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2005/09/29

ブレイク時のブリッジ位置

昨日まで5日間、福島にキャンプに出かけていたため更新がストップしてしまった。実は、この記事は23日(金曜日)の出来事。祝日だったこの日、いつものようにクラウドのフリータイムに出かける。そして、ヒネさんがやってきて相撞きをすることに。その相撞きついでに、ブレイクをいろいろと教えてもらったのだ。前回の記事にコメントをしてもらったのだが、やはり実際にヒネさんのブレイクを見たり、僕のブレイクフォームをチェックしてもらったりしたほうが効果が出る。バックストローク時に真っ直ぐキューを引いて、そのまま真っ直ぐ出す。そしてそのとき、体重を手球に載せるようにする。試行錯誤していろいろとブレイクを試しながら、しばし練習。

ビリヤードのフォームや技術は、自分で練習してひらめくこともあるが、人の姿を見て気が付くことが多い。そう、ブレイクについてもそうだった。ヒネさんのブレイクフォームを見ていて、ハッと気が付いたことがあった。それは、ブリッジの位置だ。僕のブリッジ位置よりも、後ろ側なのだ。だから、ブリッジと手球の距離が広くなり、振り下ろす距離も伸びる。「これかも」と思った。僕は右利きなので、左手でブリッジを組み、左側からブレイクする。その際、いつもはブリッジは人差し指でクッションの縁を押さえて巻き込むような感じになっている。レールブリッジは、キューがクッションに沿って動くため、斜めにズレることがある、それを押さえるために、しっかりと左右の力で止めているのだ。でも、これは手球とブリッジの距離が短くなる。そのまま撞くのはいいのだけれど、体が大きく動くブレイクの場合、どうしても短すぎてタイミングが合わせにくいのだ。そして今回、ブリッジの位置をクッションの上にした。レールブリッジなのだが、人差し指はクッションの上でギュッと押さえ込んでいる感じ。位置関係をもっとわかりやすくいうと、これまでのブリッジは、中指が調度クッションの縁に当たっていた。新しいブリッジでは、クッションとテーブルの間に来る。この距離だと、ものすごくタイミングが合わせやすい。まだ、体重をうまく載せて撞くことはできないけれど、「当たる」ブレイクもいくつかあった。前回、のりさんのコメントにあった、フォロースルーをキレイに入れるというストロークを意識しながら、またまた試していこうと思っている。

と、ブレイクは今後の相撞きや試合の中で少しずつ作り上げていくとして、ヒネさんからもうひとつ指摘があった。僕は突然球をトばすことがあり、それが続くことが多い。それは「試合モード」になっているようだ。球を丁寧に置きに行ってしまい、キューが出ていない。もちろん、試合でもそれはいけないのだけれど、よくこうした球を撞いてしまう。で、試合も負けてしまう。悪いクセなのだが、入れようとか、勝とうとか、そういうしっかりと丁寧にと思えば思うほど、球を置きにいってしまうのだ。丁寧にキューを出す。相反することのように思えるこの2つを、意識しながら撞くといい。簡単な球をトばし始めたら、「キューが出ていないかも、キューを出そう」と考えを切り替えてプレーしよう。こういう切り替えの素早さを、身につけないと試合に勝てないんだろうなぁ。

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