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2005/05/24

キャノンボール大森

本日は、仕事で大森に出向いた。大森といえば、ビリヤード場キャノンボール大森店がある。山本Pのレッスンが開かれるなど、気になる店だということもあり、さっそく足を運んでみた。

このキャノンボールは、麻雀、卓球、漫画喫茶、インターネットスペースなどが一緒になっているので、ごちゃごちゃした感じなのかな? と思っていたのだが、それぞれがしっかりと区切られているし、ビリヤードのスペースは広いし雰囲気もいいし、思った以上によかった。しかも、ドリンクがフリーで飲み放題。素晴らしい。気になるテーブルコンディションだが、僕が撞いていたブランズウィックは、結構渋かった。レール際の球など、前クッションしたら、ほぼ入らない。センターショットでも、入れに気を使う感じだった。照明が暗い、ラシャの色が違うなど、いつもと異なる部分も影響しているのかもしれないが、きっとこの台で練習したらうまくなるだろうなぁ・・・という印象だ。ラシャはやや走らなかった。ただ、クッションに入ると、手球がのびる。この辺の感覚は合わせにくかったのだが、それほどやりにくいというレベルではない。そうそう、天井がやや低くて広い空間ということもあるだろうが、とにかく音がいい。テーブル自体もきっと、いい音をさせている。ポケットに的球が入ると、コン! と小気味いい音が出る。撞いていて気持ちがいい。結局、軽くセンターショットをしたあと、バラ球を取り切る練習をしたのだが、入れに気を使いながら撞くという感覚が身に付いてよかったと思う。ちょっと遠いけれど、また遊びに行きたいビリヤード場だ。木曜日に山本Pがやってくるそうなので、それに合わせて足を運んでみようかな。

さて、ストロークの面で少しだけ意識を変えた部分がある。左肩から構えて、右肘を狙うライン上に持ってくる感じでフォームを作るのだ。すると、これまでよりもややクローズドスタンスになり、右肘が体から離れる。少しだけ、懐に余裕ができるのだ。そして、肘の位置をキープしたまま撞くと、バックストロークを長めにしても真っ直ぐにキューが出る。基本的には、バックストロークをあまり取らない、コンパクトなスイングを心がけているのだが、キューを利かせるなど、状況によってはバックストロークが長くなることがある。そんなときでも、真っ直ぐにキューが出せるというわけ。そして、この撞き方だと、ゆったりとしたストロークになるのがいい。ストロークがゆったりすると、気分的にもゆったりとして余裕が出てくる。今日はなんとなく、落ち着いた気持ちを保ったまま、撞けていたように感じる。いいことだ。

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コメント

お久しぶりのコメントです。
自分のホームプール、ポケットにかなーり変な癖があるんです。
弾いた球はまずカタカタではじかれます。ってことでアライさんもよく書いてるように、的球へきれいに力を与えてやる撞き方が要求され、けっこう気をつかいます。
ブログの中で「この台で練習したらうまくなるだろうなぁ」ってな内容があり、背景には色々なことがあるでしょうが、ポケットの渋さとか癖に関しては一長一短だったりしますよ。
うちのホームのようにポケットに気を使う台だとどうしても出しの幅が狭くなってしまうのです。余裕で拾ってくれる台でも普段の癖から点で狙ってしまうことが多々あり、損した気分になる。だからやっぱり色んなお店で色々なコンディションで撞くってのも一つの勉強なんだな、と最近感じております。
まとまりないですし、いっつもダラダラ書いてすいません。
色々経験積んでお互いうまくなりましょう。

投稿: 長野人 | 2005/05/24 19:10

そうですね。入れが厳しいと、出しの幅が狭くなるから、出しの選択を考えるという意味では損な部分が出てくるかもしれません。やはり、いろいろな台で撞いて、いろいろなコンディションに合わせたプレーを身に付けていくのが得策なのでしょう。ただ、いまの自分の課題は「入れ」にあるので、的球へキレイに力を伝える撞き方をマスターするなど、そうした意味では渋い台で練習したほうがいいかも、と思っています。

いえいえ、いつも参考になる書き込みをありがとうございます。ビリヤードに関する意見は、どんな些細なものでも、どんな視点のものでも、どこかで参考になると思っています。これからも、なんでもいいので、じゃんじゃんコメントしてください。

投稿: アライ | 2005/05/24 19:39

いい音がする,というのは身震いするほど気持ちが良いですね。
ビリヤードの楽しさをシンプルに表していると思うのです。

投稿: kenken | 2005/05/24 20:28

キャノンボール大森に行かれたんですね。
ひょっとして、アライさんが撞いた台はガブリエルの隣(廊下に面している側)か、そのまた隣ではありませんか?
その2台はポケットをちょっと絞ってある感じだったと思います。
ガブリエルはかなり甘くしてありますね。

投稿: M田 | 2005/05/24 21:53

>kenkenさん
そうそう、で、上級者ほど、いい音させているのですよ。キュー先が手球に当たった瞬間に「キン!」とかして、手球が的球に当たって「カン!」とかいって、的球がポケットに「スカーン!」と入る。音を聞いただけで、うぁ、うまい! と思うことありますよね。

>M田さん
そうそう、以前、M田さんがお勧めだと教えてくれたキャノンボールです。場所は、ガブリエルの隣の隣だったと思います。球を並べると、2個と、ほんの少しくらいの幅でした。なかなか雰囲気がよくって、いいビリヤード場ですね。予想以上でした。

投稿: アライ | 2005/05/25 13:04

はじめまして、こんにちわ。
ビリヤードに対する姿勢、奮闘に共感を覚えて、記事を楽しく読ませていただきました。

手玉を撞いた時の音って、本当に重要ですよね。
撞く前にショットをイメージする時は、音でイメージするショットって結構あります。
「カーン」と撞くショット、とか、「シュッ」と撞くショットとか・・。
言葉では説明しにくいイメージって重要ですね。

これからも記事楽しみにしています。

投稿: 風天人 | 2005/05/25 19:08

ありがとうございます!
そうそう、弱くひいたりとか、ヒネリを乗せたりとか、ショットによって音って違いますね。でも、共通するのは、いいショットのときはいい音がするってところかもしれません。

日々、奮闘だけの記事ですが、これからもよろしくお願いします。

投稿: アライ | 2005/05/26 15:47

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