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2006/05/29

右は右、左は左

ちょっと前に「左目で見る」という記事を書いた。効き目が左目なので、その左目を意識して狙ったほうが厚みが見えやすいというものだ。それはその通りなのだが、実際入れられるかどうかということになると違うのかも? というのが今回の話。僕はセンターショットを、だいたいテーブルに向かって右側に手球を置いて行う。左手のブリッジを組みやすいので、右利きのプレーヤーのほとんどは、こちら側でセンターショットをしたほうがやりやすいだろう。そのセンターショットで発見したのが、左目で見るということだ。ただしこのセンターショットは、逆側からも練習しないといけないだろう。それは最近よくやっている、クッション際に手球を置いて、立てキュー気味にショットする練習もそうだ。そして逆側でやってみると、まったく入らないのでビックリした。右側からだとまぁまぁの確立で決められるのに、左側からだと全然入らないのだ。いや、明後日の方向に的球が向かってしまう。どうやっても狙いがズレる。ところが、右目で狙うようにしてから、かなり入るようになった。これは新しい発見だ。

結論から言えば、ポケットが右側に見えるときは右目で、左側に見えるときは左目で狙うということ。要は、ポケットに近いほうの目で狙うのだ。効き目とか関係ない。この狙い方にしてから、かなり球が入るようになった。大きなミスが出てこない。僕はこれまで、突然変なトばし方をすることがあったのだが、それがなくなった。ちょっとその理由を考えてみたのだが、きっと目線が移らないので安定するのだと思う。例えば、右フリ(右側にポケットが見える配置)の球を入れる際、的球がポケットに向かうときに右目で追ってしまうような気がする。右フリを左目で狙っていると、手球を撞いた瞬間に視線が左目から右目に移動し、それがコジリの原因になると考えるのだ。的球を目で追わなくていい、のだけれど、それはなかなかできない。だから、最初から追ってしまうほうの目で狙っておけばいいというものだ。ハッキリとした原因はわからないのだが、とりあえずは入れがアップしたような気がする。もしかしたら、その日の調子だけで、本当に「気」だけなのかもしれないけれど・・・。

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コメント

なかなか面白い記事ですね。
アライさんは左利き目でも左右の差がそれほどないのではないでしょうか。
前に何かの記事で見たんですけど個人差で利き目の強さも人によってそれぞれらしいです。
自分の場合は右利き目(利き手も右)ですが、目の強さは完全に右に偏ってます。
試し方は、目印になる2本の棒の間に両目で見て真中に来るように人差し指を立てて、片目ずつつむってみると分かるんですが、自分の場合右目だけにしても映像は変わりませんが、左目だけにすると人差し指の位置は右に大きくずれます。
だからビリヤードの時も右目の真下にキューが来ます。そうなるようにしてるんじゃなくて、自然にそうなってしまいます。
そういった理由から自分の場合、右フリ、左フリで厚みの見え方も違うんで、左右対称のフリでも別物と割り切っちゃってます。割り切ってから入れはアップしました。

「気」じゃなくて本当に入れがアップしてるとよいですね。続報期待してますね。

投稿: はんじ | 2006/05/30 00:06

確かに、僕は両目の差があまりないかもしれません。指を目の前に立てて・・・という利き目の判定方法ですが、利き目ではない右目でもそれほど大きく指は動きません。

利き目とかそういうことを気にし出すと、本当にどんどんドツボにはまってしまいそうな感じがします。あまり気にせずに、割り切ってプレーするほうがいいかもしれないですね。

投稿: アライ | 2006/05/31 12:23

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