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2005/05/15

それは余計なこと

土曜日はハチミギのG1だったのだが、実はこの5月から'05年度の始まりとなる。そう、今期第1回目というわけだ。そして、今回から僕は5セットのAクラスハンデにしてもらうことにした。このハンデにしたいと思った理由はいくつかあるのだが、普段ハンデなしで撞いている人と、ハチミギの試合の時ハンデを付けてもらうのは違和感があったことが挙げられる。また、ちょっとわかりにくいかもしれないけれど、4セットで勝つよりも、5セットで負けたほうがいいかな? なんて思ったりしたからだ。もちろん、負けていいというわけではないのだけれど・・・。

さて、そんなG1の成績はといえば、決勝トーナメントの初戦で敗退。ベスト8。相手は優勝したさくらさんだった・・・。いつもよりも1セット多い5セットだったし、それほど調子がいいわけではなかった。そんな中で予選を負けなしで突破できたし、何よりも前から対戦したかったABさんに勝利できたし、頑張ったのではないか? そうそう、調子について記載したけれど、調子がいい悪いというよりも、なんというか、試合はいつもよりも球の厚みは見えないし、周りが見えにくくなるということを大きく感じた。これは調子云々ではなくて、気分的なものなのかも。試合ほど、やっぱり自分に自信を持ったショットができないような気がするのだ。

と、全体的な部分についてはよしとしているわけだが、さくらさんとの試合の内容はイマイチだった。土曜日のG1のゲームの中では、間違いなく最悪のゲームだっただろう。どうもリズムにも乗れなかったし、「入る」という自信を強く持てなかった。で、2−4のゲームカウントで迎えた7ゲーム目で、やってしまった(下図)。7番がサイドポケットの縁にあるというトラブル。6番を7番に当ててトラブルを解消するため、それに向けて手球をコントロール。ここまでは本当にうまくいった。トラブル後の配置も、予想よりもいい状態だった。あとは穴前の7、8、9番を沈めるだけだ。ハッキリいって、取り切ったと思ってしまった。ここで7番を順でひねって入れたら、手球が戻りすぎてしまってスクラッチ。最悪だ。この7番、最初は逆ヒネリの切り返しで入れようと思ったのだが、それよりもやや順で入れたほうが入れやすいと考えた。だが、そんなことよりも、8番が穴前で簡単な球なのだから、7番からは無理せずにポジションすればいい。そう、ヒネリなど余計なことはせずに、厚み重視で入れればよかっただけなのだ。ホントに、余計なことをした。撞く瞬間、ヒネリ過ぎたらスクラッチするかもなぁ・・・でも大丈夫だろう、みたいなことがよぎったのも最悪だ。ビリヤードはこういうことが現実になってしまう。しかも、やっとキューが出てきたし、乗ってこれそうな場面でのミス。そしてゲーム終了。もちろん、このセットを取ったからといって、勝てたかどうかはわからない。ただ、流れを変えられる大きなチャンスだったように思うのだ。技術的な部分よりも、こうした最悪の選択をしてしまう辺りは、絶対に直さなくてはいけないなぁ。

050515

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