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2005/11/24

入れの余裕

23日の祝日は、クラウドのフリータイムへ。珍しくF太さんが早い時間からやってきたので、さっそく相撞き。F太さんのプレーは憎らしいくらい安定している。「確実に」というのがプレーから伝わってくる。プレースタイル自体は、なんとなく似ている感じがするのだけれど、確実さという点では見習うところが多い。そして、僕と実力が均衡しているのが面白い。セットマッチはやるたびに勝敗が変わる。勝敗は、どちらかといえばそのときの流れによるところが大きいだろう。F太さんのプレーを見ていて「うまいなぁ」と思うことがよくあるが、裏を返せば自分もそれくらいのプレーができていることがあるということ。この辺りは、なんだか自信が持てる。でも一方で、お互いハイボールの何でもない球をミスすることがある。どちらも「確実」を意識して取り組んでいるのに、それでもやってはいけない場所で変なミスを出してしまうのだ。この辺りがお互いの課題なのかもしれない。

さて、そんな相撞きの中、ちょっといい感じのマスワリが出た(下図)。あとで考え直してみても、このマスワリの球の動かし方とかはすごくよかったと思う。無理せずポジションして、フリだけで取り切っているのだ。そう、ヒネリは一カ所も使っていない。例えば2から3などは、もう少し3番に近づけたいし、フリも気持ち厚くしたい。それでも、2番からきちんと真っ直ぐに3番に向かう手球のコントロールを重視して、やや遠目でフリを残した位置にポジショニング。この手球の動きの我慢というのがいいと思うのだ。ここからの3番は、入れは難しいけれど、いわゆる「イレイチ」までは行かない。やや入れに対して余裕があるのだ。この位置がいいのかも。入れに集中できるし、手球もコントロールできる。これがイレイチだと論外で、手球がコントロールしにくい。逆に入れが簡単だと、手球のコントロールにばかり気がいってしまい、思わぬミスをすることがある。今回の取りきりのように、手球を走らせるべきところは、わざとフリを付けてやるといいのかも。無理していいところに手球を置こうとしてミスし、クッションタッチしてしまった配置よりもよっぽど入れやすい。もちろん、手球のコントロールは重要だが、もっと入れに自信を持ったポジショニングというのは必要だろう。なんかプレースタイルとして僕に合っているような気がするし、今後の取り切り練習などで、わざとフリを付けるポジショニングなんかも試してみると、新たな発見があるかもしれない。

051124

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