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2005/12/28

力を抜いてキューを出す

久々の更新になってしまった。仕事が忙しいというわけでもないし、球も撞いていた。ただ、なんかこういろいろと球に対して考えることがあって、それがまとまらないので記事を書く気にはなれなかったのだ。で、まとまったから書いたのか? といえばそうでもなく、結局しばらくいつも通りで続けてみようと思った次第。

最近の大きな課題は、力を抜いてキューを出すということ。通常のショットなどではできている感じがするのだが、少し力が入ったショットを必要とするときは力は入ってしまう。また、弱めに撞くショットでも、なんか真っ直ぐキューを出すために力を入れているというか、グッと握り込んでしまうことがある。力が入ると、キュー先が下のほうに向いてしまうので、変な引きの回転が加わったり、撞点が安定しなかったりするので、そこが問題だ。手球を突き抜くようにストンとキューを出すだけ。これがいつでもできるように、練習していかなくてはいけないなぁ。

さて、これからしっかりと身につけていこうと考えていることもある。それが「フリ」だ。いまさらなようだが、実際、フリがなくなったり、逆フリになってしまって困るという場面がよく出てくる。そうした基本的な部分でのミスを、できるだけ減らしていきたいと思っているわけだ。先に述べたフォームというかストロークについてもそうだが、これから先、技術的な部分で大きく飛躍するのは難しいような気がする。あとは、基本的なミスを減らしていくことで、自分の実力をアップさようと考えたのだ。また、このフリというのは入れと連動してくる。遠くて薄い球は入れるのが難しいのは当たり前だ。で、近くて厚い球は入れが簡単。では、遠くて厚い球と、近くて薄い球は、どちらが入れやすいのか? と考えたとき、実は近くて薄い球のほうが入れが安定しているように思うのだ。それは厚みが見える/見えないの影響もあるだろうが、厚い球ほど手球を走らせるために力が必要で、その余計な力がトばしにつながっているとも考えられる。例えば、よくやってしまうのが、薄くなるのを恐れて手球の距離が短くなり、的球までの距離が遠くなってしまうというミス(下図)。長めに手球を走らせると、薄くなってしまうが距離が短くなるぶん、遠い球よりも入れられると思うのだ。また、フリがあるため、手球のコントロールもしやすい。短くミスして厚くなってしまうと、次の手球のコントロールも難しくなる。もちろん、この配置の場合は、切り返して・・・とかそういう取り方をしたほうがいいだろう。ひとつの例として、手球が的球の近い場所に来るようにミスしたほうがいい場面は多い、というのを覚えておきたい。

051228

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