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2006/01/13

乗せるとか突き抜くじゃなく

久しぶりにセンターショットを撞き込んだ。そして、入れの練習なんかもした。そこで見えてきたのが、いい感じで的球がポケットされるときは、キューがトンと優しく出ている。ストロークの感じは優しいのに、的球はスカンといい音をたててポケットに吸い込まれる。イメージとしては、水の中に長い棒を落としたとき、それが水しぶきをあまり上げずにスッと入っていくような感じだ。何もなく、ただキューがスッと出て、そして的球がポケットされる。この感覚は、キューに手球が乗っているとか、手球を突き抜くといったいままでのものとはちょっと違う。「キューを合わせる」というのが、近い感じの言葉かも。まぁ、手球の動かし方によって撞き方も変わってくるとは思うのだが、この別の感覚をぜひとも身につけたい。

今日はこの感覚を重視しようと、いろいろと試してみた。強く/弱くという感じだと、あまりこの感覚が生まれない。通常の力加減が必要だ。そんなわけで、ポジショニングも通常の力加減で出せる場所に手球を動かすようにしてみた。すると、入れが安定するのでうまく取りきれる。もう少し手球を走らせたほうが、ポジショニングが楽になるような配置でも、無理をせずに狭い場所に手球を出す(下図)。こういう取り切り方を、今後も続けていこうと思う。もちろん、これまで同様、ヒネリを使うことも忘れないわけだが、それ以前に、無理な出しを極力減らしていくことが大事なのだ。自分ができるベストなショットの範囲で、細かい技術を身につけていけばいいと思う。

060113


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