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2005/05/16

穴前はひねらない

前回の記事でも取り上げた、穴前の球をひねってしまって失敗した場面。実は、よくやるのだ。穴前という簡単な配置だと、なぜか意味もなくヒネリを入れて、ポジションミスすることがある。例えば、サイドポケット前の球を入れて、単クッション際の球に出す際、順ヒネリを入れてしまうことがあるのだ。ヒネリによって手球は走り過ぎてしまう、なんてことが起こる。穴前は、穴フリがあるのだから、厚みだけを重視して、自然な角度で手球を走らせたほうが入れやすいし力加減をコントロールしやすい(下図)。前回の記事の場合なら、厚みだけで手球がやや手前に戻ってくるように、入れに集中すればよかったのだ。そういえば、入れるべき的球(7番)が、クッションからどの程度浮いているか、といった確認をしなかった。浮いている状況によって、手球の戻り具合は変わってくる。こうした確認もしない、意味なくヒネリを入れる、これでは、手球がスクラッチして当然なのだ。もちろん例外はあるが、「穴前はひねらない」というのは、しっかりと頭に叩き込んでおこう。

050516

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