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2005/03/21

立てキューのコツ

周萌萌(モンモン)のプレーを見て、その入れに圧倒されたわけだが、しっかりとしたストロークというのが根底にあるのだろう。もちろん、厚みが見えるというのは当然のことなのだが、その厚みにしっかりと手球を持っていけるストロークが完璧だと思うのだ。昨日のジャパンオープンでも、ストロークの素晴らしさに目を奪われた。とにかく、まったくブレない。体が動かない。そして、いつでも同じタイミングでショットしていた。それが簡単な配置だろうが、土手撞きだろうが、立てキューだろうが一緒なのだ。キューを立てたショットというのは、本当に難しい。でも、周は当たり前のように簡単に決めていた。まったくブレないそのストロークを見て、こりゃ基礎練習をみっちりやっているなぁと感じた次第。ビリヤードはプレーの派手な部分に目がいってしまうのだが、それを支えているのは基礎練習なわけで、そこがしっかりとしていなければ、派手なプレーもできないのだ。どんなストロークでも簡単にこなせるくらい撞きこまなくちゃいけないなぁ。

ということで、今日は100球ショットのあと、立てキューの練習をみっちりとした(下図)。立てキューとはいっても、ものすごく立てるものではなく、やや立て気味のゲームの中でよく使うくらいの角度。1番がサイドポケットの前で、それを短クッションから球2個ぶん離れたところの手球で入れて、同じ短クッションまで引きで戻してくる練習をした。何球か撞いていて、僕はどうも的球を右にトばすことが多いとわかった。撞点をズラしてみたりしたのだが、撞点のズレよりも、ストローク時のコジリが問題のようだ。だからといって狙いを右にズラしては意味がない。そのように見越してしまっては、完璧なストロークにはたどり着けないと思うのだ。立てキューでもこじらずに真っ直ぐにキューを出したい。そしてとうとうコツがわかった。ハードショットを撞くようにすればいいのだ。タイミングとか力の入れ具合などをハードショットと同じにするとキレイにキューが出る。僕の場合は、腹筋に力を入れて、スパンとキューを出すといい。腹筋に力を入れるということを意識するようになってから、ものすごくハードショットの精度が上がった。それと同じで、立てキューの精度も上がるみたいだ。とりあえずこの配置を、8割くらいの確率で入れられるようになるのが目標だ。立てキューがしっかりとしてくれば、おのずと通常のストロークもしっかりとしてくるだろう。とにかくどんな状況でも真っ直ぐ確実にというテーマで、これからも基礎練習を繰り返していこうと思う。

050321

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コメント

立てキューって難しいですよね?僕も右に飛ばしやすいんですよねぇ。
ハードショットを撞くようにするといいんですね?僕もやってみよう!自分なりの発見があるかもしれないので。。。

投稿: tachin | 2005/03/22 21:23

立てキュー・・・。

真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ落とす。

それだけです。
頑張りましょう!

投稿: ヒネ | 2005/03/23 10:23

僕の場合は、ハードショットと同じようなストロークとタイミングだとうまく行きます。「真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ落とす」というのはわかっているのですが、それが一番難しい! 通常のストロークも真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出せばいいわけで、そのために練習が必要なのですよね。要は真っ直ぐ撞くためにどうすればいいのか、ということだと思います。頑張ろう!

投稿: アライ | 2005/03/23 11:36

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