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2005/12/21

スタンスから入る

ちょっとクラウドに顔を出すと、インストラクターのKさんがいたので相撞きしてもらった。やはりうまい。というか、手球を突き抜くようなストロークが美しい。スルスルっと手球が走る。ああいうキューの出し方をしていれば、トばすこともほとんどないんだろうなぁ・・・。僕のほうはといえば、いい球は時々撞けるものの、全体的にはダメダメ。ものすごく簡単な球を、ポンとトばしてしまうことが多かった。緊張していたというのもあるが、パッと構えてそのまま何も考えずに撞いてしまう球がいくつもあったのだ。

特に球を入れ続けているとき、次の球を狙う際にパッと構えてしまい、素振り中に狙いを調節することがある。ややズレているとわかっても、構え直すのが面倒なのでそのまま撞いてトばしてしまうのだ。なめているといえばそうなのだが、どうもやってしまう。適当撞きというやつだ。Kさんを見ていてもそうなのだが、しっかりとスタンスから構えに入っている。僕も全体を見て、スタンスからフォームを作らないとダメだ。また、スタンスも、体が前のほうに行っていたり、横に流れている状態で構えてしまってはダメだ。真っ直ぐに伸ばした右足に、体重が乗っていることを意識しながら構えに入るといい感じで球をポケットできる。

さて、相撞きの際、Kさんが見せてくれた穴前の2番から3番への出し(下図)。2番ということで、省略しているが周りには邪魔な球が散らばっている。Kさんが撞いた手球は、ほぼ同じコースを通って戻ってきて、同じような場所にポジションされた。こういう穴前の球からのポジショニングを、スマートにこなされると実力差を思い知らされる。本当に、スッと構えてスパンと撞いて、スルスルと手球がいい位置に向かうのだ。たぶんヒネリなどは使っていないと思う。まぁ、考えれば穴前システムそのままなわけで、この位置から的球の左端を狙えばこのコースを走る・・・はず。そう、はずなのだ。ちょっとのズレも、回転のかかり具合も少し違っただけでコースはズレてしまう。だからこそ、こういう球をスマートに撞けるということがどれほどすごいことか。今度相撞きしてもらうときは、もっといい状態のプレーを見せたいなぁ。

051220

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コメント

適当撞き・・・私もやってしまいます。
よく店のオーナーからその都度、構え直すよう言われるけど目の届いていないときはつい面倒くさくなってしまいます。
この気持ちを改めないと前には進まないんだろうなぁとは思うけどどうしてもね。

投稿: ぜん~ | 2005/12/23 09:57

そうなんですよね。
パパっと撞いてしまうのですよね。
性格とかあるんでしょうか?

疲れるのですが、僕はやっぱり上を目指すために、もっと1球を真剣に取り組むことに挑戦しております。ホント、疲れる・・・。

投稿: アライ | 2005/12/23 21:41

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