、出しとも基本的なものだろう。ただ、狙う的球がクッションからどのくらい浮いているのかでポジション方法が異なってくる。例えば、クッションに近ければ、いったん下の長クッションに入れてポジションする(下図:白線)。ヒネリを載せるように、しっかりと手球を撞けばいい。逆にクッションから球2個ぶんくらい離れているなら、直接ポジションするといい(下図:青線)。どちらかといえば、引きの力を強めにして、手球をクッションからスルスルと戻してくる感じだ。適当に的球(図でいう1番)をクッション付近に置き、その配置を眺めてみて、2つのポジション方法のどちらかを選ぶという練習なのだ。選択を間違えると、ポジションミスにつながる。この、手球を長めに走らせるか、殺し気味に直接ポジションするかという判断もよく出くわす。この加減はきっと個人個人で異なるものだろう。だからこそ、練習してその判断基準を培っておく必要があるわけだ。

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2005/03/14

やっぱり1番フルヒット

yamaya_poolさんの「マスワリは取り出しが大事」という記事を読み、前々から気になっていた点を考えてみた。それは、ブレイク後の配置。以前、「得られた結果は20度」という記事内で、1番をサイドポケットに入れるブレイクの研究について述べたが、実はコレはあまりこだわらないほうがいいのでは? と思っているのだ。その最大の理由は、取り出しが難しいという点にある。1番がサイドにキレイに入ったとしても、撞点左下で手球を撞くと、どうしても手球はヘッド側の短クッション際に来てしまうのだ。すると、かなりの確率で撞きヅラになる。=(イコール)、取り出しの球がなんであっても、それは取り出しが難しい配置になってしまうのだ。また、撞点が手球の中心ではないということで、ブレイクのパワー自体もなくなってしまうことになる。さらには、根本を崩してしまうようだが、1番がサイドに入ると、2番から取り出すことになる。2番の位置は、まったく予想できないためギャンブル的な要素が強くて不正確だ。無責任なようだが、もう少しブレイクについて、根本から見つめ直す必要があるのかもしれない。こうした行ったり来たりが、ビリヤードの奥深さにつながるのかなぁ・・・。

さて、今回思ったのは、1番と手球をコントロールするということ。手球は、よくいわれるセンター付近。そう、1番フルヒットというやつだ。実は1番に手球がフルヒットすれば、1番はサイドポケットよりもヘッド側で長クッションに入り、そのまま手球を置いた側のコーナーに向かうことが多い(下図)。穴前付近で止まれば、それは取り出しが簡単な配置になるというわけだ。また、このブレイクの場合、1番がコーナーに入ってしまったとしても、手球がセンター付近であるために取り出しが見えやすいという利点もある。もちろん、撞点は中心なので、ブレイクもパワーアップする。要はというか、結局は、手球を1番にフルヒットさせるようにコントロールできる強力なブレイクが素晴らしいという結果になる。当たり前だ。でも、実際はみなが悩んでいる。フルヒットさせてパワーアップさせるためにはどうするのか? キュー速度を上げるとよくいわれるけれど、それはどうするのか? タイミングをうまく合わせるにはどうするのか? ブレイクは通常のストロークよりも難しい・・・と思う。そうそう、これまで1番を見てブレイクしていたのだが、手球を見てブレイクしたら、タイミングが合わせやすかったし、力をうまく伝えられたような気がした。コレを元に、またまた研究していこう。

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2005/03/13

反省の連続

ハチミギのG1が行われたのだが、結果は3位(タイ)だった。それなりに撞けていたし、ポジションも入れもまぁまぁだったし、なかなかいい試合ができていたと思う。とはいえ、一番やってはいけない場所でのミスがあり、それが最大の反省点となった。準決勝のハヤPPさんとの試合。4セット先取りで、3−2とリーチをかけて迎えた第6ゲームの7番でミスは訪れた。穴前の7番を入れて8番を7番と同じコーナーに入れようと手球をポジション・・・と思ったら、8番に当たってしまったのだ(下図)。最も反省すべきは、7番が穴前だからといって、簡単に撞いてしまったこと。この日は、ほかにも穴前の球をあまり考えずに撞いてミスする場面があった。球、なめすぎ。もう少しじっくりと考えれば、もっといいポジショニングの仕方を見つけられたような気がするのだ。例えば、8番と9番の間を通して長クッションからポジションすれば、もっとキューを出したストロークでスムーズに手球を運べただろう。8番に当たってしまう心配もない。とにかく、穴前だからといってポンッと撞いてしまったことがダメダメなのだ。気持ちを引き締めなくては・・・。

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さらに、ミスは続く。ミスというか、続いては絶対にトばしてはいけない球をトばしたもの。上図の8番は、サイドポケットに入れられる位置で止まっていた。これはすごくラッキーだった。ただし、逆フリだったので、軽く手球を押して我慢のポジショニング。手球を引いて無理矢理ポジションする方法もあったのだが、8番の入れを確実にするには、やや弱めに撞く必要があったので何度か手球が止まる場所を確認して、ここからなら9番を入れられると判断して我慢のポジショニングになった。そう、「できる」と思った場所なのだから、できなくてはいけないのだ。ビリヤードは不思議なもので、ややフリが厳しくなっても、ポジショニングが予定通りに近いものなら入れられる。逆に、フリが簡単でも、ポジションミスでできてしまった配置だとトばすことが多い。予想と反するものに体や意識が付いていかないからだろうか? そうした現象はよく起きる。この流れでいけば、9番は入れられる・・・と思ったらトばしてしまい、入れ返されてしまったのだ。入れられると思っていたものをトばしてしまったら、次のゲームにも少なからず影響は出る。もっとじっくりと狙って、本当に確実に、何度も何度も入れられると思えるまで構えなおして、それくらいきっちりと入れなくてはいけなかった。「ここぞ」という場面でトばさないよう、こうした流れもしっかりと見ていかなくてはいけない。

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2005/03/11

実にならない練習

ビリヤードA級への道の「伝説の剣豪に学ぶ!」という記事内に、「鍛錬」についての記述がある。何事も、ビリヤードも、日々の鍛錬というか練習が必要なわけだが、それがまったく実にならないモノだったら、時間の無駄なだけである。今日はそんな日だった・・・。

スタートは、いつもの100球ショット。しかも今日からは、すべて入れるつもりの気合いで取り組もうと考えた。ショットのタイミングとか、ストロークの確認という作業は必要だが、それよりもいまは、「入れる」ということに対する執着というか集中力というか、そういうものを身に付けたいと思っているのだ。センターショットのように真っ直ぐに近い球なら、どんな状況だろうと確実に入れられなければ上には進めないだろう。前回の「的球に力を伝える」という意識に、「入れる」という意識まで加えて、多くのことをこなしながらのセンターショットになるわけだ。でも、どんどん1球1球が重く感じられていいかも。100球ショットでは、ストロークの強弱が5種類、的球までの距離がそれぞれ3種類で、計15種類のショットをするわけだが、それぞれの入れ率も記録しようと考えた。強いショット、やや強いショットとも、レール際の球で3回ミス。やはりこの球は難しい。とはいえ、通常のショットではワンミスだったので、ゲーム中は「入れ」を重視すれば大丈夫だろう。なんて続けていたら、相撞きを頼まれた。

練習の途中だし・・・と思ったのだが、時間がある限り、相撞きを頼まれたら断りたくない。しばし練習を中断して、相撞きすることになった。相手の方はBクラスに上がりたてというくらいの実力だろうか? 入れも出しもまぁまぁしっかりしているのだが、安定せずにボンミスをしてしまうことがある。僕のほうも、しばらくは体が練習モードだったので、なんというかストロークが固くなってしまいうまく取り切れない。とはいっても、5ゲームやって、9番を落としたのはすべて僕だった。さて、相撞きはここまでで、コレはコレで楽しく撞けた。問題はココからだ。練習の続き・・・と思ったのだが、体が練習を避けているような感じ。いったんゲームなどをして手球を動かしてしまうと、それが楽しくて取り切り練習などにシフトしてしまうのだ。センターショットをしても集中できないし、なんだか焦ってしまう。というわけで、取り切り練習に変更。ところが、心の動揺というか焦った気持ちは収まらず、入れも出しもミスが多い。そして、どんどん崩れていく・・・といういつものパターン。いったん気持ちを切り替えて、100球ショットを最初からやればよかった。ハッキリいって、後半の取り切り練習は、配置も何も覚えていないし、まったく無意味。時間だけを無駄に使ってしまって後悔している。そうそう、100球ショットを週に2回こなせば、1年で1万球になる計算だ。宮本武蔵の言葉を借りれば、1年で「鍛錬」の「練」になる。でも、それに気持ちがついていかなければ、きっと「鍛」にもならないのだろう。「日々是鍛錬」が必要だなぁ。

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2005/03/09

RSSリーダー

ビリヤードとまったく関係ないのだが、使用ウェブブラウザーをFirefoxにした。あ、PC環境はマックだ。さて、なぜFirefoxに乗り換えたのかといえば、RSSリーダー機能を追加できるからだ。きっとなんのことをいっているのかわからない人も多いだろうが、簡単にいえば、登録したblogの新着記事の一覧を表示できる機能。blogにはフィードと呼ばれるものが用意されていて、それを元に新着状況などを見ることができるのだ。このページの右下にある「撞球blog」なるものは、まさにそれで、登録されたblogの新着記事がわかる。実はblogを読むためにウェブブラウザーではなくRSSリーダーを使うという手もあるのだが、コメントを記載するときなどにいちいちブラウザーでページを開き直す必要があり煩わしかった。だからウェブブラウザーとRSSリーダーが一緒になるFirefoxは、本当に使い勝手がいい。ウィンドウ左上に登録したblogの一覧が表れ(カテゴリー分けもできる)、クリックするとその新着記事の一覧が下段に、内容が右のメインページに表れる仕組みだ(下図)。最近、ビリヤードに関するblogが増えてきたので、それらを効率よく読みたいと思った次第。もちろん、眞鍋かをりblogとか、木村カエラblogとか、佐野元春blogとか、お気に入りのblogも登録している。本当に、blogが読みやすくなってうれしい。

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※ビリヤード日記(blog)始めました! という人は、ぜひコメントをお願いします。バンバン登録していきます。

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2005/03/08

的球のコントロール!?

いつもの100球ショットに、意識する要素をひとつ加えてみた。それは、手球の力をしっかりと的球に伝えるということ。言い換えれば、的球がスパンとキレイに走るようなショットを心がけるという感じだ。うまい人は、手球は軽やかなのに、なぜだか的球はポケットに吸い込まれるように勢いよく走る。そういうムダなく力を伝えるショットを打ちたいのだ。さて、こうした要素が加わっただけで、センターショットといえども多くのことを考えながらストロークしなくてはいけなくなるわけで、スムーズに行かなくなる。感覚的には、手球の中心を狙った場所に持っていくように撞くと、的球がキレイに進むのだが、それを真っ直ぐにキューを出しつつ、的球を入れつつ、タイミングを合わせつつ実行しなくてはいけない。無意識の意識とはよくいうが、こうしたすべての思考をすべて無意識にこなせるようになってこそ、いいストロークができるのだろう。そして、その無意識の中で上級者はたくさんのことをワンショットで考えられるのだと思うのだ。

今日は、セーフティーの練習もしてみようと考えた。セットマッチで勝てない理由のひとつに、セーフティーがまったく決まらないというものが挙げられる。セットマッチ中に入れられないと感じたとき、セーフティーで隠しに行くことは何度もあった。しかし、そのほとんどは、隠れることはなく、どちらかといえばナイスパスで相手に渡ってしまっていたのだ。最低でも手球と的球を離せるようにならなくては、セーフティーなどしないほうがいい。で、CUE'Sの特集に載っていた、手球をストップさせて的球だけを狙った場所に止める練習をしてみる(下図)。1ポイントくらいの距離の的球をストップショットで動かし、赤い部分(3カ所)それぞれに止められるようコントロールするというものだ。直接、そしていったんクッションに入れてなど、そのコントロール方法はいろいろとある。ところが、コレがものすごく難しくてまったくできない。クッション際と、フットスポット部分はある程度コントロールできるようになったが、センター付近に直接止めるなんて、そんな弱いショットは撞けなくてお手上げ。どうすればいいのだろう・・・? ただ、最も弱く撞いたときに、どれくらい的球が進むかがわかった。思ったよりも的球って走るのだなぁ。

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ほかにも、球を散らして取り切り練習をしているとき、少し入れが難しい配置ならセーフティーを選択するなど、いろいろと試みてみた。でも、ほとんどうまくいかない。手球をコントロールして散った球を取り切り、マスワリも出せるのだから、ある程度セーフティーはできるだろうと思っていたのだが、それは大きな間違い。コレはコレでまったく別物かも。だから、フリを付けて的球を入れて厚みの感覚を覚えるように、セーフティーも的球や手球の動きなどの感覚を別途覚えていく必要があるのかもしれない。何度も同じ配置を撞いて、何度も丸見えで、どうやっても手球が隠れなくて・・・イライラ。ビリヤードを始めてすぐのセンターショットみたいに、途中で嫌気が差すほどうまくいかない。これは心を入れ替えて、セーフティーの基本練習から始めたほうがいいかもしれない。

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2005/03/07

去年の自分

'04年度3月のブログの記事を読み返してみた。こちらからバックナンバーとして読めるのだが、その中で目に付いた記事は3つ。
●エアシューター
●ジャパンオープン
●ボトルトレーニング

エアシューターは・・・いまはほとんど使っていない。よく飛ぶし、ある程度コントロールして的球に当てられるのだが、どうしても残り球までは予想できない。これはエアシューターだからというわけではなく、ジャンプ全般に言えることなのだが、ジャンプ後の手球の位置がわからなくなってしまうのだ。クッションから的球に当てたほうが、手球の位置は予測しやすい。だから最近は、いわゆるカラコを使うことが多い。もちろん、これは僕がまだまだジャンプがヘタということもある。ヒネさんなどは、セットマッチ中にセーフティーで的球をうまく隠しても、ジャンプで入れて取り切ることがあり、精神的に大きな打撃を受ける。「使えるジャンプ」と「飛ぶジャンプ」には、ものすごく大きな差があるわけだ。いまのところは、どうしても当てなくてはいけない、でもカラコだと難しい・・・という時にだけエアシューターは登場する。なんかもったいないなぁ・・・。

3月といえば「ジャパンオープン」だ。去年、始めて見に行ったビリヤードの大きな大会がこのジャパンオープン。間近で見られるプロのプレーもそうだが、何よりも身近にプロと接することができるというのがうれしかった。あ、ブスタマンテと握手をして、世界最強のブレイクのパワーを少しだけわけてもらったような気がしていたのだが、そんなことはなく、いまでもブレイクは勉強中だ。今年も同じくニューピアホールで、20日に決勝ラウンドが行われる。もちろん、チケットは入手済み。楽しみだ。個人的には・・・頑張れ浜西! 頑張れジョン(鄭)!

社会人だし、毎日毎日ビリヤードの練習というわけにはいかない。そんなわけで、自宅でもできる練習方法として実行していたのがボトルトレーニングだ。この練習方法、「そんなもん」と思われがちだが効果は絶大。毎日続けるうちに、キューが真っ直ぐ出るようになる、かなりお勧めの練習方法だ。例えばセンターショットなど、真っ直ぐの配置を撞いてフォームをチェックする練習はあるが、その中には「入れる」という要素があり、どうしても入れようと体が反応してしまう。でもボトルトレーニングは、手球がないため、純粋にキューを真っ直ぐに出すという動作にしか意識がいかない。これがいいのだ。真っ直ぐにキューを出すために何が必要か、何度か素振りをしているうちに気が付いてくる。その発見をセンターショットなどの実践に取り入れればいい。最近ボトルトレーニングをやらなくなってしまったが、フォームやタイミングのチェックのためにも、またやってみようかな。

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2005/03/06

ポジションの精度が悪い

クラウドで行われていた東京オープンを横目に見ながらプレー。やっぱりプロはうまいし安定しているなぁ・・・と、当たり前のことを思ったりして。で、見出しにもあるように、今日はポジションの精度が悪かった。全体的には、調子が悪いわけではなく、入れはいい感じだったし、それなりに撞けていたと思う。でも、セットマッチで全然勝つことができなった。その最大の理由は、出しがダメだったからだ。ダメとはいっても、まぁまぁ細かいポジショニングなども決めていたし、全体的に悪いわけではない。要所でミスをしてしまうことが多いのだ。例えば、逆フリにしてはいけないところで、逆フリにしてしまったり・・・。そして特に、遠目の球を入れた時のポジショニングがイメージ通りいかなかった。実際の配置を例に取ると、少し遠目の2番から4番に出す際、ヒネリの力だけを使ってクッションから右に走らせてポジションしようと思っていたのだが(下図:青線)、思ったよりも強く押しが入ってしまい5番に隠れてしまったのだ(下図:白線)。もっと引きの回転を入れて、手球が2番に当たったくらいで引きの回転が解けるように撞くべきだった。こうした微妙だが重要なコントロールミスが多々見られたのだ。

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また、引きがイメージ通りいかなかった点も気になるところ。ミスキューもあったし、イメージよりも戻ってこないことも多かった。そういえば最近、センターショットの練習は最近よくしているが、純粋に引きや押しといった練習はしていない。しばらく練習していなかったことというのは、体や頭が「できる」イメージを忘れてしまって、うまくキューが出ないのだと思う。以前できていたものが、しばらく経つとイメージを忘れてしまうと同時にできなくなってしまう・・・。ビリヤードの難しいところでもあり、前進しては後退して・・・と繰り返してしまう最大の要因だ。ちょっと今度、引き球を練習しておこう。

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CUE'S(4月号)

ビリヤード雑誌「CUE'S」の4月号を本日購入した。特集は、「ビリヤード、絶対うまくなるっ!」。ほんと、うまくなりたい・・・。で、この特集の三浦Pが質問に答えるコーナーがよかった。具体的な回答もそうだが、随所に入る「うまい人と撞く」といった人と撞くことを進める発言。その通りだと思う。前回の記事でも述べたが、僕はビリヤードを始めた頃、ひとりで撞く機会が多かった。そして、ストロークやポジション取りなど、多くのことは本などでその知識を得ていた。もちろん、こうした知識は役に立つ。でも、実際にそれですごくうまくなったかと言われれば、どうでもないような気がするのだ。三浦Pも述べていたが、特にストロークは個人個人で体格や楽な振り方などが異なるため、上級者など第3者に見てもらっていろいろとアドバイスを受けたほうが細かい修正点などを見つけられていいと思う。独学でずっとそれを押し通していると、いざ変更しなければいけないとき、かなり大変な思いをする。できるだけ早い段階で、多くの人にアドバイスをもらえたほうが、絶対にビリヤードは上達が早い。

ポジションやメンタルにも、人は関係してくる。一緒に撞く人がいれば、それが上級者だろうと初心者だろうと関係ない。同じ配置を前にしても、人によってそのポジション取りは異なってくる。なぜそんな出し方ができるのか、なぜこう出すのか、なぜここに出さないのか、など、「なぜ」は絶対に出てくるのだ。それが多くの知識を得るスタートになるし、経験にもなるだろう。また、この人には負けたくないとか、追い抜かれたくないとか、ライバル意識を持つというのは、モチベーションの維持につながる。実際、僕は多くの人とビリヤードを撞くようになってからレベルアップした。いまはハンデがないと勝負にならないけれど、いつかはハンデなしで対等な戦いができるようにと思えるような人もいる。実は、もっと早くに球を通した仲間ができていれば、いまごろはものすごくうまかったかも、なんて考えることがあるわけだ。

さて、雑誌は、まだ細かく全部見たわけではないのだが、もうひとつ気になる記事があった。それは「未公開の理由(わけ)」。モデルの女の子、あかねちゃんとの馴れ初めについて書かれているのだが、同業者として、この苦労、本当にわかります! 世の中にはたくさんのモデル事務所があってモデルさんがいるわけだが、要求する条件が多く、しかもその条件がニッチだと、全然ピッタリの人が見つからない。しかも連載となると、時間や○○など多くの問題が出てくる。あ、いま同じように探し中なもので・・・と、個人的な話でした。とはいえ、新たに始まった連載、ビリヤードを始めたいと思っている人にピッタリでわかりやすくていいかも。

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2005/03/04

三位一体

今日はかなり調子が悪かった、入れも出しもイメージ通りに行かない。そんな中、センターショットの連続入れにトライ。結果は・・・32球。しかも3回もやって、3回目の結果がこれ。12球だったり、25球だったり、まったく入らない。力加減も自由で、的球センター、手球の距離2ポイントという基本的なセンターショット。始める前は、50球くらい余裕だろうと思っていたのだが、大きな間違いだった。とにかく、いい加減に撞いてしまう瞬間がある。ポンポン撞いているその時に、フッと何も考えずにストロークしてしまうのだ。狙いは定まっていないし、バックストロークが長すぎてコジルし、タイミングが合わない。いくら真っ直ぐとはいえ、コレでは入るわけがない。

連続入れに挑戦してみて再認識したのだが、とにかく精神力が弱い。ビリヤードは、技術と知識と精神力が三位一体となって始めて強くなるものだと思っている。どれかひとつでも欠けていてはダメなのだ。知識は本や経験などから得られる。技術は日々の練習で得られる。ところが、精神力というものは、具体的な獲得方法がわかりにくい。よく、練習の時から試合のように緊張感を持って撞く、と言われるが、これは精神力を鍛えるひとつの方法といえるだろう。でも、具体的な練習方法かといわれれば、そうとは言い難い。で、話は戻るのだが、センターショットの連続入れは、精神力を鍛える具体的な練習方法なのでは? と思った次第。常に狙いを定めて、常に同じリズムで、ミスすることなくポケットを続けるには、揺るぎない気持ちが必要だろう。連続で入れられる人は精神的に強く、ゲームでも強いと思うのだ。例えば、9割の確率でポケットできる2人が100球を入れ合ったとする。ひとりは、9球入れるといつも1球トばしていた。もうひとりは、90球連続で入れて、残りの10球をすべてトばした。きっとその場にいたら、後者のほうが「すごい」と感じるし、強いと思うだろう。ゲームも同じだと考える。ポケット率が同じでも、要所に連続で入れられる人のほうが強いのだ。精神力を鍛えるためにも、これから連続入れは練習メニューに加えていこう。

実は、この精神的な部分について記述されているビリヤードの本は少ない。初心者のうちは、技術的な解説をしている多くの本が役に立つ。僕の場合は、上級者に教えてもらえるという環境にはいなかったので、もっぱら本が先生となってしまい、数多くの本に目を通した。でも、ある程度技術的なレベルが上がってくると、こうした本はあまり必要がなくなり、経験で得ることのほうが大きな意味を持つようになる。そんな中、最近、改めて読み返している本がある。購入時は内容がよくわからず、前半の練習メニューしか参考にしなかったのだが、いまやっと、後半のメンタルに関する記述を理解して楽しめるようになった。BeParadiseの人見さんが翻訳している、「ザ・プロブック—プロが教えるビリヤード・テクニック完全攻略法」だ。ビリヤードに関する気持ちのコントロールについて、いろいろな視点から紹介している。前半の練習課題は、何度も繰り返し撞くとかなり実力がアップするし、後半の記述はビリヤードに関して多くのことを考えさせてくれる。かなりお勧めの一冊だ。以前の記事「自分を知る」に通ずる部分でもあるのだが、技術的な面だけでなく、撞いている時の気持ちについても把握してコントロールできるようになる必要がある。冒頭の「今日はかなり調子が悪かった」は、まだまだ精神力やメンタルのコントロール力が足りない証拠。その調子の悪さをいかによくしていくのか、ということを楽しめるくらいにならなければいけないと思う。

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2005/03/03

強弱による撞き方の違い

100球ショットを練習するようになって、球をポケットするには、タイミングと迷わない気持ちが必要なのだと改めて実感している。構えた時に、狙っている場所に少しでも不安があると、そのショットは入らない。また、ストロークのタイミングがズレていても同様に入らないのだ。これは、ストロークの強弱、的球と手球の距離といったものは関係ない。どのような状況だろうと、どのような厚みだろうと、タイミングと迷わない気持ちというのは大切だ。

100球ショットを始めた頃は、ストロークの強弱をどのように調節したらいいのかよくわからなかった。何となく強く/弱くと撞いていたが、これでは力加減が安定しない。力加減に迷いがあると、ショットのタイミングもズレてくるし、本当に難しい。ところが、100球ショットを続けているうちに、ほとんど無意識のうちにストロークの強弱を調節できるようになった。強いショットの時は、キューが手球に触れた瞬間くらいに、クッと腹筋に力が入る。体のブレやヘッドアップなどを、この腹筋が防いでいるのだろう。いま流行のヨガに共通すると思うのだが、体を動かさないで静止するというのは、体を動かすことよりも大変だし筋力を必要とする。ハードショットで体を動かさないというのは、それなりに筋力も関わってくるのだと考えられる。その筋力が養われているのだろう。続いてやや強いショットは、通常のショットよりも長くキューを出すイメージだ。ストロークの途中までは通常のショットと同じだが、キューが長く出るために加速する。そのぶん、強めのショットになるというわけ。通常のショットは、とにかく力が入っていない自然体のショット。余計なことは考えず、ヒジをすとんと曲げるイメージで撞き出す。やや弱いショットは、撞点を少し下げるといい。おのずとキューに手球を載せる感じで撞き出すことができる。弱いショットは、さらに撞点を下げる。このように撞点とかキューの出方でストロークの強弱を調節すると、いつでも同じ力加減を維持しやすい。迷いもなくなり、すべてのショットで同じようなタイミングをつかめるのだ。

ストロークの強弱もそうだが、手球と的球の距離の違いでも、撞き方が変わってくる。距離が開けば開くほど、キューが前に出るように撞くといい。距離が遠いほど、フォロースルーを重視した撞き方になる。だから、土手際に手球があるときなどは、撞点へとキュー先を向けて、それをスーッと押し出していく感じに近いかも。実は思っていた以上に、ストロークの強弱や的球と手球の距離などによって、ストロークの種類は異なってくるのだ。まぁ、まったく異なる状況なのに、「手球ストップ」「タイミングは同じ」というように、合わせる基準があるのだから当然だろう。この違いへの対応力の早さが、どんな状況でもタイミングよくキューを出せるということにつながるのだと思う。これは厚みと同じことがいえるのかもしれない。球の厚みって、よく入れたことがあるものだと、簡単に構えて迷わず撞ける。よく入れていた力加減や距離の球は、同様に迷わず撞けると思うのだ。やっぱり最終的には、どれだけ多くのショットをどれだけたくさんきちんと撞いたかということになるのかもしれない。

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2005/03/02

リニューアル

突然だが、ページのデザインを変更した。いきなり変わっていて戸惑った人には申し訳ないが、ちょっとさわやかなイメージにしたかったのだ。本当は、去年の終わり頃など、もっと前にリニューアルする予定だったのだが、実はこのサイトが「ココログオフィシャルガイド2005」という本に紹介されることになり(65ページ)、しばらく元のデザインのままでいようと考えた次第。本を読んで訪れる人がいるかもしれない。そうした人が戸惑わないように、本に掲載されている画面のまましばらくは維持しようと思ったのだ。本が発売して3カ月ほど経過したし、そろそろいいかな? とリニューアルに踏み切った。どうだろう? 見やすくなっているとうれしいのだけれど・・・。また、リニューアルに際して、もっと内容を多岐に渡って増やしていきたいと考えている。このサイト以外にも、たくさんの球ブログがある。そうしたブログともトラックバックで情報を共有したいし、球に関するいろいろなことにも触れていきたい。で、ついでといってはなんだが、アフィリエイトにも挑戦。何はともあれ、これからもよろしくお願いします。

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2005/03/01

タバコについて

実は、禁煙してから半年になる。いまは、吸いたいと思うことはまったくない。でも、禁煙を始めたころは、吸いたいと思う瞬間が多々あった。特にビリヤード場は喫煙者が多く、タバコの煙が蔓延しているので、つられて吸いたい・・・となってしまうわけだ。また、ビリヤードというものは、うまく行かないとストレスが貯まるし、気分転換が必要な場面が多い。「タバコ」というものに頼ってしまう場が溢れているのだ。ビリヤードをやる人に喫煙者が多いのはうなずける。プロにも喫煙者は多いようで、ジャパンオープンなどに行けば、喫煙場所は満員満煙という状態になる。

さて、禁煙してから困ったことがある。それは、練習中の休憩のタイミングだ。タバコを吸っていた頃は、タバコを吸うというタイミングで練習を中断して、ほかの人の球撞きなんかを観察していた。それがいまでは、そのタイミングがつかめないだけでなく、休憩していたとしても何をしたらいいのかわからず、休憩できないのだ。ボーっと座っているのも変だし、ジーッと人を見ているのも怪しい。だから、疲れたら少し休むけど、なんかすぐに立ち上がって球を撞き始めたりする。練習中は、何かに取りつかれたみたいに練習ばっかりしているかも。タバコを吸わない人は、どういうタイミングで休憩しているんだろう? タバコがなくても気分転換や集中はできるし、ビリヤードって十分に楽しめる。それに、なんだかビリヤードがスポーツと感じられてすがすがしくて気に入っている。ただ、休憩中にタバコがないという状態は、どうしていいのかわからない。今日も、黙々と練習してしまった・・・。

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