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2005/04/19

厚みを確認して撞く

実は、あまり厚みを確認しないで撞いてしまうことが多い。正確にいうと、厚みをパッと見て構えて、ストローク中に微調整してキューを出すことがあるのだ。フリがあまりない簡単な球なら、これで十分に入れられる。でも、同じような感覚で、難しい球を撞いてしまうことがあり、それが問題なのだ。もちろん、ある程度厚みは確認しているし、そうでなくては取り切れない。ただ、その確認がしっかりしていない時がある。

ということで、今日はとにかくこの確認をしっかりとして、入れミスをなくすよう心がけた。的球が向かう方向の後ろに立って確認、台から少し離れて厚みを確認、そして真っ直ぐ撞けば入れられると自信が持てるまで何度も構え直す。特に難しい配置の時は、これを徹底した。すると、ホントに入れミスは減った。この確認作業が入るだけで、難しい球のポケット率は倍くらいになるような気がする。なんか、昔のように入れて我慢して取り切る場面も多くなった。これだと思う。とにかく入れることが大事なのだ。出しでミスすることはあるが、それを入れでカバーする。そういう取り切りのほうが気分も乗ってくるし、どんどん集中していける。もちろん、ヒネリはあまり使わない。厚みだけで取り切るわけだが、これがまたちょっと楽しかったりしていい。

ただしすべての球でこのような確認を繰り返していては、気分的にも疲れてしまうし、プレー速度が遅くなる。リズムが悪くなることもある。だから、ここぞという場面でこの確認ができるように意識することが大事だ。最近、トばした配置をメモしているのだが、それがすごく役立っている。同じ配置やフリなど、トばしやすそうな場面になったら、確認すればいいのだ。苦手なところ、難しいところをキッチリと入れて頑張って取り切る、そんなプレーを目指そう。

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コメント

厚みの確認大事ですよね。
僕も厚みを確認してから構えるんですけど、
そのときに入らないって思ったら、必ず厚みの確認をするように心がけてますよ。
ただ、苦手な球はやっぱりポケット率は低いですけど(;^_^A

投稿: tachin | 2005/04/20 15:35

tachinさんのブログでも触れていますが、ホント、苦手な厚みって大変ですよね。苦手なものはもちろん、簡単な入れられる厚みはできるだけトばさないよう、確認していこうと思っています。構えてから違和感があるのに撞いてしまうことが多いのですが、それは絶対にやめなくては・・・。

投稿: アライ | 2005/04/20 19:31

う~ん,深い。
アライさんの記事は,本当にタメになります。

思い当たることイッパイです。(笑)

投稿: kenken | 2005/04/21 17:52

ただ思いついたことを記録しているだけなのですが、きっとビリヤードをする多くの人が、いろいろなことをショットごとに考えていて、そのうちのひとつが僕の記録とリンクするとうれしいかなと思っています。タメになるなんて書かれると、ちょっと恥ずかしかったりします。

投稿: アライ | 2005/04/21 18:10

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