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2005/06/07

もう一歩踏み込んで

たまきちさんの球を見て思ったのは、簡単な球を撞いているということ。もちろんそれは、簡単な位置に手球を運んでいるのだけれど・・・。さて、前回の記事の続きのようになってしまうのだが、改めて「簡単な球」について考えてみた。実は、簡単だからといって練習しない球は多い。ポケットから2ポイントくらいの距離の的球を、そこから2ポイントくらい離れた場所の手球で入れるというのは簡単だ。きっとフリがあまりなければ、ほとんど入れることができるだろう。でも、それをどんな状況でも入れられるのか? ということだ。1000球撞いたら1000球入れられるのか? また、手球をピッタリと同じ場所にポジションできるのか? そう、ただ入れるだけではないのだ。それが「簡単な球」の落とし穴だと思う。

フリが難しかったりすると、きちんと的球の方向を確認して、しっかりと構えてショットする。でも、簡単な球だっと、案外アッサリと狙ってしまうことがある。今日は、その辺りに気をつけながら撞いてみた。特に「入れ」にこだわってみたのだ。また、簡単な配置を続けるためには、細かいポジショニングが必要になる。この手球のコントロールについても、より詳細に考えようと思った。この辺りという漠然とした範囲は必要だが、それにプラスして、「ここ」という点での出し位置も指定する。そして実は忘れてしまいがちなのだが、手球がクッションタッチしないように、的球にくっついて撞きヅラにならないように、という点にも気をつけた。フリのない撞きヅラよりも、フリのある撞きやすい場所のショットのほうが安定する。もう一歩踏み込んで気を付ければいいことなので、要は意識の問題だ。いろいろと考えることなどが多くて、しばらくは入れにすべての意識が行かないことがあったけれど、後半は慣れてきた。こうした多くのことを考えるというのも、普段の練習で培われていくのだろう。

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