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2005/06/02

結局は自信

自宅で素振りをするようになってから、球が入る。キューが真っ直ぐに出せるのだ。でも、これは、素振りの効果が出てきたというわけではないだろう。毎日素振りをして真っ直ぐにキューを出す練習をしているのだから、キューが真っ直ぐに出ないわけがない、という自信が結果を生んでいるように思うのだ。素振り練習時のイメージで体を動かせば、おのずと真っ直ぐにキューが出る。その繰り返し。そして球が入れば、気分も乗ってきて、どんどん真っ直ぐにキューが出る。

実は、球の狙い方が少し変化してきた。これは意識して変えていったことではない。これまで、手球が向かうべき点(イメージボールの中心)に向かって撞いていたのだが、いまは、こうしたイメージボールのようなものはまったく思い浮かべない。的球がポケットに向かう方向を意識して構えて、その意識を保ったまま真っ直ぐにキューを出す。常に意識しているのは、的球が向かう方向だけだ。ものすごく感覚的なものなので、実際、これでいいのか? と思ったりもする。物理的な要素がまったくないので、感覚がズレてしまうと的球をポケットできなくなるのでは? と恐れているのだ。でも、基本的にビリヤードは感覚に頼る部分が大部分を占める。例えば、クッションからの手球の動きとか、物理や計算では求められない場合が多い。だから、入れに対しても感覚でいいのでは? と開き直っていたりする。要は、この感覚に自信が持てるかどうかが問題なのだ。そしてその感覚を信じて、真っ直ぐにキューを出す。真っ直ぐにキューを出すことも、これまでの練習から得られる自信がそうさせる。ちょっと遠目の難しい配置の球も、フリが少なければ、いつも練習しているショットと変わらない。そんな自信の元に撞くと簡単にポケットできる。自分の球も、なかなかいいんじゃない? と思うようになってきた。

さて、話は変わるのだが、昨日、the brilliant greenの「Forever to me」という曲を聴いていた。その中の歌詞で、「闇の月空に〜」という部分があるのだが、それが「いやみの撞きヅラに〜」と聴こえた。ちょっとした病気かも。

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