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2006年5月

2006/05/31

原因追及中

短クッション際に手球を置いて、手前に引いて戻してくるセンターショットだが、やっぱりどうも左側からのショットが入らない。右側からなら、ある程度入れることができるのだけれど、左側はまったく入らない。何度やっても、的球が右にズレてしまう。それは厚みが違っているのか、撞点がズレているのか、キューを出すときにコジっているのか、原因がまったくわからない。いろいろと模索して、狙う際の目を右や左に変えてみたり。キューの位置を顔の右/左/中心とズラしてみたり、ヒジをたたんだり浮かしたり・・・。でもやっぱり、何度撞いても的球が右にズレる。ところが、手球がもう少しクッションから離れて、球3個ぶんくらい余裕があると普通に入れられる。キューを立て気味にしなくてもいいからか? それとも、目線が普段のストロークに近くなるからか? とりあえずは、またいろいろと試してみて、原因を突き止めよう。その原因こそが、きちんと真っ直ぐにキューを出せない理由のひとつになっていると思うのだ。

さて、話は大きく変わるのだが、最近はインターネットやブロードバンドの普及で、ビリヤードの動画なんかを簡単に見ることができるようになった。いやぁ、便利だ。そんな中、レイズの試合を見ていたのだが、当たり前のように回してポジショニングした配置に驚いた(下図)。この配置、僕はきっと押しのワンクッションでポジショニングしていただろう。すると、力加減も難しくなるし、何よりもサイドポケットへのスクラッチに注意する必要が出てくる(下図:黒線)。ところが手球を左に回してやれば、力加減も融通が利くし、スクラッチの心配がない(下図:青線)。言われてみればというか、わかっていれば、後者のほうがいいに決まっている。でもそれがこれまでパッと思い浮かばなかった。このポジショニング、使えるな。

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2006/05/29

右は右、左は左

ちょっと前に「左目で見る」という記事を書いた。効き目が左目なので、その左目を意識して狙ったほうが厚みが見えやすいというものだ。それはその通りなのだが、実際入れられるかどうかということになると違うのかも? というのが今回の話。僕はセンターショットを、だいたいテーブルに向かって右側に手球を置いて行う。左手のブリッジを組みやすいので、右利きのプレーヤーのほとんどは、こちら側でセンターショットをしたほうがやりやすいだろう。そのセンターショットで発見したのが、左目で見るということだ。ただしこのセンターショットは、逆側からも練習しないといけないだろう。それは最近よくやっている、クッション際に手球を置いて、立てキュー気味にショットする練習もそうだ。そして逆側でやってみると、まったく入らないのでビックリした。右側からだとまぁまぁの確立で決められるのに、左側からだと全然入らないのだ。いや、明後日の方向に的球が向かってしまう。どうやっても狙いがズレる。ところが、右目で狙うようにしてから、かなり入るようになった。これは新しい発見だ。

結論から言えば、ポケットが右側に見えるときは右目で、左側に見えるときは左目で狙うということ。要は、ポケットに近いほうの目で狙うのだ。効き目とか関係ない。この狙い方にしてから、かなり球が入るようになった。大きなミスが出てこない。僕はこれまで、突然変なトばし方をすることがあったのだが、それがなくなった。ちょっとその理由を考えてみたのだが、きっと目線が移らないので安定するのだと思う。例えば、右フリ(右側にポケットが見える配置)の球を入れる際、的球がポケットに向かうときに右目で追ってしまうような気がする。右フリを左目で狙っていると、手球を撞いた瞬間に視線が左目から右目に移動し、それがコジリの原因になると考えるのだ。的球を目で追わなくていい、のだけれど、それはなかなかできない。だから、最初から追ってしまうほうの目で狙っておけばいいというものだ。ハッキリとした原因はわからないのだが、とりあえずは入れがアップしたような気がする。もしかしたら、その日の調子だけで、本当に「気」だけなのかもしれないけれど・・・。

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2006/05/25

ものすごくトばすとき

きちんと手球の中心を撞けているか。真っ直ぐにキューが出ているか。狙いはきちんと真っ直ぐなのか。といったただ真っ直ぐを追求するだけのことなのに、とてつもなく難しい。その追求のひとつ、というか練習方法として最近取り入れたのが、手球を球1個ぶんくらい離したクッション際に置いて、引きで同じくらいの位置まで戻してくるセンターショット(下図)。入れるのも難しく、その何倍も引いて戻すのが難しい。ただ入れるだけなら、力を抜いてキューをできるだけ平行に突き出せばいい。球1個ぶんくらい空いていれば、それほどキューを立てなくても入れられる。それほど押しの回転もかからない。ただし引きとなると話は別なのだ。キューをある程度、立てなくてはいけない。そのため、ちょっとでも撞点がズレていたり、真っ直ぐにキューが出ていなかったりすると、的球はポケットされない。キレイにポケットされて、手球が真っ直ぐに戻ってくるそのときが、すべて真っ直ぐになっているときなのだ。例えば、実際に構えてみてもわからないが、この練習で普段中心だと思っていた撞点がやや右にズレているとわかった。そうした錯覚を修正することもできる。

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さて、そんな基礎練習をしていても、全然球が入らないことがある。キューが出ていないとか、しっかりと狙いが定まっていないとか、原因はいろいろとあるだろうが、それこそ明後日の方向に的球が向かってしまうことがあるのだ。「どこ狙ってるの?」と自分に問いたいくらい。しかも、そういう配置は、だいたいがあまり難しくないもの。きっとこれが入れの練習だったりすれば、ほとんどポケットできるだろう。ゲームの中で出てくると、まったく入らないことがあるのだ。なんというか、怖い。簡単な球だけに、入れられなかったときのことをなぜだか考えてしまう。最近、自分のプレーに自信がないのだろうなぁ・・・。なんか、全体的に、構えてから「えい!」と急いで撞いてしまっている気がする。わかっているのだけれど、それでもしっかりとじっくり狙うことができない。そうすればするほど、「えい!」と撞いてしまうことが多いのだ。怖いというよりも、その1球に対する重みというのが気持ちの中にないのかも。「トばしてもいいや」とか「ゲームに負けてもいいや」という気持ちがないとは言えない。やっぱり自信がないんだな。きっと。

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2006/05/23

素振りの速さ

先週は、なんだか仕事が忙しかったこともあり、あまり球を撞くことができなかった。というわけで、センターショット中心に練習して、フォームを再チェックしようと考えた。で、センターショットをやるたびに発見がある。今回発見したのは、素振りのときに実際に撞くときと同じような速さでキューを出すということ。例えば、速めにキューを出して強い球を撞きたいときは、素振りの段階でキューをスパッと速く出し、遅めの殺し気味に撞きたいときは、それに合わせてゆっくり目の素振りにするというものだ。でもこれって当たり前かも。僕はいつもなんとなくダラリと素振りをしてしまう。そしてそのリズムというかタイミングのままキューを出して、出す瞬間にキュー速度を変えて手球をコントロールしていた。このほうが一定のリズムでキューが出せるからいいと思っていたのだけれど、リズムが合わなくなってコジってしまうことも多かった。素振りで振って、そのままキューを出せば、真っ直ぐ行くに決まっているのだ。それに気がつかなかった・・・。

そして、強めに撞くセンターショットとともに、手球をクッション際に寄せてキュー尻をやや立て気味に撞くセンターショットを練習に加えた。キューをやや立てて真っ直ぐ撞けるということは、撞点やキュー出しにズレが少ないということ。全然入らないのだけれど、この練習をやるようになってから、普通に真っ直ぐ撞くということがやりやすくなった。手球を的球で止めるように、キュー先を真っ直ぐスッと出すとうまくいくのだが、この撞き方を覚えられるのがいい。手球を走らせたいときなど、キュー先を無理に出したり動かしたりしてしまって、的球をトばしてしまうことは多い。キュー先をスッと出せれば、手球に回転も乗るし、入れが安定する。ただ、実際にゲームの中でできるかといえば、それが難しいのだけれど・・・。とにかく、このキュー出しを覚えていかなくてはいけない。

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2006/05/22

エイトボール・・・

土曜日はハチミギマンスリーだったのだが、珍しくエイトボールでのトーナメントだった。結果は・・・初戦敗退。MCさんに完敗だった。とはいえ、球も入っていたし、コントロールもうまくいっていた。ただ8番を落とすことができなかった。何度も8番を入れられるチャンスはあったのに・・・・トばしまくった。なんか9ボールの9番と同じだと思えばいいのに、トばしたあとのことを考えたりしてうまくキューを出せなかった。そして一番の理由は、8番を前にしたときには気持ちが入っていないことが多かった。

このエイトボールという競技。どうなんだろう? 個人的に、それほど面白さを感じない。いや、途中のトラブル続きのところを細かい手球のコントロールで処理していくところは楽しいのだが、いざそれを超えてしまうとどうもそこで気持ちが終わってしまうのだ。基本的に近い場所で手球をコントロールすればいいので、入れミスもほとんど起こらない。9ボールは、例えば短クッションにある的球を入れて、反対の短クッションの球にポジションする際など、その前の時点でフリを付けて手球を長い距離走らせる必要がある。どちらかといえば、入れも出しもアバウトな部分があったりして、それでもいいようなところがある。が、エイトボールはちょっと違って、狭い範囲だからこそ、手球ひとつぶんとかものすごく細かいポジショニングができる。それが楽しいし、それを続けて取り切っていけばいい。けど、なんかダイナミックさに欠けるというか「気合い」でカバーできないというか・・・。もちろんこれは個人の意識の問題なのかもしれないが、僕はどうもゲームに入り込めないのだ。やっぱり、9ボールのほうがいいなぁ。

そうそう、優勝はなんとマンスリー初参加のN田君だった。どんどん上達している。すぐに抜かれてしまいそうな勢いだけど、それがなんとなく楽しみだったりする。また、一緒に撞いてもらおう。

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2006/05/15

キューを出す

土曜日は、ハチミギのG1だった。結果からいうと、予選最終で終了。2勝したあと2連敗だ。あとひとつ勝てば予選突破だったのだが、そこでMCさんにヒルヒルで敗れてしまった。その試合、実は勝ったと思った(下図)。遠目の2番をうまく入れて、3番から殺し気味に引いてポジション。これで決まったと思った。が、6番から7番の出しで、妙に短くなってしまったのだ。ヒネリを入れて回そうか、弾かせて走らせようか迷ったというのもあるが、キューが出ずにチビってしまったのが大きい。結局、この遠目の7番をガコガコしてしまい、敗退となった。

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この日は、どうも狙いが定まらなかった。リズムがいいときは入れ続けられるのだけれど、リズムがいったん止まってしまうもらい球などは、難しい配置だとほとんどトばしていた。理由は、キューが出ていないから。そんなわけで、この試合が終わったあとにMCさんとキューを出す練習。ちょっと遊び感覚で、無理矢理キューを出して撞く。手球が転がりすぎてスクラッチすることが多くなるが、それでも入れは格段にアップする。ところがこのお遊び、かなり効果的。どんどんキューが出るようになって、リズムもよくなってきた。そしてこのいいリズムのまま、ユーリさんとの試合に。が、敗れてしまった。いや、勝てるわけがない。僕はかなりいい球を撞けていた。イージーなもらい球の9番をトばしたのは痛かったが、それまでの取り切りなど、大きなミスなくゲームを進められていたように思う。セーフティーも、難しくはないが、きちっと隠せているものだった。ところが、そうした球をジャンプやクッションで入れてしまうのだからすごい。いいリズムで撞かれたら、太刀打ちできないなぁ。でも、次こそは、なんてちょっと期待できる負けだったかも。明日からもキューを出そう。

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2006/05/12

左目で見る

フッと気を許してしまったときに、真っ直ぐなどの簡単な配置、それこそセンターショットでトばすことがある。そしてそのほとんどが、ポケットの左側に的球をトばすのだ。最初は、コジリが原因だと考えていた。もちろん、それもあるだろうが、ヒジの位置なども気をつけて真っ直ぐにキューを出すことを意識して・・・という状態でも、やっぱり右にトばすことが多い。厚みをしっかりと確認してみると、どうも狙いが微妙にズレているようだ。真っ直ぐでいい状態なのに、やや左フリだと勘違いしている。そして、きちんと真っ直ぐに見るためには、効き目である左目で見るように意識するといい。それがわかってから、結構狙いもよくなってきた。

例えば通常の配置でも、僕は明らかに左フリのほうが入れやすい。左目がポケットに近いフリのほうが、厚みを取りやすいのだ。当たり前かもしれないけれど、この違いと発見は大きい。左目で見るように意識して構えると、厚みを勘違いしないだけでなく、キューの位置もしっくりといい場所にくるような気がする。そして、何よりも、自信を持ってキューを真っ直ぐに出せる。とはいっても、やっぱりポケットが見えにくい「への字」は苦手だ。今日もへの字を何球か練習したが、半分くらいしか入らなかった・・・。ここのところ、簡単な厚みをトばしてばっかりで、ちょっと嫌になっていたのだけれど、少しだけ復活できたかな。もっと自信を持って球が撞けるように、練習練習だな。

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2006/05/08

9番入れなきゃなぁ

連休の後半はキャンプに出かけるため、7日のクラウドナイン杯スプリングトーナメントは出ない予定だったのだが、7日は雨が降りそうだったのでキャンプは6日の夜に切り上げ、急遽出場することにした。長距離ドライブ後で疲れているし・・・と言い訳から入るわけだが、結果は2勝。シングルイルミネーションなので、その後に負けて終了のベスト32だった。とにかく、3試合目の最初のセットが悪い。このセット、7番でフリーボールをもらった。たった残り球は3つだ。が、その残り球を取り切ることができなかったのだ(下図)。9番でトばしてしまった。まず、7番の引きが弱くなってしまって8番へのフリが思ったよりも薄くなった。ここは少しフリを付けて、手球を左に走らせるように引いてポジションしたほうがよかったのかも。次に、8番は殺し気味に弱めに撞いて手球をあまり走らせないようにと考えたのだが、実際は走って前にいってしまった。ちょっと怖くてトライできなかったのだが、やっぱり回して走らせたほうがよかったのかもなぁ。そして最後の9番。入れればいいだけなのに、ここまでのちょっとしたミスを引きずったまま撞いてしまった。気持ちが「入れ」に向いていなかった。変なリズムのまま構えに入ってしまったのだ。しかもこの9番の配置は、それまで嫌で練習していたやや厚めのへの字。同じようにトばしたわけだ。試合は、そのままリズムに乗れずに敗退。自分のプレーがほとんどできなかった。

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試合では、自分のリズムをどれだけキープできるかというのが勝負になるような気がする。上位に食い込む人は、みな、こういう自分のリズムの取り方がうまい。特に今回のトーナメントはレベルが高く、ベスト4にいるような人の球を見ると、まだまだ実力が足りないなと実感してしまう。そして、特に感じるのは、気持ちの強さの違い。絶対にトばせないという配置でも、ビシッとキューを出して球を入れてくる。僕のように、手球を置きに行ってトばすというようなミスをしないのだ。キューを出せる自信が欲しいなぁ。またまた、まだまだだと実感してしまった。

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2006/05/04

練習用の配置

5月3日に、クラウド調布店でJPBA東日本女子ツアーが開催された。実はこの前日にクラウドのフリータイムに行っていたのだが、夕方から曽根P登場。試合会場などでは見たことがあるけれど、そのときとはまったく雰囲気が違う普段着。容姿、フォーム、球の動き、すべてが美しい。1球撞く姿を見て、明らかにうまいと思えるくらいだった。ちょうどフリータイムを終えて、このまま続けて球を撞こうか迷っていたのだが、曽根Pの姿をしばらく見ることにした。曽根Pは、バラ球を取り切る練習などもしていたのだが、同じような配置を何度も撞くという練習を主に行っていた。ちょっと遠目だったので、正確ではないだろうが、だいたいこんな感じの配置というのを並べてみた(下図)。僕も同じような配置を練習しようと考えたのだ。

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曽根Pは、この配置を各10球くらいずつ撞いていた。実はもっとヒネリを入れてポジションするような配置もあったのだが、それは僕の練習にはまだ必要ないレベルのような気がしたので省いている。曽根Pは、この配置から1ポイント手球を後ろにして撞いたり、難易度を上げて何度もトライしていた。そして驚くのは、ほとんど的球がポケットされていたということ。最初のクッション際の球を引きヒネリで戻してくる配置でややミスをしていたが、それはきっとテーブルのコンディションをつかむため。撞けば撞くほど、後半になるほど、シュート率は高くなっていった。そんな曽根P、きっちりと試合で優勝しておりました。

さて、実際、後日この配置を練習してみたのだが、かなり難しい。よく出てきそうなフリなのに、なんだかトばしやすい嫌な配置なのだ。ものすごく入れの練習になる。プロの、それも一流の人が、このように基本的な入れの練習をしているのだから、僕がやらないでどうする、と反省。同じ配置を撞き続けるというのは、ものすごく飽きてきてしまうのだが、やっぱり必要なんだよなぁ。センターショットでフォームをチェックしたら、今後はこの「入れ」の練習になる配置に取り組んでいこう。僕の不得意な厚めのへの字もある。プロでもやっぱりこの配置は嫌なのだろう。なんだかんだと、やっぱり入れだと感じることが多い。基本の基本から、見直しだな。

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2006/05/01

WDの先角

連休の後半にキャンプへと出かけるため、連休中はそれほど球が撞けるわけではないのだが、5月に入ってなんとなく気分を一新しようとタップを交換した。取り付けてからすでに1ヶ月以上経っているし、まぁ、いい時期かなとも思っていた。そして、前回変更したときにはあまり気がつかなかったのだが、WDの先角はものすごく柔らかい。Hyblid ProやPro2の先角と比べると、明らかに柔らかくてタップの交換に注意が必要だ。タップを外したあと、先角の先を平行にするため、僕はナイフの刃を立てて平行にあて、まわすように削るのだが、Hyblid Pro系の場合は刃が入っていくことがなかった。表面だけが軽く削れる感じだ。が、WDは気を抜くとグッと入ってしまう。やや、失敗してしまったのだが、逆に柔らかいから修復も簡単だった。次からは気をつけよう。

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