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2005/07/14

気にならない

ここのところ、気持ちよく撞けている。それは、入る/入らないといった具体的な調子が影響しているわけではない。イマイチ入らないなぁ・・・とか、手球のコントロールが微妙に狂う、という場合でも、全体的には気持ちよく撞けてしまっているのだ。とてもいいことなのだけれど、最大の理由は、あまり細かいことが気にならなくなったというものがある。以前は、球が入らないとき、ストロークがおかしいのでは? という意識が生まれてしまっていた。でも実際は、ストロークよりも気分的なもののほうが影響していたりするのだ。ストロークは、これまで何度も何度も撞いて作り上げてきたもの。それがその日だけおかしい、そして不調の原因だ、というようにはなりにくいと思うのだ。そんなわけで、あまりこうしたものを気にしなくなった。「入らないときは入らない」と割り切っていたりする。プロだって、レイズだって、簡単な球をトばすことはある(僕とは比べものにならないくらいまれだけど)。だから、球はトばすのが普通、と考えるようになってから気分は楽になった。

入る/入らないといった、フォームに関してもそうだが、キューも気にならなくなった。以前は、キューのバランスなどが気になっていたのだが、いまはそうした不満がまったくない。P2(マイキュー)にやっと慣れてきたのか? といえば、そういうわけでもないような気がする。感覚的には、どのキューで撞いても同じだ。もちろん、キューによって、これは重いとかバランスが前(または後ろ)というのはわかる。でも、それはそれで受け止めて、いつもと変わらぬイメージでストロークはできてしまう。なんか、こうして感覚で撞けるようになってから、ポケット際で的球がガコガコする場面が減ったように思う。ストン、と吸い込まれてくれる。スッと構えてキューを出すという単純な動作が、本当に単純にできるようになったのかも。感覚で入れるという部分に焦点を絞って、イメージでプレーするようになったことも影響しているのだろう。なんというか、細かくこうして撞いて・・・というものではなく、風景とかイメージで撞くわけで、キューとかストロークとかに重きを置いていないのだ。だからといって、基本的なフォームはどんなものでもいい、というわけではない。ストロークを中心に、フォームはチェックしつつ、それが崩れないように気をつけながらイメージを大事にしていく。そうでないとまた、キュー先を跳ね上げるといった、ダメなスロトークが顔を出すかもしれないのだ。

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