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2005/06/12

8番からの出し

毎月恒例になった、クラウドのB級戦への出場。そしてこちらも恒例になった予選敗退。今回も、負けー勝ちー負けでお終い。調子が悪かったとはいえ、何度もトーナメントに出場して1回も予選を突破できないのだから、それだけの実力ということだろう。まだまだダメだ。しばらくトーナメントへの出場は控えて、練習内容に納得がいくようになってから改めて出場してみよう。

今回のトーナメントでは、なぜか取り付かれたように同じ配置がやってきた。8番が長クッション2ポイント付近にあり、9番がフットスポットにあるというなんとも嫌な配置だ(下図)。特に最初の試合は、4回くらいあった。そのほとんどをミスしてしまった。もちろん、8番がクッションからどのくらい浮いているかとか、手球や9番の位置はそれぞれ異なる。それでも、手球を引きヒネリで戻す似たようなパターンということだ。いまになって考えると、余計なヒネリを入れていたように思う。この配置は「引きヒネリ」という意識が強すぎたのだ。例えば図のような配置なら、引きだけで戻せるだろうし、8番がもっとクッション際にあったらバタバタで手球をヘッド側に残して9番を入れにいってもいい。一番やってはいけない入れミスを、ものの見事にやってのけてしまったわけだ。これが試合ではなかったら、図のようにややヒネリを入れてうまくさばくことはできただろう。試合だと、こうした不安要素が大きくなり、結果としてミスにつながるように思うのだ。結局、8番というハイボールでミスしているわけだから、勝てるわけがない。実は、この配置が、続く敗者側の1回戦でも登場した。その配置を取り切る自信がなかったので、わざとというわけではないが、6番くらいから相手に回るようにプレーしてみた。すると、相手の方は先ほどの僕のように8から9への出しでややミスをしてしまい、9番をトばしてしまったのだ。これがA級の人が相手だったりしたらダメだけど、もしかしたらB級戦くらいだと相手に撞かせてみるのも手段か!? と思ったりして。でも、それで取り切られたらショックでかいよなぁ・・・。

050613

この配置を取り切れない、自分の実力のなさもガッカリだったが、難しくない9番を入れミスしたのが今回のトーナメントで最もガッカリしたことだ。敗者側のヒルヒルで向かえたセット。5番で順番が回ってきて、じっくりときっちりと取り切っていった。そして最後の9番。これを入れれば勝利という場面。手球は長クッションにタッチしているが、9番はややフリでそれほど難しくはない。この球が、あろうことかポケットから1ポイントくらい外れてしまったのだ。ありえないくらいズレたので、撞いた僕自身がビックリ。最近は、あまり9番をトばさなくなっていたのだが、それが試合の最も大事な場面で出てしまうとは・・・。理由はどうであれ、これはショックが大きい。大事な1球を入れられる強さみたいなものは、どうしたら身に付くのだろう?

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