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2005/05/13

楽しちゃダメ

「入る」と信じるようになってから、本当によく入る。遠目でフリがあれば、それはトばすけれど、簡単な球は本当にトばさなくなった。ところが、ここで気合いを抜いてはいけないのがビリヤード。初心忘れるべからずを、すぐに忘れてしまうのだ。きちんと的球がポケットに向かう方向を確認しながら構えて、入ると思える状態でストロークする。この一連の流れがピッタリとハマっていて、いまの調子の良さを生んでいる。「入る」という自信が強くなることはいいのだが、これが当たり前になってくるとマヒしてしまって、手を抜いてしまいがちになるのだ。例えば、的球が向かう方向を、ポケットと直線になる位置まで行ってキッチリと確認していたのが、それをやめてしまったり。調子がいいと、この作業を省いても、球はポケットされることが多い。こうした繰り返しが、どんどんと作業を減らしてしまい、簡単に撞いてしまうことにつながることがあるのだ。入っていても、きちんと確認する。そして、入っていても、基本をきちんと練習する。最近、それがすごく重要なことだと感じてきた。特にセンターショットをするなど、ストロークがきちんとできているかといった確認は、必ずしたほうがいい。

今日は、散らした球を取り切る練習をしているとき、ちょっといい発見をした。よく考えれば、当たり前のことなのだけれど、僕にとっては、コレでだいぶポジションが楽になった。それは、クッション際の球を押しで入れてポジションするときのコントロール方法。例えば、1番を入れて2番に出す際、押しがききすぎると2番に薄くなってしまう。でも3番をかわさなくてはいけない、という状況(下図)。こんなとき、3番に向かうイメージで押しの撞点を決めてやればいいのだ。押しのカーブというのは、思ったよりもかかるため、調度3番をかわしてポジションできるというわけ。2番に向かうようなイメージで撞くと、きっと押しのカーブによって薄くなってしまう気がするのだ。いったん長クッションに入れてからポジションするなど、クッションを使った場合はイメージしやすいけれど、こうしたクッションを使わないコントロールはイメージしにくかった。今後は、うまくイメージできるような気がする。

050513

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コメント

押しのカーブは、球や台のコンディションで出方が随分変わってくるので、難しいですよね。確かに配置図のような場合、3番に当たる(当てる)押しの量が分っていれば、それを避ければよい、といのは、理にかなっていますよね。

ただ、配置図の場合は、Danny的には、右下撞いて、短長でポジション取りにいきそうですがw

投稿: Danny | 2005/05/13 23:20

おっと、図の場合だったら、僕も順の引きヒネリで短長で回すかもしれないです。例えばという感じで、ほかの球をなくして図を簡略化してしまいました。押しというか、横に出すしかない状態でのことだとの理解でお願いいたします。

投稿: アライ | 2005/05/14 20:10

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