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2005/10/12

真撞きの押し

弾く球のキュー出しが悪いと前回記載したが、このような、押し込むようなストロークほど難しいものはない。キューをスパンと出すようにしてキレをアップさせる撞き方は、タイミングよくキューを出せばいいのでうまく行くことは多いが、手球に勢いを付けずに回転を載せるような押し込むキュー出しは、入れミスしてしまうのだ。このストロークは、特にヒネリを乗せるときなどに利用する。でも実際のプレーの中では、ちょっとした手球の押し引きのコントロールで使うことが多い。だから、よく練習する。というよりも、いつも同じ配置で同じ球ばかり練習していると思われそうだが、本当にその通り。なぜかといえば、できないからだ。

クッション際に的球を置き、クッションからやや離れた状態にして、少しフリを付けて狙う(下図)。ゆっくりとだけれど、でも確実にキューを真っ直ぐ長く出さないと、厚めにトばしてしまう。押し込むようにと考えすぎて、キューに乗せて球を置きにいこうとするとダメなのだ。手球の奥のほうにキューが抜けるくらいの感じでグッと出す。で、この撞き方を一番多用するのが真撞きだったりする。手球の中心をグッと押し込むように撞くと、やや押しの球になる。これがかなり実践で使える。でも、真撞きだけにごまかしがきかなくて難しい球でもある。きっと今後も、この配置、撞き方の練習を繰り返すんだろうなぁ。

051012

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