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2005/10/28

握り込むときの小指

ああだこうだと、また新フォームについて。このフォーム、まだ撞きはじめたばかりだから仕方がないのかもしれないが、タイミングが合わないことがある。どうもブリッジの位置が手球と近すぎてもいけないようだ。このフォームは、グリップ位置が後ろにくるため、気をつけていないといつものストロークの幅に直そうという無意識の行動が起きてしまう恐れがある。すると、ブリッジの位置が手球から離れてしまいがちになるかもしれないのだ。これは林Pにも指摘されたことで、ものすごく気を付けていた。が、気を付けるあまり、ブリッジに近すぎてしまうことがあったようなのだ。

不思議なもので、ブリッジの位置がどうとか、グリップ位置がどうとか、バックストロークがどうとかいろいろと考えていると余計にタイミングが合わなくなる。それが、ただゆったりと真っ直ぐキューを出すということだけ、言い換えれば、ただ普通に球を入れ続けるように撞くだけだとものすごくいいタイミングで撞ける。そう、取り切り練習などでは、タイミングが合わないということはほとんどなく、いい球が撞けるのだ。センターショットなどの基本的なフォームチェックは、みっちりと細かいところまで考えて撞き込み。いざ取り切り練習のときはゲームのように、目の前の球をきちんと入れることだけを考える。これがいいようだ。

さて、前置きが長くなったのだが、これまでグリップは中指と薬指、そして親指の3本で握っていた。このほうがキューをコジることなく真っ直ぐ出せる。それが新フォームにしてからは、小指を添えるようになった。とはいえ、普通の力加減のときは小指はほとんど添えているだけで力が入っていない。手球を動かすためにややハードに撞くときや、マックスの引きなどで小指も一緒にグッと握り込むのだ。すると、ものすごく手球に力が伝わる。ロングドローもうまくいく。ただ、このショットはタイミングがさらにシビアになるので、まだキレイにストロークできるのは5回に1回くらいかな。いやぁ、でもこのストロークにしてからいっそう球撞きが楽しい。目指していた以上の球が撞けることもある。だからきっと、このストロークさえマスターというか普通に撞けるようになったら、だいぶ思い通りの球になると思うのだ。最近はセンターショットを撞き続けるといった単純な練習に飽きてしまっていたが、またこうした練習が面白くなってきた。明日も、センターショットたくさんやろう。

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