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2005/10/15

明らかに差があるぞ

さて、今日はハチミギ恒例の最強位決定戦だった。上期と下期の年2回、最強位を争うトーナメントだ。普段のG1とは異なり、このトーナメントはシングルイルミネーション。負けたらおしまいなので、かなりプレッシャーがかかる。で、とりあえず結果から言えば、2回戦敗退だ。ヒネさんにやられてしまった。スコアーは2−6と2セット取ったが、ハッキリいってひとつも取った気がしない。ひとつは簡単な2ー9コンビだし・・・。とにかく、全然球を撞かせてもらえなかった。なんと、ヒネさんがリーチするまで、ちゃんと狙って入れた球は1球。これでは勝てるどころか、試合にもならない。もちろん、ヒネさんがほとんど撞かせてくれなかったというのもあるが、自滅してしまった部分もある。それが第1セットで回ってきた7番(下図)。かなり薄いカットだった。でも、入れられる厚みはあった。で、この球、なんと当たらなかったのだ。7番をトばしてしまったというならまだしも、なんと、ファールでフリーボール。もし厚くトばしていたとしたら、手球が手前に来るので8番へのポジションが難しい配置で残った可能性が高い。そう、フリーボールというのはやってはいけないことなのだ。難しい厚みだったとはいえ、せっかくのチャンスをみすみす逃しただけでなく、相手有利で渡してしまうなんて、まだまだだなぁ。

051015

さて、この最強位決定戦、優勝はABさんだった。いやぁ、むちゃくちゃうまい。というか、いつもそんなことを書いているように思うのだが、とにかく球のひとつひとつのレベルが違いすぎる。なんであんなに真っ直ぐにキューが出るのだろう? どうして、同じようなリズムで撞けるのだろう? なぜ、あの難しい厚みをしっかりと撞けるのだろう? 本当に、首をかしげるばかりだ。いや、きちんとポケットの真ん中に的球を落としてキューを出せていれば可能な、ホントに普通のことをやっているだけだと思う。でもその普通のことが、すべてにおいて狂いがないのだ。ビリヤードで最も大切で重要なことのひとつ。それがきちんとできていて、見ていてわかりやすいのに真似できない。きっと、あまりビリヤードを知らない人がみたら、ビリヤードってなんて簡単なんだろう、と思ってしまうプレーなのだ。すごく勉強になったし、ものすごくいいものを見せてもらった1日だ。よし、頑張ろう。

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